競輪
●2006年度に立川競輪の主催から撤退した東京都市収益事業組合。競輪事業を継続する立川市に支払う清算金をめぐって東京地裁で続いていた調停がようやく終結。組合が立川市に対して1億2000万円の清算金と3億円分の債権を譲渡することで話がついたそうです。
清算金とは、簡単に言うならば、雲行きの怪しくなった競輪から足を洗うための“手切れ金”のようなものでしょうか。そういえば、平塚競輪から撤退した鎌倉市も平塚市と同じように裁判沙汰になっていたし、競輪ではこの手の揉め事が多いですね。
「清算金は1億2000万円 立川市へ」(asahi.com、2月24日)
●23日、女優の五大路子が花月園競輪場を訪問。競輪場になる前に建っていた児童遊園地「鶴見花月園」をモチーフとした舞台を上演するにあたって、当時の様子を地元の住民に聞くべく訪れたとのこと。続編で、花月園競輪場ができたあとの競輪草創期をテーマとした舞台があるといいなあ。
「五大路子さん:『鶴見花月園』モチーフに舞台、意欲 跡地を訪れ取材 /神奈川」(毎日.jp、2月24日)
競馬
●川崎競馬が競馬ガイドを作成し、昨日から街頭や駅周辺で配布を開始。無料入場券のほか、川崎駅周辺にある飲食店のクーポンや飲食店マップを付けている点が特徴。
このガイドを見た人が競馬場を訪れるケースよりも、競馬ファンがクーポンを見つけて、競馬場帰りに飲食店を訪れるケースのほうが圧倒的に多そうな予感。つまり、競馬場よりも飲食店のほうが潤うのではないかと。地域振興に貢献するから、それはそれでいいのか。
「川崎競馬場と川崎駅周辺飲食店とのコラボレートについて」(川崎競馬、2月24日)
●ばんえい競馬を運営するオッズパーク・ばんえい・マネジメントが、契約社員の募集を開始。業務内容は「企画広報・お客様サービス業務」。交通費や年2回のボーナスが支給されるなど、なかなかの好待遇。募集人数は若干名とのこと。
「【募集】企画広報・お客様サービススタッフを募集します!」(ばんえい十勝、2月24日)
●23日、福山競馬の存廃を検討する福山市営競馬検討委員会のメンバーが競馬場を視察。おもに老朽化が進む施設を調査。
問題となっているのは、耐用年数の10年を3年ほど超えて、中古の部品をあてがいながら使用している大型スクリーン。「スクリーン」って、大型映像装置のことでしょうか。たったの10年しかもたないとはちょっとびっくり。
「福山競馬場視察 存廃議論へ」(中国新聞、2月24日)
競艇
●GIモーターボート大賞が開幕した昨日、徳山競艇場で今村豊の特別企画展がスタート。テープカットにはドリーム戦への出走を控えた今村が登場。
写真を見ると、おびただしい数の優勝トロフィーや賞状がディスプレイされています。今村の偉業をあらためて実感しつつ、今まですべて自宅に保管していたのだろうか? 置くところあるのかな? あ、豪邸だからだいじょうぶか、と余計な詮索をしてしまいました(^^;。
「すなっちホールにて今村豊選手特別企画展を開催!」(徳山競艇、2月23日)
●下関競艇で3月11日から開催される6日間の一般戦。展望記事が公開されています。で、目についたのはレースタイトル。「海響館『ペンギン村』オープン応援杯」と、なんとも脱力系なネーミング。ファンサービスやイベントが気になるなあ。
「【レース展望】海響館「ペンギン村」オープン応援杯」(下関競艇、2月23日)
競輪
●昨日発売された「週刊朝日」の3月5日号に、伏見俊昭が登場。それもグラビアのページだそうで。「Body Wild」というテーマのもと、埼玉西武ライオンズの中島裕之らと並んで肉体美を披露しているとのこと。以前は「anan」に出ていたし、ひょっとしてイメージ戦略のために媒体を選んでいるのでしょうか。一方で、グランプリレーサーはおでんを使ったリアクション芸を仕込まれているというのに(笑)。
