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	<title>車で旅打ち！Blog</title>
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	<description>全国２４競艇場を打って、食べて、ヤラレてきました。</description>
	<pubDate>Thu, 02 Jul 2009 22:13:27 +0900</pubDate>
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		<title>車で旅打ち！Blog　7月3日</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Jul 2009 07:13:27 +0900</pubDate>
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「学生舟券賞金王」は児島で決まる！

　９月19日からおよそ１カ月間にわたって児島競艇が実施する学生舟券大会。ウリはなんといっても超高額の賞金。告知用のポスター（右図）に書かれているように、総合優勝チームに50万円、当日の優勝チームに２万円が贈られるとのこと。
　大会期間中の開催日は20日だから、当日賞をぜんぶ勝って総合優勝すれば最高で90万円をゲットできることに。
　「学生をそんなに甘やかしたらダメだ！」というオトナなファンは、１チームにつき一人まで認められている“社会人枠”を使っての参戦をオススメ。だけど、勝利に貢献してもコーチ料をせびったりしないように（笑）。

　また、今回は業界初となるDVDを使ったプロモーションを岡山県内で行うとのこと。大会の実施要項や競艇ガイドを収録したDVDを、岡山県内のレンタルビデオ店や書店で貸し出したり配布するというから主催者も気合い入りまくり。詳しいことは児島競艇のブログ「ガァ～コの遠吠え」で順次公表されるそうなので、中四国の競艇ファンは日々チェック！



競艇

・尼崎競艇のホームページでマスコットキャラクター「センプル君」のゲームが公開中。気になるのは、ゲームよりもテレビCM（下記ページの画面中央をクリック）。ニュージーランドの広大な湖を競艇のボートが疾走する海外もの！

　「センプル君の部屋」（尼崎競艇ホームページ）


・笠松競馬場の近くで計画されているボートピア。主催者の構成者である岐阜県の古田知事が、設置に後ろ向きな発言。名古屋競馬と船橋競馬が、それぞれボートピア名古屋と同習志野の開業後に売り上げが落ちたことを受けてのもの。しっかり事前調査しているようで感心。

　「笠松競馬への影響憂慮　岐南町の舟券売り場計画」（中日新聞、7月2日）
　「場外舟券発売場、古田知事が設置反対の意向」（岐阜新聞、7月2日）


競輪

・大阪のイケメン競輪選手がラジオ番組に出演して「競輪界のキムタク」の見出し。そういえば新鋭王座を獲った「競艇界のキムタク」はどうしている？　と調べてみたら勝率4.39だと!?

　「シルク大喜び！競輪界のキムタクから告白される」（SANSPO.COM、7月2日）


競馬

・「年４回×１回１時間」の仕事しかしない議員に100万円近い報酬を支払っていた、船橋競馬を主催する千葉県競馬組合。批判にさらされてからわずか一週間で、報酬の引き下げを決定。

　「千葉県競馬組合：年４回会合で報酬１００万円」（毎日.jp、7月2日）
関連する記事：昭和中期のたくましい“競輪坊主”

新・競艇CMがもどかしい！

「ハイブリッド型場外発売場」が発展中！

長期休催中の江戸川競艇で熱いドラマが

最寄り駅まで歩くのがつらい競艇場はどこ？

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		<title>車で旅打ち！Blog　7月2日</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Jul 2009 09:00:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator>takay</dc:creator>
		
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“イノセ”がやってくる！

　今月30日に同時開幕する浜名湖競艇と桐生競艇のG1レース。その特別サイトが公開されました。トップページには「毎日GI×24レース」の大きな文字。そう、デイレース場とナイターレース場が“業界初”の提携を行ったというわけ。

