競艇
●びわこ競艇の“台所事情”に関する記事。滋賀県は競艇事業の繰り出し金を、1億円から1000万円に下方修正。来場するファンと購入単価の減少に加えて、スタンドの改修にかかった借入金の返済が今も競艇場の収支を苦しめているみたい。
それしても、記事にある県の「(競艇か競輪の)どちらかがやめないと売り上げ回復は望めそうにない」との発言は意味深。ここでの“競輪”とは、近くにある大津びわこ競輪のこと。同競輪は、6月のGI・高松宮記念杯の売り上げが損益分岐点を下まわったら廃止する意向を示しています。ってことは、競艇は密かに売り上げ回復に期待を寄せている?
「びわこ競艇:巨額赤字の競輪に続き 売上高減と借入金で年間利益1000万円 /滋賀」(毎日.jp、3月30日)
●三国競艇のホームページで、藤堂里香のインタビュー記事が公開されました。101期だからデビューしてわずか2年半ほど。ここまで若い女子選手の記事は貴重かも。
「最近かわいくなりましたね?恋してるんですか?」なんて、ファンにとっては気になる質問に照れながら答える動画なども収録。さらに、サインが入った私物のキーケースのプレゼントも用意されるなど、何ともぜいたくなコンテンツ!
「福井支部スペシャルインタビュー 藤堂里香」(三国競艇)
競輪
●“最後”の一節が最終日を迎えた花月園競輪に関する記事。入場者数が最も多かったのは6万6315人が来場した1973年だそうで。それが昨日はわずかに4079人。最盛期を懐かしむ職員や、露天商のことばが紹介されています。
「花月園競輪場:廃止、最後の開催 思い出込め、響くジャン /神奈川」(毎日.jp、3月30日)
●昨日の笠松競馬に続いて、京都向日町競輪場から桜の便り。正門前で七分ほど咲いている写真が掲載されています。
「さくら咲く 京都向日町競輪場」(京都向日町競輪、3月30日)
●4月1日、携帯電話用の競輪投票アプリがソフトバンクの端末に対応するとのこと。これでドコモとソフトバンクの2キャリア体制に。
「携帯アプリ機能追加に伴う一部サービス停止(マイページ)」(KEIRIN.JP、3月30日)
オートレース
●山陽オートレースが、近隣の駅や商店へ出走表の前夜版を配送するサービスを、4月からは本場開催日のみ実施し、場外発売日には行わないことを発表。
掲載されている配送箇所を見ると、コンビニやたばこ屋に混じって、雀荘や漁港、時計店の名も。時計店ってそんなに客の出入りは多くないだろうし、何部くらいの出走表が持って行かれるのか気になるところ。
「『出走表』 配送日 変更のお知らせ」(山陽オート、3月30日)
競馬
●JRAが「パーティキャンペーン」なるサービスを告知。「競馬場のグループ席を貸し切りで使えるのかな?」と思ったら、パーティの会場などに馬券を届けてくれるサービスだそうで。一風変わった景品を用意したいと考える幹事さんのニーズに応えるもの。
配達の対象区域は、首都圏のほかに、阪神、京都、名古屋の都市部。1回の申し込みは4000円以上からとハードルは低く、200枚まで準備してくれるというから大きなパーティでも活用できそう。
「今年もお届け!春の『パーティーキャンペーン』!!」(JRA、3月30日)
●4月3日にオープンするウインズ梅田の「エクセルフロア」を紹介する記事。52型の液晶モニターが40台に、全272の座席が用意されているとのこと。利用料は2500円で、特定の競走日になると3500円にアップ。
「ウインズ梅田に関西初登場エクセルフロア」(デイリースポーツオンライン、3月30日)
競艇
●今週の土日に児島では「瀬戸大橋まつり」が開催され、競艇場でも日曜日のみイベントが行われるそうです。同競艇のブログによると、ペアボートのほかに「レースコース・ミニクルーズ」が実施され、なんと救助艇に乗って競走水面を優雅に(!?)クルージングできるとのこと。
ペアボートはスリルがあるけれど、水面から眺めるスタンドや大時計、ターンマークをじっくり見る余裕がないもの。選手の目に映る景色をじっくり体感するには、クルージングのほうがよさそうですね。ほかの競艇場にも広まってほしいなあと思います。
「せんい祭イベント~」(ガァ~コの遠吠え、3月29日)
●気になる選手の近況やあっせん状況を、携帯からチェックするのにぴったりなサービスがスタート。3キャリア対応公式サイト「競艇TV!レジャチャン」の「Myレーサー」機能がそれ。登録番号や名前で選手を検索して登録すると、選手名によるリンク集が生成され、クリックするだけで期別成績や最近3節の成績を確認できるというもの。
そのほかに、登録した選手がレースに出走する日はトップページで「本日出走!」と告知してくれるほか(→)、当地勝率と現在の勝率について、今期適用勝率との差を数値と矢印を使って表示する工夫もマル。水面との相性や最近の好不調がひと目でわかります。登録は20選手まで可能。
4月26日までは無料で利用できるそうなので、「競艇TV!レジャチャン」をお試し登録するなら今がチャンス!