「伏見俊昭選手が、『週刊朝日』で特集されました! 」(KEIRIN.JP、2月23日)
●3月22日、大津びわこ競輪場で討論会が行われます。テーマは、6月に開催される高松宮記念杯競輪のイベントやファンサービス。実施前にファンに議論してもらうことで、改善の方向性を探ろうとしているみたい。事後ではなく、事前に意見を聞こう姿勢にやる気を感じますね。
1年の売り上げの約7割を占めている高松宮記念杯。コケたらいよいよ廃止が現実味を帯びてくるだけに、施行者としても今年は必死なのでしょう。もっと早くからこれくらい頑張っていたらなあ……ってタラレバはやめときますか(笑)。
「ケイリン討論会(3/22)参加者募集!」(大津びわこ競輪、2月23日)
競馬
●楽天競馬とクラブ法人「シルクホースクラブ」が、ばんえい競馬の「一口馬主」を始めるそうです。馬の購入費は1頭あたり150万円から250万円で、100口に分割。そのほかに維持会費が1口あたり月額1500円。金額としては大人の小遣いで楽しめる良心的な設定といえそう。ばんえい競馬ならば北海道の立地を活かして観戦ツアーなども企画しやすいでしょうし、さまざまなビジネス展開が考えられそう。
「【ばんえい】ばんえい競馬初の1口ファンドいよいよ実現」(楽天競馬、2月22日)
●地方競馬が、牝馬の新しい重賞シリーズ「GRANDAME-JAPAN(グランダム・ジャパン)」の開始を発表。2歳、3歳、古馬の各世代で競走成績に応じてポイントを付与し、ポイント数の1位から3位にボーナス賞金を出す制度。生産者やオーナーにとって刺激になるだけでなく、ファンも一年を通して牝馬のレースを楽しめるよい仕組みだと思います。
ちなみに、“GRANDAME”ってどんな意味? と思って調べてみたら「祖母、老婆」でした。ごく一般的な単語なのですね(僕は知りませんでした(^^;)。
「地方競馬世代別牝馬重賞シリーズ 『GRANDAME-JAPAN』がスタート!」(地方競馬情報サイト、2月23日)
競艇
●常滑競艇が2つのファンサービスについて方針変更を発表しました。
ひとつは有料ファンクラブの廃止。廃止日は3月31日。会員が現在では442人とピーク時の半数以下に減ったことから、新しく導入したポイントカードへの一本化を決定。ちなみに、ポイントカードの会員数は約3,700人とのこと。
もうひとつは特別観覧席の料金変更。1000円から300円へと大幅に値下げされ、おしぼりや赤鉛筆、食事券などの特典をカット。ジュース飲み放題を残してくれたことに感謝!
「『常滑競艇ファンクラブ』廃止のお知らせ」(常滑競艇、2月22日)
●群馬支部にツイッター旋風。江口晃生を筆頭に、高柳成聡、柴田光、毒島誠、進藤侑らが次々とアカウントを開設。まずは習うより慣れよとばかりに、ハイペースでつぶやいています。
●大村競艇の施行者である大村市競艇企業局が、職員の募集要項を発表。気になる受験資格のうち、年齢の上限については「昭和55年4月2日以降に生まれた人」の表記。ってことは、30歳未満ならセーフということでしょうか。この点、第109期ボートレーサーもほぼ同じ条件。選手と施行者を併願する人っているのかな?
「大村市競艇企業局職員を募集しております。」(大村競艇、2月22日)
●丸亀競艇が7月に開催されるオーシャンカップのポスターデザインを公募。賞金は最優秀賞1点に30万円のほか、優勝3点に3万円。テーマは「海の日・王者誕生!」。
毎度のことながら、高解像度な各種のロゴデータがダウンロード配布されています。ポスターのデザインなんてとても作れないけれど、ロゴだけ使ってかっこいいTシャツや帽子を作ってみたい!