　「桐生 GI赤城雷神杯＆浜名湖 GIダイヤモンドカップの特設サイトをオープン！」（競艇オフィシャルWeb、7月1日）

　だけど、サイトを見てみると、これといったコレボレーションはないみたい。せっかく連携するのなら、たとえば６日間のうち１日でも全24レースを電話投票した人にはキャッシュバックするとか、両場の優勝戦を的中した人には賞金を用意するなどの特典を用意すれば楽しくなるのに。このままだと単に特別サイトを統合しただけで終わってしまいそう。
　ひとつ気になるのは浜名湖で８月２日に予定されている講演会。講演者は猪瀬直樹で、演題は「この国のゆくえ」。なぜまた競艇場でお堅いイベントを？(^^;



競艇

・丸亀競艇の夏季限定ＰＲ隊「ゆかコン☆娘」のメンバーが決定。写真が掲載されていないので、どのような女性たちかは本場へ行ってからのお楽しみ？

　「『ゆかコン☆娘』が決定／丸亀競艇ＰＲへ」（四国新聞社、7月1日）


・近畿地区４競艇場の伸び盛りの若手レーサーを４カ月連続で特集する企画がスタート。初回は大阪支部の西村拓也。彼女は「います」と激白（!?）。

　「近畿四國志～4人の猛者たち～」（Paradise Turn、6月30日）


・住之江競艇のホームページでも西村拓也のインタビュー記事。「西村ってそんなに注目を集めているのか？」と思ったら、内容は上の記事とほぼ同じ。取材原稿の使い回しか！(^^;

　「特集｜止まらない躍進劇　西村拓也選手インタビュー」（住之江競艇ホームページ、6月30日）


競馬

・エアドゥに乗って門別競馬場へ行くと、先着50人にサッポロ黒ラベルの「ホッカイドウ競馬グランシャリオナイターオリジナル缶」を６缶パックでプレゼント。持ち帰るのはきつそうだから、場内で飲み干すほうがいいかも。

　「『サッポロ生ビール 黒ラベル』グランシャリオナイターオリジナル缶をAIRDO搭乗者限定プレゼント」（ホッカイドウ競馬ホームページ、7月1日）


・笠松競馬に地元の女性が1.5トンのにんじんを寄付。そんなに大量に贈ったところで日持ちするのか？　と思ったら、６月と11月の２回に分けて届けられるそうで安心。
　
　「笠松競馬にニンジン１．５トン寄贈　オグリキャップ以来大ファンの８１歳女性」（中日新聞、7月1日）
関連する記事：賞金ランク5位・濱野谷の「稼ぎ方」

江戸川休止で気になる“本場”の定義

ペラ坊が“携帯メール界”にデビュー！

競艇ファンは品行方正？

「10億円横領男」の“売上貢献度”はどれくらい？

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		<title>車で旅打ち！Blog　7月1日</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 08:59:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator>takay</dc:creator>
		
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「大村湾ライン」の戦法は？

　月曜日に佐世保市がカジノ特区の設置を国に申請し、受理されたそうです。国は９月頃に検討した結果を回答するとのこと。
　長崎新聞によれば他の自治体や団体との共同提案だったそうで。そして、手を組んだ自治体の中には大村市の名前。大村市長のことですから、カジノが立ち上がったあと、どのように競艇をからめていくかをすでに考えているはず。佐世保市も佐世保競輪を主催していることだし、ここは“大村湾ライン”をつくってカジノと公営ギャンブルの連携に力をいれてほしいものです。

　「『カジノ特区』受理､国が秋に回答　佐世保､長崎など共同提案」（長崎新聞、6月30日）
　「長崎・佐世保市がカジノ特区設置を国に申請　ターゲットは外国人観光客」（FNNニュース、6月30日）



競艇

魚谷智之が「無神経で非常識な文章」を書いてしまったと謝罪コメントをブログに掲載。ブログは閉鎖へ。

　「お詫び」（魚谷智之オフィシャルブログ、6月29日）
　「最終回！」（同）


ボートピアなんぶが7月15日にリニューアルオープン。新しいマークカードや自動発売機を導入。一度に投入できる紙幣が20枚から50枚に増えるというけど、そんな大銭打ちはいるの？