●28日、GI戸田グランプリ3日目に池上裕次が1500勝を達成。水神祭と表彰式の様子が写真とともにレポートされています。GIレースということもあり、水神祭に集まった選手は埼玉支部の大物ばかり。“戸田天皇”の存在感は健在!
「3245池上裕次選手1,500勝達成!」(戸田競艇、3月29日)
競輪
●JKAが、7月に改正される競技規則などを周知するための制作物を請け負う業者を公募。4月2日の15時からオリエンテーションを行うとのこと。
当の競技規則改定とは、25日にKEIRIN.JPで告知された「車券予想に関する顧客満足度向上に関する取組について」に含まれる内容。7月からはGIIIの準決勝などがすべて同格のレースとして組まれたり、10月以降は3連単の発売が制限されるなどの改正が行われる予定。
この際、失格の判定基準などは、パンフレットではなくて実際のレース映像を使って作ってほしいもの。それも、できるだけ微妙な判定の映像を使って。それくらい具体的に説明しなければファンだって納得できないはずだから。
「各種周知ツールの制作・配布に関するコンペティションの実施について」(JKA、3月29日)
●弥彦競輪が立ち上げる自転車チーム「CLUB SPIRITS」の会員募集要項が公表されています。注目は女子競輪選手を目指す人のための「エキスパートクラス」。2回に分けて募集され、レントゲンを含む身体検査のほか、垂直跳びや背筋力などの測定も行われるというから本格的。
「弥彦競輪サイクルチーム『CLUB ( クラブ ) SPIRITS ( スピリッツ ) 』会員募集について」(弥彦競輪、3月29日)
競馬
●笠松競馬から桜の写真レポート。29日時点で6分咲きとのこと。花見にピッタリなおでんや焼き鳥、串カツなどの場内グルメもしっかり紹介するあたりはとっても商売じょうず。
公営ギャンブル場の桜といえば、僕は小田原競輪が好きです。山の上にある競輪場から遠目に見下ろす小田原城と満開の桜は、車券で打ちのめされた心を落ちつかせてくれますよ。
「桜の開花状況(3月29日午前11時現在)の画像をUPしました!」(笠松競馬、3月29日)
●畜産の振興を目的としてJRAが2008年度に交付した44億円6000万円あまりのうち、99%以上は農林水産省が役員を務める法人に流れていたとのこと。交付金を受け取った法人は19で、うち18法人に農水省の出身者がいたとのこと。で、交付のされ方が不公平だろうって論調。
それにしても、この手の記事ってどんなきっかけで書かれるのか気になります。交付金をもらえなかった法人からのタレコミだったりして(^^;。
「馬券で支える 中央競馬会の畜産交付金99%超天下り法人へ」(スポニチ、3月29日)
●26日、高崎競馬場の跡地をどのように活用するかについて、有識者による検討委員会が開かれたそうです。平成22年度は活用法に関する調査やデータ収集を民間に委託し、実現性について検討するとのこと。
現在は場外発売所として活用されている同競馬場跡地。発売所の継続は“次善の策”に過ぎないらしく、別の活用法が決まれば廃止になることも。そんな事態になったら“二度廃止された競馬場”という事態に。
「民間委託で可能性調査(高崎競馬場跡地)」(群馬建設新聞、3月29日)
競艇
●26日、鳴門競艇が新年度における競艇場の予算案を修正して可決。修正内容は、約2億4700万円におよぶ予算削減。おそらく穴場のおばちゃんの給料を指している「臨時職員の賃金」を原案から3割削り、鳴門駅と競艇場を結ぶ無料バスの借り替え料も3200万円カット。のどかな競艇場の雰囲気とは結びつかない大胆な決断。
「競艇場の新年度事業会計予算 鳴門市議会」(asahi.com、3月27日)
●25日、監査の依頼を受けた公認会計士が下関市長らに対して競艇事業の監査結果を報告。その内容は、地方公営企業化による運営の自由度アップなど。記事では第一項として挙げられているくらいだから、きっと市も最重要課題として認識したのでは?