「第15回オーシャンカップポスターデザイン募集のページをUPしました。」(丸亀競艇、2月19日)
」
競輪
●動画コンテンツ「NO KEIRIN,NO LIFE」の新作が公開されました。来月、松戸競輪場で開催されるダービーを前に、出川哲朗が昨年のKEIRINグランプリ覇者である海老根恵太にリアクション芸を仕込むという企画。前編の終盤あたりから壊れ始める海老根は必見(笑)。
「GyaO!ダービー特集!出川哲朗さんVS賞金王のリアクション教室」(KEIRIN.JP、2月22日)
●小松島競輪が徳島市のマリンピア中州に計画している場外車券発売所。21日、反対派の住民およそ150人が参加した集会が行われたとのこと。調べてみたら、マリンピア中州は現在、第2期工事が行われている人工島だそうで。居住歴の浅い土地でさえも公営ギャンブルの施設って受け入れられないものですね。
「小松島競輪場:場外車券売り場計画 生活環境悪化を懸念 反対派が集会 /徳島」(毎日.jp、2月22日)
競馬
●4月3日、JRAがウインズ梅田の施設を拡充。B館6階にハイクラスな「エクセルフロア」をオープン。各シートには19インチのモニター付き。無線LANも利用可能というから、仕事を持ち込んで遊ぶのもアリ? 料金は、通常日で2500円、クラシックレースなどの特定競走日で3500円とそれなりの設定。
また、A館地下フロアとB館1階には“情報発信スペース”なる「Gate J.(大阪・梅田)」を設置。昨年、都内では新橋にオープンした施設と同じものですね。近畿地区における広報拠点になるのでしょう。
「エクセルフロア&Gate J.(大阪・梅田)がオープン!【ウインズ梅田】」(JRA、2月22日)
競艇
●尼崎競艇のホームページに魚谷智之の特集記事がアップされています。昨年は賞金王決定戦に出場できず、ブログを閉鎖し、近ごろはもうひとりの魚谷が勢いを増して、やや露出の減った感がある“本家”魚谷。そのブログについては「しばらくやる気はない」こと、今はレースに集中し、結果を出すことでファンの期待に応えたいと語っています。
「特集|いま、知りたいこの選手! 魚谷智之 -壁紙プレゼント付き-」(尼崎競艇、2月19日)
●宮崎県日向市にミニボートピア設置のニュース。それも計画中ではなく、すでに市長室で調印が行われた設置確定モノ。設置者は芦屋競艇。
設置場所となる日向市平岩美砂を地図で調べてみると、このあたり。北にゴルフ場と大きな公園、南に海水浴場。ミニボートピアが加わって一大リゾートの完成!?
「日向に場外舟券場 福岡の芦屋競艇 市と協定調印」(西日本新聞、2月20日)
「行政協定:『ミニボートピア日向』進出で締結--日向市と芦屋競艇施行組合 /宮崎」(毎日.jp、2月21日)
●19日、浜名湖競艇場で急病人の救急搬送訓練が行われたとのこと。消防署から招いた救急救命士らが職員や警備員らに搬送方法などをレクチャー。
ひょっとしたらどの競艇場でも行われていることかもしれませんけど、安全への取り組みをマスコミを通してしっかりPRする積極性はさすが浜名湖。高齢なファンの家族は、安心して送り出せますもんね。
「浜名湖競艇場で救急搬送訓練 職員や警備員がAED操作なども講習」(中日新聞、2月20日)
●女子王座決定戦の開幕を前に、女子レーサーのドキュメンタリー番組が放送されます。関東では昨日放送されたものの、西日本では今週の後半から順次。
とりあげられるのは魚谷香織、加藤綾の2選手のほか、空手道の頂点からボートレース界に飛び込んだ107期訓練生の藤原菜希……って、女子王座に出場するのは魚谷だけですか(^^;。ま、地上波放送ですから、女子王座うんぬんよりも、引きのありそうな選手を選ぶことが優先ですもんね。
「ボートレースに生きる女子レーサーたちの素顔に迫る ドキュメンタリー番組「ターンマークの女神」を放送」(競艇振興会、2月19日)
●女性漫才師の海原しおりが、コンビで吉本興業に所属することを発表。その会見の場で、5年前に離婚していたことを公表。で、競艇に何の関係がある? と思ったら、元夫はかつて選手だった網谷茂氏。調べてみると36期の2699番……うーん、思い出せない(^^;。
「海原しおり、2005年に離婚していた 」(SANSPO.COM、2月20日)
競輪
●昨年7月にナイターを始めたいわき平競輪場。12月までに24日間おこなわれたレースの売り上げが、前年比で2.2倍に伸びたことが報じられています。貢献したのはやはり電話投票。1日平均で1800万円から9800万へと5倍強に激増。すさまじいナイター効果!
といっても、いわき平は本場での観戦こそ魅力的なバンク。バンクの内側から透明な板越しに眺めるレースは、まるでサーカスを見ているようにスリル満点!
