ボートレース(競艇)
●日本モーターボート競走会とBOAT RACE振興会が、「2連勝ナイトフェスタ」の開催を発表。10月21日の桐生ボートと蒲郡ボートを皮切りに、ナイター全5場で各場1節ずつ、2連単と2連複、および単勝、複勝の舟券を発売するレースを行うもの。つまり、3連単、3連複、ワイドは発売なし。さらに、スタート展示も実施されないというから、ひと昔前のボートレースにタイムスリップするかのような試み。当時のわくわくやドキドキがよみがえることに期待!
「『推理する面白さ』『当てる喜び』を訴求し、2連単・2連複を推進。ナイターレース5場で『2連勝ナイトフェスタ』を実施」(BOAT RACE振興会、9月7日)
●住之江ボートが、南スタンド有料席でスタンプカードのキャンペーンを実施中。1日利用するたびにスタンプが1個押され、個数に応じてマグカップなどのグッズがもらえるもの。キャッシュレス投票という最新のシステムを導入しつつ、スタンプカードという古典的なサービスを提供している点がおもしろい!
「 キャッシュレス発売スタンプキャンペーン実施中」※PDFファイル(住之江ボート、9月7日)
競輪
●100億円割れに終わった宇都宮競輪の全日本選抜競輪について、売り上げ低下の要因などが地元紙で報じられています。14年前に同じ全日本選抜競輪を開催し、売り上げは今回のおよそ3倍となる276億円あまりを記録していたとはびっくり!
「【記者リポート】GⅠレース初 売り上げ100億円割れ 関係者に衝撃 宇都宮競輪場」(下野新聞、9月7日)
●和歌山競輪が3年ぶりにCMを制作。地元の選手らによる制作風景が写真とともに紹介されています。また、CMも動画で公開。15秒の作品です。
「和歌山競輪場の新CMメイキングリポート」(和歌山競輪、9月7日)
競馬
●笠松競馬の今年度の売り上げが、開設以来、最低額となる約109億円に落ち込む見込みとのこと。記事によれば、当初の見込額は121億円だったものの、1人あたりの購入単価が前年同期比で15.3%ダウン、1日あたりの平均売上額も同9.9%ダウン。実質の赤字額は2億8500万円にまでのぼり、施行者の基金を取り崩して補てんしたところで2012年度中には底をつく見通し。
施行者対地主による賃料をめぐる裁判がようやく片づいたと思ったら、次は赤字による経営危機……。一部の記事には「今年度中の廃止も考え得る」なんて過激なコメントも載っているし、なんともやきもきします。
「笠松競馬、廃止も検討=オグリ生むも経営難-岐阜」(時事ドットコム、9月7日)
「笠松競馬の馬券発売額8.9%減 本年度、過去最低の見通し」(岐阜新聞、同)
「笠松競馬経営状況、依然厳しく」(読売新聞、同)
「笠松競馬:黄信号…馬券売り上げ過去最低 10年度見通し」(毎日.jp、同)
「笠松競馬、2億8500万円赤字 本年度見通し『緊急対応策が必要』」(中日新聞、同)
9月 08