　「リニューアルについて」（ボートピアなんぶホームページ）


競輪
今週の土曜日、青森競輪場で開幕するGI・寛仁親王牌のプロモーション動画に、「闘心会」を主宰する加藤慎平が登場。この選手、番組収録に慣れ過ぎてます(^^;。

　「Yahoo!動画・寛仁親王牌特集 あの自転車芸人が闘心會に潜入!」（KRIRIN.JP、6月30日）


競馬

6月28日時点で、中央競馬の売上額は1兆3460億円あまりの前年比94.6%も、入場者は前年比でプラスマイナスゼロ。JRAは本場観戦派が多いなあ。

　「競馬：阪神についに巨大ターフビジョン」（毎日.jp、6月30日）


ナイター競馬を実施している門別競馬。４月からの売上額は計画比で94.4％も、本場に限れば同128％と大健闘。この数字を支えるのは、１日平均でわずか750人の入場者！

　「ホッカイドウ競馬売上額　門別は計画比２８％増　ナイター効果来場者１・５倍に」（北海道新聞、6月30日）
関連する記事：車で旅打ち！Blog　7月2日

児島で“黒い弾丸トーク”が炸裂！

和歌山市に“準都市型”ミニボートピア!?

JRAのおいしすぎる「駐車場ビジネス」

競艇ファンは品行方正？

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		<title>車で旅打ち！Blog　6月30日</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 08:45:54 +0900</pubDate>
		<dc:creator>takay</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[
選手のキャリーバッグを開けてみたら

　福岡競艇のフリーペーパー「ボートビートプレス」の最新号がアップされています。内容はいつもの選手インタビューとは異なり、選手視点で前検日を疑似体験できるというもの。
　モデルを務めるのは102期の楠原正剛。キャリーバッグの中身を公開するものの、これといったサプライズはなし。興味深いのは、持ち込むパンツは「３枚ぐらい」という答え。洗濯してもらえるからこの枚数で足りるとのこと。洗って乾燥までしてくれるのでしょうかね。もし僕が選手だったら、自宅でため込んだ洗濯物をこっそり宿舎に持ち込むかも(^^;。

　「ボートビートプレス7月号UP！」（福岡競艇ホームページ）


競艇

獲得賞金額ベスト50を発表。ことし一度も優勝をしていない選手の中で最も賞金を稼いでいるのは、19位の平田忠則。「ひまひまデータ」さんの「2009年獲得賞金額上位70位までの高額賞金レース」より。
　「選手獲得賞金順位表 ベスト50 （1/1～6/28)」（競艇オフィシャルWeb、6月29日）


滋賀支部に所属する是澤孝宏のロングインタビュー。デビューして３年間、勝率は文字どおりに右肩あがり。2009年後期勝率は5.94、平均スタートタイミングは0.16！
　「レーサーズデイ：1175日の是澤孝宏 UP！」（びわこ競艇ホームページ、6月26日）


７月２日に江戸川競艇の54周年記念が開幕。優勝者にはドイツ車が贈られるとのこと。優勝賞金より高額だったりして!?
　「競艇Ｖならドイツ高級輸入車を贈呈」（nikkansports.com、6月29日）


競輪

最高払戻額12億円をうたう“競輪くじ”の「チャリロト」による、通常の車券を販売するサービス「チャリロトKEIRIN」。７月２日に伊東競輪、同３日に松戸競輪が導入。くじも車券もひとつの投票口座で楽しめます。
　「7月より【伊東競輪場】＆【松戸競輪場】でチャリロトKEIRINスタート！」（チャリロトホームページ、6月26日）


競馬

12月５日、阪神競馬場に横幅46.4mの二面型映像装置が登場。予想図つき。横幅は中山競馬場を抜いて中央競馬では３番目になるみたい。
　「阪神競馬場に新ターフビジョン！」（JRAホームページ、6月29日日）
関連する記事：福岡競艇・1マークの“うねり”を攻略せよ！

中央競馬の予期せぬ「敗北」

本場発売至上主義!?