「いわきの競輪、初ナイターで売り上げ倍増」(読売新聞、2月20日)
競馬
●中央競馬の馬券発売額における電話投票の占める割合が、2008年に50%を超えたことを報じる記事。馬券だけを買う手段が充実することは、競馬のあり方を変質させているという、一風変わった論調。と思ったら、掲載されているのは「しんぶん赤旗」。
反ギャンブルの体制では、公営ギャンブルがどのようにとらえられているのかを知るための貴重な記事ですね。
「“お手軽”賭博を助長 ネットや携帯で馬券購入5割超」(しんぶん赤旗、2月21日)
競艇
●江戸川競艇場の特別観覧指定席「エグゼ」の中に個室がオープン。「個室雲隠」と名付けられた部屋は、花・鳥・風・月の4種類。最も大きな「風」は10人まで入れるとのこと。
個室のある居酒屋がめずらしくなくなったように、競艇場でもグループ席が一般化してきましたね。落ち着いて打てるだけでなく、ひとりあたり1000円ちょっとで利用できるのだからお得感も十分。
ひとつだけ、「個室雲隠」で気になるのは部屋のつくり。水面を見下ろせるのは写真に映っている窓だけ……なんて構造にはなっていないよなあ(^^;。
「特別観覧指定席『エグゼ』内に特別室【個室雲隠】がオープン!」(江戸川競艇オフィシャルブログ、2月18日)
●徳島県美馬市が2010年度の予算案を発表。売り上げ好調のオラレ美馬から繰り入れられる金額は4112万円の見込み。税金に比べたら微々たるものとはいえ、記事であげられている主な事業はぜんぶカバーできそうなのだから地域への貢献度はかなりのもの。
「美馬市:10年度当初予算案 一般会計167億4000万円 /徳島」(毎日.jp、2月18日)
競輪
●岸和田市が、岸和田競輪場のバックスタンドを撤去したあとのスペースに、BMXのコースを設置することを発表。BMXとは自転車のモトクロス。年内にも工事が完了する予定。
同じ自転車競技とはいえ、競輪とBMXでは競技の性格もファン層もまったくの別モノ。両方のファンの未知なる融合による予期せぬ産物に期待。
「岸和田競輪場にBMXレースコース年内にも建設」(スポーツ報知、2月18日)
●小田原競輪に職を持ちながら、車券を、それも勤務中に購入していた男性が、小田原市から6日間の雇用停止処分をくらったそうです。公営事業部長ら施行者の上層部も厳重注意を受けたとのこと。軽い気持ちで引き受けた車券の代理購入が、これほど大ごとになるとは本人も想像していなかったかも。
「勤務中に競輪車券を購入、競輪場臨時職員を雇用停止処分/小田原」(カナロコ、2月18日)
●京都向日町競輪場で「京都向日市激辛商店街杯」なる開催が終了。場内では激辛クレープやカレーパンを販売したとのこと。本場で観戦しているファンの年齢層を考えると、それらの売り上げも「激辛」だったのではと余計な心配をしたくなります(^^;。
「向日町競輪場:激辛でホットに 京都向日市激辛商店街が冠レース /京都」(毎日.jp、2月18日)
競馬
●ホッカイドウ競馬が開幕するニュース。といっても、初日はゴールデンウィークに突入する寸前の4月28日だからまだ先の話。11月18日まで80日間にわたって開催されるそうです。
馬券の目標売上額はおよそ120億円。札幌競馬場での開催を休止するなどの経費節減策の効果を見越して、昨シーズンより4億円アップを狙っているそうです。
「道営競馬4月28日開幕 目標額119億5000万円」(苫小牧民報社、2月18日)
パチ・スロ・宝くじ・カジノ
●米ネバダ州のスポーツ賭博に関する記事。同州にはなんと182ものスポーツブックが存在するとのこと。もちろんすべて認可されたもの。
で、記事にはスポーツ賭博場の写真が2点。アメリカならではのスケールの大きさを感じさせるつくり! 日本の施設にたとえるならば、ボートピアのような、証券取引所のような、それでいてズラリと並んだ机は大学の図書館(笑)。でも、こんなにモニターだらけだったら、何に賭けているのか忘れてしまいそう。