「下関市包括外部監査:競艇事業見直し提言 『公営企業化も』 /山口」(毎日.jp、3月26日)
●尼崎市がJTBに委託して、市内をめぐる観光ツアーを企画。「産業見どころコース」と「歴史・文化コース」の2コースを設定。
前者の巡回先には尼崎競艇場が含まれているとのこと。といっても、計5カ所から2カ所を選んで見学するそうで、参加者が競艇場を訪れるかどうかは未知数。“ライバル”はメーカーのショールームなど、非レジャー産業の施設。この勝負、負けるわけにはいかない?
「観光ツアー:産業・文化巡り、尼崎の魅力発信 JTB西日本が募集 /兵庫」(毎日.jp、3月28日)
競輪
●後閑信一が自身の400勝を記念してタオルを製作。バンクをリニューアルして最初の開催となる5月14日からの3日間、京王閣競輪でプレゼントされるとのこと。その枚数、なんと1日につき200枚の計600枚というから太っ腹! 4月中の場外発売実施日に本場にて応募を受け付け、当選者に引換券が送られるそうです。
「後閑信一選手 通算400勝達成記念タオルを 抽選でプレゼント!」(東京オーヴァル京王閣、3月23日)
「ファンの皆様に感謝を込めて…。」(BOSS BLOG、3月26日)
●函館競輪が、7月17日から開催されるGII・サマーナイトフェスティバルのイベントについて討論会を実施。ホームページで参加者を募集しています。4月17日土曜日の午前10時開始。
せっかくロイヤル席で行われるというのに、残念ながらこの日は場外発売のみ。もっとも本場開催日だったらレースが気になって討論どころではなくなるかも(^^;。
「競輪討論会参加者募集!!~あなたのご意見をお聞かせ下さい~(pdf形式)」(函館競輪、3月26日)
●4月10日、小松島競輪場で地元選手の結婚式が行われるそうです。心地よい春の夕方、土曜日、GII・共同通信社杯春一番が開催中という絶好の実施条件。競輪場のホームページで告知チラシを紹介するという、主催者あげてのバックアップ体制。
最終レース後にたくさんのファンが残って、愛のあるヤジが飛び交いつつ、競輪場ならではの式になることを願うばかり。
「住村 実 選手 & 早紀 さん 結婚式 ~愛の施錠~ セレモニー 開催!」(小松島競輪)
オートレース
●山陽オートレースが4月からプライベートルームの料金を半額にすることを発表。1室あたり6000円の利用料が3000円に。自動販売機は有料になるものの1杯50円だから、1日に60杯以上を飲まない人にとってはお得になる計算(^^;。
1室あたり4名までとのことだけど、3000円ならばひとりでも利用できますね。もっとも、主催者はできるだけ4人に入ってもらった方が収益率がよくなるから歓迎なのでしょうけど。
「プライベートルーム利用者ご案内! 募集中! 4月から料金改定します!」(山陽オート、3月26日)
競艇
●芦屋競艇のホームページで、ようやく「お客様の声」が更新されました。いつもは月初めに更新されていたコンテンツ。待ちこがれていたファン(!?)もきっと多いはず。
で、今月のおもな声はというと「たばこの煙がひどい」「ファンの喫煙マナーが悪い」「ガードマンが怠慢」「トイレが汚い」「発売時間が長い」「消しゴムが置かれていない」といったところ。いずれも芦屋に限らない、よく聞かれる不満のような気がしますね。逆に、何かにつけてとなりの若松競艇と比較される点は、芦屋ならでは。
「2010年2月のお客様の声」(芦屋競艇、3月25日)
●日本財団の公式ブログで、19日にやまと競艇学校で行われた第106期選手訓練生の卒業式の様子が報じられています。卒業記念レースの1シーンから優勝者の写真まで、大きなサイズの写真を掲載。ひょっとしたらどの競艇メディアより詳しいレポートかも。それにしても、40人が入学して卒業したのがわずか22人とは。精鋭たちの活躍に期待!