「記念118勝」レーサーの頂上決戦！

12月14日、ついに「ボートピア横浜」がオープン！

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		<title>車で旅打ち！Blog　6月29日</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 08:54:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator>takay</dc:creator>
		
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		<category><![CDATA[競輪・オートレース・競馬]]></category>

		<category><![CDATA[競艇]]></category>

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		<description><![CDATA[
　最初にお知らせ。
　今日から記事の構成を変えてみます。
　９月末まで仕事が慌ただしくなるため、いつもの週一更新に切り替えようと思ったのですが、やっぱり更新ペースは今までどおりを維持したい。だけど、文章中心の記事では時間が足りそうにない──ってことから、さっと書けそうなスタイルを試みることにしました。もっとも、以前から試してみたかったことでもあるのですけどね。
　９月末以降、元に戻すかどうかはこれから３カ月間の結果を見て決めたいと思います。ご意見などありましたら気軽にコメントしてください。


撮った!?　今垣の“素顔”

　強い雨が降る中で行われたSGグランドチャンピオン決定戦の優勝戦は、今垣光太郎が４カドからまくって快勝。トップスタートを決めて、スリットを過ぎてから１マークまでぐぐっと力強く伸びていきましね。インタビューで「雨が降っていなかったらプロペラが回りすぎていた」と語ったように、悪天候が勝利をあと押しした面もあったみたい。
　表彰式ではいつものように無表情でしたけど、ゲストの蝶野正洋が登場すると、ちゃめっ気たっぷりにアイコンタクト（写真）。“決定的瞬間”でした。


競艇

２枚の翼にある６個の“ツボ”を写真で詳しく解説。手元にプロペラがある方は、手にとって読むともっと楽しめます。これぞ選手ブログの真骨頂！
「プロペラの呼び名」（☆3661☆柳瀬興志の競艇選手ブログ、6月26日）

浜名湖へ旅打ちしたとき、疋田氏が自らマークカード記入台の整理整とんをしていたのはびっくり！　それも２日つづけて。トップは現場がお好きなようです。
「企業長に疋田氏再任へ　浜名湖競艇企業団」（中日新聞、6月26日）

柳ヶ瀬とは岐阜の繁華街。でも、しょせん“岐阜レベル”。全国レベルの歓楽街は岐阜駅の南側(^^;。
「西柳ヶ瀬にボートピア構想　商店街に開設打診」（岐阜新聞、6月27日）

笠松、柳ヶ瀬に続いて春日井市にボートピア計画。岐阜県と愛知県の県境付近の設置強化地域に？
「ＳＣ空き店舗の『舟券売り場計画』に賛否　春日井・坂下町」（中日新聞、6月28日）

7月7日、ミニボートピアの設置をかけてまずは和歌山市議会の“ハードル”に挑戦。
「ミニボートピア問題で付託委員会決まらず　和歌山市議会」（毎日.jp、6月27日）


競輪

イラストは３番車のユニフォーム。だけど、着ぐるみは７番車。どっちがホンモノ？
「【ゆるキャラ名鑑】勝負の場にいる『希望』　とことん脱力系のリンゴの妖精」（毎日.jp、6月27日）


競馬

８月にもホッカイドウ競馬の場外馬券発売所がオープン。かぞえてみたらなんと18カ所目！
「ホッカイドウ競馬場外『Aiba登別室蘭』開設 」（地方競馬情報サイト、6月26日）

関連する記事：富士山の麓に日本一のボートピア誕生？

「公式予想」配信のリスク

外向け発売所の逆襲

「宝くじ・馬券＞車券」の序列は堅い？

“統合型”場外発売所はこうでなくちゃ！

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		<title>車券投票システムの「心臓部」</title>
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		<pubDate>Fri, 26 Jun 2009 09:00:23 +0900</pubDate>
		<dc:creator>takay</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[事件・訴訟]]></category>

		<category><![CDATA[競輪・オートレース・競馬]]></category>

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		<description><![CDATA[
ファームウェア一発3100万円！