「カジノのスポーツ賭博、リアルタイムで巨額の賭け」(WIRED VISION、2月18日)
競艇
●総理大臣杯の特設サイトが公開されました。注目は「ムービー」コーナー。2002年のダービー以降、平和島競艇場で行われたSGレースの優勝戦を収録。植木通彦氏がフライングに散った2007年の総理杯も見られます。なんだか切なくなりますけどね。野澤大二が超オバケモーター“36号機”を駆って制した2002年の総理杯もアップしてほしかったなあ。
「特設サイトUP!!:SG第45回総理大臣杯」(平和島競艇、2月17日)
●女子王座決定戦と居酒屋チェーン店のコラボレート企画が発表されました。モンテローザグループの白木屋や魚民を利用すると、3000円の食事券が当たるスクラッチカードがもらえるとのこと。実施されるのは10店舗と少ないものの、下関だけでなく門司や小倉、八幡に黒崎と、若松競艇や芦屋競艇の商圏にあるお店もしっかりカバー。場外発売を楽しむファンも利用できそうですね。
「コラボ企画 BOAT RACE×モンテローザグループ 下関女子王座キャンペーン」(競艇オフィシャルWeb、2月17日)
●京都大学の副学長らが「依存学推進協議会」なるNPO法人の認可を申請。医学や経済学、社会学などの研究者らが集まって「依存学」を創設し、何かに「はまる」メカニズムを解明するとのこと。
いいですね~、僕は何の分野の研究者でもないけど、許可してもらえるなら参加したいなあ。旅打ちにどっぷり依存している自分を、すみからすみまで分析してみたい!(^^;
「ギャンブル、ゲーム…なぜ『はまる』 『依存学』創設へ」(asahi.com、2月17日)
競馬
●ドバイのメイダン競馬場に設置された大型映像装置に関する記事。幅は約107m、高さ10mで、写真を見ると、超ワイドなスクリーンが3つも連結されている構造。ここまでデカいと、ファンのためというよりも、単にギネス級の設備を作りたかったのではないかと勘ぐりたくなるところ。あとあと“バブルの残骸”なんて言われることのないよう祈りたいものです。
「横107メートル、世界最大のオーロラビジョン ドバイ」(asahi.com、2月17日)
●昨日の記事で紹介した、ラジオNIKKEIのiPhone向け実況聴取アプリが画面写真とともに紹介されています。画面タッチでさくさく操作できそうな点はマル。ただし、音声の遅れが1分ほど発生することがあるとのこと。ってことは、競馬場のスタンドでレースをライブ観戦しながら聞くのはムリそう。
「iPhoneで『ラジオNIKKEI』が聴ける 2月はお試し無料!!」(ASCII.jp、2月17日)
●ばんえい競馬における、全開催日の9割となる130日間を経過した時点での売り上げが公表されています。発売方法別に見ると、前年比で売り上げが伸びたのはネット・電話投票だけ。それ以外の本場と場外がそれぞれ10%以上も落ち込んでいるので、全体ではけっきょく前年比マイナス8.6%。最近はふたけた近いダウン幅もすっかり見慣れてしまいました。
「ばんえい十勝130日間終了発売額 計画比8%減91億1087万円」(ばんえい十勝劇場、2月16日)
●岩手県競馬組合による2010年度の事業計画案に関する記事。今年よりも3億円ほど多い209億円を見込むとのこと。頼みの綱は、こちらも重勝式馬券を含むネットでの馬券販売。見込額は29億円だから、馬券全体に占める割合は14%ほどと低め。ちなみに、先のばんえい競馬は24%ほどの実績値。
「10年度、209億円見込む 岩手競馬売り上げ」(岩手日報、2月17日)
●ボートピア名古屋がひとひねり加えたイベントとプレゼントを企画。27日、谷川里江と、父で元選手の谷川宏之氏によるトークショーを実施。親子モノのイベントといえば、安岐真人氏が現役を引退するときに、当時まだ選手だった娘の奈緒子さんが、丸亀競艇のステージで花束を渡す役目を務めていたっけ。トークショーとしてがっぷり四つに組む(!?)のは、谷川親子が初めてかも?
