競艇
●津市が、津競艇のロイヤル席のチケットを市議に配っていた件。昨日の中日新聞の記事を後追いして、朝日新聞が報じています。
ロイヤル席は40席あってチケットは10枚つづり。1枚で2人が入場でき、土日を中心に年間約100日利用されているとのこと。2008年度は2500枚が発行され、使われたのは1000枚。38人いる市議のうち11人に提供。チケットの配布を問題視する論調には疑問があるけれど、数字を盛り込んだ具体的な内容の記事に仕上げられている点は感心。
「津市、規則作らず競艇場無料入場券 市議は知人に配布」(asahi.com、3月17日)
●ギャンブル依存症に悩む人の立ち直りを支援する団体に関する記事。WHOによって認定されている精神疾患であるものの、医学的治療が難しいことから、自助グループによる活動が行われているそうで。記事では、競輪と競艇にそれぞれのめりこんだふたりの依存症患者のギャンブル履歴などが紹介されています。
「ギャンブル依存症:借金が深刻、“脱出”を 対策へ自助団体活動 /香川」(asahi.com、3月17日)
●16日に行われた福岡県嘉麻市の市議会で、市が所有している土地を場外舟券発売所の事業者に売却する議案が可決されたとのこと。これでボートピアの実現は堅いと見ていい?
ちなみに、13日に地元紙が報じたところでは売却価格は約8000万円。早ければ年内にもオープンするとのこと。
「議会:嘉麻市 /福岡」(毎日.jp、3月17日)
競輪
●昨日、花月園競輪で“ラス前“開催がスタート。閉鎖までいよいよ残すところ2節なのか、と記事を読んで思わずしんみり。
ちなみに、ホントに最後の開催は29日から31日までの3日間。カレンダーを見ると、残念ながら月曜日から水曜日までの平日開催。本場へ行きたくても行けない、もどかししい思いを抱えたまま仕事に打ち込む競輪ファンが首都圏に多いのでは?
「花月園競輪で最後のレース開催始まる」(MSN産経ニュース、3月17日)
●すっきりと最後の日をむかえてほしい花月園競輪。なのに、16日、競輪を運営してきた花月園観光が競輪場の土地を所有する神奈川県を提訴するという事態に。
県はスタンドなどを取り壊して、敷地を原状回復したうえで返還するよう花月園観光に要求。これに対して花月園観光は、スタンドを建てた1966年当時の旧借地法を適用すれば60年間の借地権があるため、2026年までは返す必要がないと主張するもの。
「競輪場『花月園』が県に借地権求め提訴/横浜地裁」(カナロコ、3月17日
「花月園競輪場:借地権確認求め提訴 施設所有会社、県相手に /神奈川」(毎日.jp、同)
●4月8日に小松島競輪場で開幕するGII・共同通信社杯春一番を前に、動画コンテンツ「NO KEIRIN,NO LIFE」の新作が公開に。今回は広末涼子似のものまねタレント、おかもとまりが競輪選手に自身の“ビッグレース初体験”の思い出を尋ねる内容。
どうやら、撮影されたのは先の松戸ダービーの最終レース直後。選手とおかもとまりのトークよりも、決勝で4着に沈んだ加藤慎平があっけらかんとレースを振り返る様子のほうがファンには興味深いかも。
「GyaO!共同通信社杯春一番特集 広末涼子似のあの美女が登場!?」(KEIRIN.JP、3月17日)
競馬
●ばんえい競馬が行われている帯広競馬場で、文字の大きさを2倍にした「ワイド判出走表」と「同記録表」が配布されるとのこと。20日から22日まで3日間限定の試験的な発行。
これって、どの公営ギャンブル場も実現したいのはやまやまだけど、紙面のスペースが限られている以上、実行したくてもできなかったサービスのはず。読みやすさを重視すべく文字を大きくしたところで、掲載する情報量が減ってしまったら本末転倒ですもんね。
「高齢者対応で出走表文字拡大 要望に応えテスト配布 ばんえい十勝」(ばんえい十勝劇場、3月17日)
●3年連続黒字を達成濃厚にした岩手県競馬。その裏にある厳しすぎるコスト削減策を報じる記事。乾いた雑巾をさらに絞るとはまさにこのこと。
「岩手競馬 見えぬゴール体力勝負 コスト削減限界」(河北新報、3月17日)
3月 18