　競輪の投票システムを運営している団体が車両情報センター。
　昨日、平成20年度の事業報告書と収支決算書を公開しました。

　決算書は数字の羅列でつまんないのでスルーするとして、じっくり読み込みたいのは事業報告書のほう。資料を含めた全32ページには、システムの改善策を中心として、昨年度に実施した業務内容が詳しく書かれています。

　「平成20年度　事業報告書（PDFファイル）」（車両情報センターホームページ、6月25日）
　「平成20年度　収支決算書及び財産目録（PDFファイル）」（同）

　気になるのは、６月に発生した電話投票システムのダウンに関する報告。探してみたら、８ページに記述がありました。そっか、投票システムがストップしたのではなくて、ポータルサイトのKEIRIN.JPにアクセスできなくなったため、投票を受け付けられなかったのですね。
　で、原因については「ネットワーク機器であるL3スイッチのファームウェアに不具合があったこと」と特定。ファームウェア１つのせいで大津びわこ競輪に3100万円の補償金を支払うはめになったのだから（参考記事）、ファン以上にバクチ度の高い世界だなあという印象。

　また、今後の事業内容で興味深いのが「インターネットによる競輪の動画サービスシステム」の開発。すでに委託業者が決定し、今年８月の完了を目指して作業が進んでいるとのこと。動画配信がごくあたりまえになったこの時代にリリースされるサービスだから、きっと斬新な機能がついているはず。真夏のデビューに期待です。



20年つづいた「バブルの余韻」

　ギャンブルで勝つなら胴元がいちばんだなあ、と今さらながら実感したニュース。
　地方競馬の船橋競馬を主催する千葉県競馬組合の議員が、業務に見合わない高額な報酬を受けていると報じられています。

　半日で終わる定例会に４回ほど出席するだけで100万前後の報酬。ってことは、日給50万円！　騎手や調教師と稼ぎを競り合ってどうすんだか(^^;。

　「船橋競馬、組合議員に報酬１００万円…年４日の議会出席だけ」（読売新聞、6月25日）

　ちなみに、船橋競馬の昨年度の売り上げ額は、全20場のなかで大井競馬、川崎競馬に次いで３番目。
　また、記事で２番目に議員報酬が高いと書かれている愛知県競馬組合。主催する名古屋競馬の売り上げは、船橋競馬との間に浦和競馬と園田競馬をはさんで６番目。売り上げだけを見ればどちらも“優良場”ではあるのですけどね。

　ふと思ったのですけど、船橋はなぜ今になって問題視されたのでしょうね。記事によれば、報酬額は1991年から今日まで20年近く高水準のままだったというから。
　あえて推測するなら、カギは組合の管理者を務める県知事の森田健作氏かも。同氏の失脚を画策する一派が打ち込んだ矢のうちの一本だったりして？
関連する記事：JKA発「競輪要望調査」は実を結ぶか

福岡競艇・1マークの“うねり”を攻略せよ！

それでも競輪選手は「稼げる」仕事？

携帯レースリプレイの憂うつ

千葉県に“3競オート”エリア誕生！

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		<title>敵から受けた「援護射撃」</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Jun 2009 09:07:39 +0900</pubDate>
		<dc:creator>takay</dc:creator>
		
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		<category><![CDATA[事件・訴訟]]></category>

		<category><![CDATA[競輪・オートレース・競馬]]></category>

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		<description><![CDATA[
重視するのは「住環境」より「収益性」？

０　長野県須坂市で設置が計画されている場外馬券発売所。
　公営ギャンブル施設をまったく寄せつけない長野県らしく、話は難航しているみたい。

　予定地は長野電鉄の村山駅前にあるビル（地図）。4100平方メートルの敷地をもちながら、かつて入居していたスーパーもパチンコ店も撤退し、すでに２年間も空きビルの状態が続いているそうで。
　設置を計画しているのは、静岡県のＫＮアドバンスという会社。調べてみると、過去には神奈川県にあるショッピングセンターの空き区画に場外車券発売所をつくろうとしたこともあったみたい。家賃収入が途絶えて苦しそうな建物をターゲットにするのが得意なようです。