さらに、おなじ日にはチャリティーオークションを実施。出品物がまだスゴイ。池田浩二や赤岩善生のサイン入りピストン。プロペラじゃなくてピストン。名古屋はマニア心をくすぐるのがとっても上手。
「2月27日(土)谷川宏之氏×谷川里江選手 親子対談 愛知支部選手サイン入りピストンオークション」(ボートピア名古屋、2月16日)
●昨日、国土交通省が設置許可を出したことが明らかになった静岡県小山町のボートピア。反対派の地元住民による「町議会の解散請求も含めて対応を検討する」の声を取りあげた記事が出ています。
反対派の代表によれば、ボートピアは「世界文化遺産登録を目指す富士山のふもとに建設すべきではない」とのこと。ボートピアってそんなにたいそうな存在感の施設ではないからと、教えてあげたい(^^;。思うのですけど、強硬に反対する人たちってギャンブル関連施設が地域におよぼす影響を予測できていないから、不安にあおられているだけではないかと思います。
なお、ボートピアは着工後、半年で完成する見通しとのこと。年内のオープンも十分アリと見ました。
「小山町のボートピア建設計画:国交省が設置許可 反対住民『リコールも検討』 /静岡」(毎日.jp、2月16日)
「小山町ボートピア 設置許可」(読売新聞、2月16日)
●蒲郡競艇場で行われた「農林水産まつり」なるイベントで、蒲郡みかんを原料にしたワインが発表されたとのこと。生食用としての販売に適さないサイズのみかんを利用し、香料を使わずに製造。2008年に蒲郡市推奨土産品として認定され、今年もすでに注文が殺到しているというから味もイケているのでしょう。蒲郡名物の串カツをつまみにスタンドで飲んでみたい!
「『蒲郡みかんわいん』試飲会 優しい味わい人気/愛知・蒲郡市【東海】」(日本農業新聞、2月12日)
競輪
●前橋競輪を主催する前橋市が、2009年度の一般会計への繰越金をゼロにする方針を決定。当初予算案では1億円を見込んでいたものの、寛仁親王牌が開催されず、入場者数も落ち込んでいることを勘案しての決断。
「前橋競輪繰入金、見送りへ 公営ギャンブル不況で厳しく5年ぶり4回目」(東京新聞、2月16日)
●一宮競輪からも暗いニュース。15日、「一宮市競輪あり方検討委員会」なる組織が、「当面は存続、税金投入で廃止検討」の報告書を市長に提出。存廃を再検討するのは「2012年度の単年度収支や繰越金の状況を見ながら」とあるから、今年や来年にばっさり廃止なんて事態にはならなさそう。ほっ。
「一宮競輪 『税金投入なら廃止も』」(読売新聞、2月16日)
●今春、弥彦競輪が立ち上げる自転車チームに関する記事。チーム名は「クラブ・スピリッツ」になる予定とのこと。特徴は、競輪選手を目指す「エキスパート」と、体力づくりなどを目的とした「フレンドリー」の2チームに分ける点。エキスパートは、当然、2012年に“再開”を予定している女子競輪へ選手を送り出すことを目論んだもの。地元の男子選手に直接、指導を受けられそうな点はチーム加入の大きなメリットでは。
「弥彦競輪に『新戦力』」(asahi.com、2月16日)
競馬
●16日、ラジオNIKKEIがラジオ番組を聞けるiPhoneとiPod touch用のアプリを公開。土日は中央競馬の全レースの実況中継と解説を聴取できるとのこと。関東と、関西+北海道の2チャンネルが用意され、利用料は月額350円。
気になるのはツイッターによる投稿機能を搭載している点。音声実況を聞きながら、ファンのつぶやきから怒声まで、リアルタイムに読めそう。これぞ音声と文字情報で膨らむ“脳内競馬”!
「iPhoneでラジオNIKKEIが聴ける「RADIONIKKEIアプリ」~本日提供開始!2月中はお試し無料!~」(ラジオNIKKEI、2月16日)
競艇
●25日、埼玉県にオープンするボートピア栗橋のプレスリリースが公開されています。住所から調べてみると、場所はだいたいこのあたり。利根川沿いのちょっとした倉庫団地の近くといった印象。航空写真で見ると、国道を越えたところに広めの池が。ボートを浮かべてデモンストレーションでもしたらインパクトありそう!
「場外舟券発売場『ボートピア栗橋』がオープン」(競艇振興会、2月15日)
●静岡県小山町のボートピアにいよいよゴーサイン! 国土交通省は浜名湖競艇の施行者が申請していたボートピアの設置計画を12日付で許可。これをもって、設置が正式に決定。施行者は今後のスケジュール調整に入るとのこと。
先日の記事では、住民投票の実施が町議会に否決されたことから、一部の反対派が町長のリコールまで検討するなんて報じられてました。今回の決定でさすがに士気も下がるでしょうけど、地道に反対運動は続けそうな気が。
「ボートピア設置決定 国交省が事業許可 小山町」(静岡新聞、2月15日)
●大村競艇がおとといまでの開催に出走していた女子選手のサイン入りチョコレートをプレゼント。ハウステンボスのこじゃれた八角形の缶に入ったチョコを8選手ぶん。同競艇のネット投票マイレージサービス「マイルクラブ大村24」のマイルで交換できる商品として用意されたみたい。
「みたい」と書いたのは、商品の一覧ページを見てみたら、すでに影も形もなくなっているから(^^;。「14日の0時に交換開始」とあるけど、きっと一瞬でなくなってしまったのでしょうね。
「バレンタインと言えば・・・♪」(大村競艇ターンマークジェンヌブログ、2月12日)
競輪
●15日、広島競輪の第3レースに出走していた中垣輝光がレース途中で車列から離れ、転倒。病院に運ばれ、死亡が確認されたそうです。転倒による外傷が原因ではなく、死因は虚血性心疾患とのこと。ご冥福をお祈りいたします。
「広島競輪場、転倒のA級選手死亡…心疾患で」(読売新聞、2月15日)
競馬
●存廃問題に直面してやっとムチが入ったのか、最近の福山競馬がえらく活動的! 14日、騎手や馬主らで構成される団体が、存続のための署名や横断幕への書き込みなどを来場者に呼びかけたとのこと。それも、モデル風の女性に勝負服を着せて署名の手伝ってもらうなど、オヤジファンの心を砕く仕掛けもバッチリ。それにしても、なぜ経営危機になる前からこれくらいのサービス精神を発揮しなかったのかと(笑)
「競馬存続 ファンも熱く」(読売新聞、2月15日)
「福山競馬存続へ横断幕掲示」(中国新聞、2月15日)
競艇
●11日、大村競艇の無料バスが事故に巻き込まれたとのこと。時刻は午後6時過ぎというから帰り道。脇道から国道に出ようとしていたクレーン車のアームが、バスのフロントガラスに衝突。幸いなことに10人の乗員乗客は軽傷で済んだそうで。
大村って、観光バスを運行しているのですね。ホームページによれば、大村と佐世保を結ぶバスの所要時間は2時間以上。さすがに路線バスではキツいですもんね。
ネット投票客重視だとばかり思っていた大村が、今でもこれほど無料バスを維持しているとは驚き。それも2時間かかる長距離路線が多数。本場派ファンあっての競艇場という認識なのでしょう。
「クレーン車アーム 走行中バスと衝突 佐世保、乗客3人けが」(西日本新聞、2月12日)
競馬
●昨日、帯広競馬場で元高崎競馬騎手の福元弘二氏による「ばんえい競馬応援ライブ」が行われたとのこと。高崎競馬が5年ほど前に廃止され、その後は他場に移籍することなく引退。歌手として活動を続けてきたそうです。
ちょっと気になったのは開演時間。5時45分ってことはナイター開催の第6Rあたり? と思って調べてみたら、やっぱりデイレース。第12Rの発走時刻が5時30分だから、最終レース後のライブになったみたい。なぜもっと早い時間に実施しなかったんだろう!?