　「信州・取材前線：須坂・場外馬券売り場建設計画　影響、効果不明　決め手欠く　／長野」（毎日.jp、6月21日）

　記事で興味深いのは２点。
　ひとつは、発売所に会員制を導入することで売り上げは「３割減」になると、具体的に予測していること。娯楽施設の経営を手がけている会社らしいので、過去の経験に裏づけられた確度の高い数字だと考えます。でも、いくら暴力団関係を排除できるからといって、３割も売り上げが落ちるのはキツイよなあ。

　もうひとつは、須坂市長が上越市の場外馬券発売所を視察した際、職員から受けた「青少年への悪影響もないけど、経済効果も薄い」という説明。わざわざ隣県まで出かけたということは、発売所の受け入れにいくらか意欲はあったはず。なのに、思いがけず“うま味”がないとホンネを聞かされて興味が薄れたのではないかと。設置反対派の住民にとっては、思わぬ“援護射撃”となったかも!?



ある意味、「組織ぐるみ」の犯罪!?

　「職場のカネを横領してギャンブルにつっこんだ」というニュースで、もっとも出現頻度が高いと僕が感じている勤務先は「農協」。ギャンブル関係のニュースをチェックしていると、ホントによく出てくるんです。
　これって、農協にはモラルの欠けた職員が多いのではなく、他の金融機関に比べて農協の職員数が多いから、比例して事件数も多いなのだろうなあと思ってました。
　だけど、違うのかも。事件の“素地”はある！　と思わせるニュース。

　「ＪＡ職員5000万円着服、４年前横領も不問」（nikkansports.com、6月23日）

　まずは、過去に2000万円を着服したにもかかわらず、返済したからといって処分されなかったのは驚き。でもって、せめて部署に異動させればいいのに、引き続きお金を扱う業務を担当させていたとはわけがわかりません。もっとも、辞めずに働き続けた容疑者の神経の図太さにもびっくりだけど(^^;。

　このニュース、ギャンブルが人を狂わせることを知らしめるよりも、農協がずいぶんとのんびりした団体であることを伝えることに重きを置いているように感じます。
関連する記事：戸田G1の目玉は中西裕子の写真集!?

常滑競艇の“好アシスト”もむなしく!?

選手用ヘルメット「デザイン王座決定戦」！

賞金王決定戦の“主役”は2マークにいた？

韓国に「競氷場」誕生へ

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		<title>「カジノ上陸」で大村競艇、どう出る？</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Jun 2009 08:36:07 +0900</pubDate>
		<dc:creator>takay</dc:creator>
		
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		<category><![CDATA[競艇]]></category>

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		<description><![CDATA[
「負傷」という選手情報

　尼崎競艇のホームページで和田兼輔のインタビュー記事が公開されています。
　レース中の事故で左腕に大けがを負い、選手生命が危ぶまれる中、８カ月のブランクを置いていよいよ競走水面にカムバックするとのこと。

　「和田兼輔？　あまり聞いたことのない名前だなあ」と思うかもしれません。それもそのはず、彼は100期で2007年５月にデビューしてから、事故に遭うまで１年半ほどしか走っていないのですから。
　記事では、事故の瞬間から怪我の深刻さ、リハビリを経てようやく水面に出られるようになるまでのストーリーがつづられています。

　「和田兼輔Interview」（尼崎競艇ホームページ）

　「水しぶきの中から舟が出てきて」の表現や、開放骨折、粉砕骨折といった言葉など、あまりにシリアスすぎて読むのがつらくなりますね。だけど、選手が身体と生命をかけてレースに挑んでいることが真実味を持って伝わってくる、とても有意義な記事だと思います。

　ですが、怪我で長期の休養を強いられても、SGやG1を転戦している選手でなければ、その事実が詳しく報道されることはほとんどありませんね。僕自身、和田の怪我のことは記事を読むまでまったく知りませんでしたし。

　その点、たとえば笠松競馬はホームページで療養中の騎手について経過報告を行っています。プライベートに関わる部分なので無理に公開を迫ることはできませんけど、それでも負傷選手の「いま」を伝える方法が用意されていれば、ファンや関係者も安心できていいと思うのですけどね。



大村湾岸がカジノいちばん乗り？

　先週から大村湾の周辺が騒がしくなっています。といっても、話題の震源は大村競艇ではなく、競艇場から湾岸沿いに北上したところにある「ハウステンボス」。
　なんでも、西九州統合型リゾート研究会なる組織がハウステンボスを「カジノ特区」として、カジノを営業可能にする計画を進めているとのこと。

　「カジノ、カジノってずいぶん前から耳にするけど、どうせ実現しないんでしょ」と思う人も多いはず。その点、ハウステンボスの計画は今月中にも内閣府に提出されるというから、リアリティは過去の候補地の中ではいちばんといっていいかも。

　「『ハウステンボス』に『カジノ』 鳩山発言で設置機運高まる」（J-CASTニュース、6月23日）
　「ＨＴＢの『カジノ特区』国に提案へ　リゾート研究会総会で承認」（長崎新聞、6月20日）
　「ＨＴＢにカジノ特区を　隣県自治体と共同　佐世保市が提案へ　西九州観光活性化狙う」（西日本新聞、6月18日）

　近くには大村競艇のほかに佐世保競輪もあるから、カジノが実現すれば大村湾周辺には大きな「湾岸ギャンブルエリア」が誕生する可能性もあるわけで。
　ならば、ハウステンボスに宿をとって、カジノを軸に、北へ南へ公営ギャンブル場をハシゴするツアーを組んだら楽しいかも！　……と思ったけど、カジノは日本人は利用できず、外国人専用の施設になるというから残念。だけど、大村や佐世保の主催者にとっては、外国人というほぼ“手つかず”のファン層を掘り起こせる大きなチャンスといえるかも!?
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		<title>「ウインズ」に対抗せよ！</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Jun 2009 09:07:26 +0900</pubDate>
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その名前で発売所!?

　今日、戸田競艇でSG・グランドチャンピオン決定戦が開幕。
　この美味しいタイミングを逃すまいと、新しい発売所をオープンさせたのは常滑競艇。バックストレッチ裏の広大なスペースにぶっ建てた、15の窓口と売店を備えた立派な外向け発売所。「ボートボーイ」７月号の裏表紙にもでっかく広告を打つなど（写真）、かける期待の大きさがうかがえます。

　で、きのう気づいたのが発売所の名称。「ウィンボとこなめ」というそうです。ウィンボ、ウィンボ、ウィンボ……なぜだかわからないけど、さっきから笑いが止まりません(^^;。

　「外向発売所 『ウィンボとこなめ』OPEN!」（常滑競艇ホームページ）

　写真の広告には「ウィンボ」と記載されていないから、オープン間近になって急に決まった名称ではないかと思います。だけど、建物には「ウィンボとこなめ」ってしっかりとしたつくりの看板が掲げられているから、そういうわけでもないのかな。

　「ウィン＋ボート」で「ウィンボ」なのはわかります。「舟券で勝ってください！」という縁起を担いでくれるのはうれしいけれども、どうにも語感が脱力系だから、舟券をガツガツと買う気にはなれそうになくて。まったり打つにはよさそうですけどね。



いわゆる「お役所的」な仕事？

　どうにも吹き出してしまうコンテンツをもうひとつ。
　いや、真剣な意見交換だから笑ってはいけないのだけど、ファンと主催者のやりとりがあまりにちぐはぐなものだから、つい。

　芦屋競艇に寄せられたファンの声と、競艇場の回答をまとめたページがそれ。５月分が公開されました。

　「2009年5月のお客様の声」（芦屋競艇ホームページ、6月22日）

　どうやら投稿された意見を内容にかかわらずすべて、それも誤字や脱字を直すことなくそのまんま載せているみたい。文字どおり“生の声”というわけ。
　レースではほとんどヤジが飛ばないし、おとなしいファンが多い競艇場という印象があるのに、ずいぶんと辛らつな意見が多いのでびっくり。「ヤメサセロ」「ぼったくり」「頭のワルイ」などの穏やかではない言葉が飛び交い、八百長レースを糾弾する声も。