「歌手福元さんあす応援ライブ 元高崎競馬騎手」(ばんえい十勝、2月13日)
パチ・スロ・宝くじ・カジノ
●パチンコやパチスロに使用されるアニメの版権の許諾料に関するレポート。5年ほど前は1億円程度だったものの、現在ではなんと10億円を超えることもあるそうで。超メジャーなアニメを次々とパチやスロに仕立てて、テレビCMもあれだけ派手に流して、いったいメーカーはいくら投資をしているんだ? と思ったら、やはりとんでもない巨額を突っ込んでいたようで。ギャンブル性の高い台が規制されたのとは逆に、メーカー間の競争は青天井で激化しているみたい。
「パチンコ台『ドラゴンボール』なぜ出ない 原作者鳥山明氏が反対しているから?」(J-CASTニュース、2月14日)
●12日、パチンコ店から帰宅途中の女性が自転車の前かごに入れていたカバンを奪われる事件が発生。なんと現金50万円が入っていたそうで。パチンコ店でも大当たりしている客をマークしている不届き者がいるとすれば、やはり公営ギャンブル場でも大口の払戻窓口を監視している人間がいるのかも。用心、用心。って、縁のない場所ですけど(^^;。
「窃盗:パチンコで大当たりの女性狙い、50万円入りかばん盗む /千葉」(毎日.jp、2月13日)
競艇
●3月に平和島競艇で行われるSG・総理大臣杯のポスターが公開されています。スカイブルーとブルーをベース色とした2パターンを展開。どのように使い分けられるのか気になるなあ。
ところで、背景の大きな鳥。なにかと思ったら「鳳凰賞」にちなんで鳳凰だそうで。なるほど。でも、最初に見たときは不死鳥かと思いました。不死鳥といえば植木通彦氏、植木氏の平和島総理杯といえば、2007年3月21日……。不死鳥が描かれるわけはないか(^^;。
「SG第45回総理大臣杯ポスタービジュアル決定!」(平和島競艇、2月9日)
●開幕まで1カ月を切ったGI・女子王座決定戦。今年の舞台は下関競艇場。日本レジャーチャンネルが、いまや恒例となった視聴契約者向けの特別席招待サービスを実施。開催5日目となる3月6日(土)に計50人を招待。料金はもちろんタダなうえ、食事つきの手厚いおもてなし。応募期間は今月21日(日)まで。
「GIJAL女子王座決定戦5日目に50名様ご招待!」(日本レジャーチャンネル、2月10日)
同じ中国地区の児島競艇場では、今月27日(土)に「女子選手王座決定戦壮行会」が行われるとのこと。SGレースに向けて始められた壮行会も、今では“王座決定戦”系のGIにも広がってきましたね。
同日の児島競艇は新鋭リーグ第2戦の5日目。壮行会のほかにも準優勝戦の公開予想会が開かれるなど、イベントづくしのにぎやかな午後になるみたい。
「女子王座壮行会!」(ガァ~コの遠吠え、2月10日)
競輪
●9日の定例会見で、大津市長が大津びわこ競輪の廃止について具体的な発言。6月に開催される高松宮記念杯の「結果次第」では廃止を検討するとのこと。“結果次第”って具体的にどういうこと? と思ったら、記事によれば「昨年よりも売り上げが下がったら」と同じ意味みたい。万が一、廃止なんてことになったら、高松宮記念杯もなくなる?
「大津びわこ競輪:宮杯次第で廃止 目片市長が言及 /滋賀」(毎日.jp、2月10日)
●宇都宮競輪場の東入場門が完成し、およそ3年間にわたる再整備事業が終了。隣接する公園から競輪場のレストランに入れる仕組みがウリみたい。つまり、競輪場に入場しなくても、レストランから競輪を観戦できるというわけ。駅にある、改札の中からでも外からでも入れるコーヒー店みたいなものでしょうか。
「競輪場東入場門が完成 宇都宮・再整備事業が終了」(下野新聞、2月10日)
競馬
●楽天競馬がネット投票者向けの新しいキャンペーンを開始。いつもの楽天スーパーポイントによる還元ではなく、競走馬の一口オーナー権をプレゼントするもの。4頭をそれぞれ10口に分けて計40人分の権利が用意されています。
これと同じ仕組み、競艇のモーターでも実現できないでしょうかね? 一般の人でもモーターを所有できる制度にして、所有権を10口に分けると。で、乗り手の選手が獲得した賞金の数%は所有者に還元。整備は選手と整備士にまかせて、所有者はいっさい口をはさめず、カネを出すだけ。うーん、書いていたらひとくちのってみたくなってきた!
「シルクホースクラブx楽天競馬 一口オーナーの権利プレゼント」(楽天競馬、2月10日)
●9日、荒尾競馬で行われた計2レースの1着馬の尿から、競馬法で禁止薬物に指定されているニコチンが検出されたとのこと。ニコチンって、体内に入るとコチニンという物質に変わるのですね。この記事で初めて知りました(^^;。文字が似ているだけに、ひょっとしたら今までずっとコチニンをニコチンと読んでいたかも……。
「1着の2頭から禁止薬物を検出」(asahi.com、2月11日)