　競艇場の対応でよくわからないのが、答えようのない意見や、答えるまでもない意見に対してまでも、くそまじめに回答をつけていること。と思ったら、「『きもい、うざい、やめちまえ、しね、バカ』に対して、まじめに解答するのはおかしい！」と同じことを指摘しているファンがいるし(^^;。
　これって、けっしてていねいに仕事をしているわけではなくて、回答という業務をただ機械的にこなしているだけのような気がします。となると、要望が「改善」にまで結びつくのは期待できないかなあ。
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		<title>陸の上の勇み足</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Jun 2009 09:08:29 +0900</pubDate>
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信念の代償

　魚谷智之のブログをのぞいてみたら、６月19日の記事「自滅！」でずいぶんと鼻息が荒い！
　何があったんだろう？　と思って調べてみたら、どうやら原因はその２日前に出走した若松競艇の準優勝戦。ホームページでリプレイを見てみると、１号艇で出走した魚谷が４号艇の西島義則に突進している！　それも、スタート後ではなくてコースどりで(^^;。
　どうやらインコースを奪うべく回り込んできた西島にキレたらしく、気持ちが鎮まらないまま、帰宅後にブログを更新したみたい。

　ふだん、魚谷ってファンをひきつけてやまない人柄だと思うんです。地元でもない平和島競艇でG1を勝ったときも、表彰式でとても大きな声援を受けていたし。
　だけど、今回の記事はどんなものかと。

　もっとも気にかかったのが、「安物の誘い」やら「安物の志」など、西島義則を安物よばわりしていること。仮に相手が後輩であっても、万年Ｂ級の選手であっても、「安物」だなんて選手のプライドをおとしめる言葉は使ってはダメでしょ。

　それも西島はきのうや今日、イン戦を始めたのではなく、10年以上も前から内寄りのコースを積極的にとって勝機に結びつけてきた選手。と思えば、同じ若松で５コースからSGを優勝したり、津では６コースからG1を勝ったこともある屈指のオールラウンダーでもあるわけで。スタンドプレーでコースどりをする選手でないことは選手もファンも知っていること。
　
　今回の記事で魚谷はみずから自分の評価を下げてしまったのではないかと、なんとも残念な印象。ちょっと勇み足だったかな？



組合主催者はつらいよ

　岐阜県岐南町でもちあがっていたボートピアの建設計画。
　18日、近隣で笠松競馬を主催している岐阜県地方競馬組合が臨時議会を開き、ボートピアの設置に反対する決議案を可決。ボートピア設置に欠かせない「自治体０首長」「地元自治会」「議会」による“同意３点セット”のうち、早くもひとつが欠けたことから、各紙は「設置は困難」と報じています。

　「岐南に舟券売り場計画 競馬組合が反対決議採択 『笠松の収益に影響』」（読売新聞、6月19日）
　「ボートピア建設計画：県地方競馬組合、正式反対　設置極めて困難な情勢に　／岐阜」（毎日.jp、6月19日）

　気になるのは岐南町長の真意。岐阜県地方競馬組合の管理者である笠松町長が反対しているから、副管理者としての立場上、やむなく岐南町も反対の姿勢を示しているのではないかと考えられそう。読売新聞の記事にある「管理者の立場としては反対だが、町として笠松競馬への影響などを調査したい」に、ホンネが見え隠れしている気がします。
　「儲かるかもしれないからボートピアを許可したいけれども、地方競馬組合の中でウチだけ潤ったら気まずいしなあ」ってジレンマに苦しんでいたりして(^^;。

　ならば、いっそのことボートピアの設置を認める条件として、ボートピア内に笠松競馬の場外発売所をつくることを提示してみてはどうだろう？　もちろん、かかる費用はぜんぶボートピア持ち。これなら競馬組合にも岐南町にもメリットがあると思うんだけどなあ。
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