「やまと競艇学校106期の22人が巣立つ 卒業記念レースで岩瀬君が優勝」(日本財団ブログ・マガジン、3月25日)
競輪
●KEIRIN.JPで、24日に行われた平成21年度第4回競輪政策決定会議の報告書が公開されています。熱のこもった全14ページのPDFファイル。
おもだった決定事項のひとつは、番組編成の変更。GIIIではそれぞれAとBの二種類あった二次予選、準決勝がいずれも一種類になるとのこと。これによって、決勝までの道のりがずいぶんシンプルなものに。実施時期は7月。
「車券予想に関する顧客満足度向上に関する取組について」(KEIRIN.JP、3月25日)
●昨日の記事でも紹介した、平塚競輪の重勝式車券「チャリロト」のキャリーオーバー額についての続報。といっても、目新しい情報は載っておらず、史上最高の払戻額になりそうな点をあおるだけの記事。チャリロトの公式サイトにアクセスしてみると、昨日よりは表示が軽くなっているような。
「史上最高額6億円超のチャンス、平塚競輪場『チャリLOTO』」(カナロコ、3月25日)
競馬
●4月10日から、福山競馬が三連複の馬券を導入することを発表。同時期に馬複も始めるみたい。3連単全盛のこの時代に連勝複式に手を伸ばすという、逆方向へ進化している点が興味深いところ。3連単は頭数の多い競馬では本命派のニーズに応えられないと判断したのかも。
「福山けいばに三連複を導入します」(福山競馬、3月25日)
●2010年度に開催されるばんえい競馬の重賞レースが発表されています。ぜんぶで25レース。特徴のひとつが12月に新設される世代別対抗戦。3歳から7歳以上までの5つのカテゴリからそれぞれ賞金上位の2頭が選ばれ、対決するもの。レース名は公募によって決まるそうです。
「『グランプリ』BG1に昇格 重賞日程決まる」(ばんえい十勝劇場、3月24日)
競艇
●競艇オフィシャルWebが、ウェブサイトの使い勝手に関するアンケートを開始。回答者の中から抽選で20人に500円のクオカードが当たるとのこと。
さっそく回答してみたところ、設問はごくカンタンな内容。最近、何かをきっかけに競艇を知って、サイトを訪れた人を対象にしているような印象を受けました。ひょっとしたら、地上波で放送された総理大臣杯の優勝戦を見て訪れた人がターゲットなのかも。それにしても設問数が多くてつらい(^^;。
「抽選で20名様に500円分QUOカードプレゼント!『あなたの声を聞かせてください!』競艇オフィシャルWeb アンケートご協力のお願い」(競艇オフィシャルWeb、3月24日)
●4月1日、丸亀市福祉事業団が公益財団法人に移行。同事業団は、丸亀競艇場で食堂や売店などを運営。移行のメリットは、収益を公営事業に活用すれば法人税が免除され、寄付者も税額控除を受けられる点にあるそうで。
「公益財団法人へ4月1日に移行/丸亀市福祉事業団」(四国新聞社、3月24日)
競輪
●重勝式車券の“元祖”チャリロト。平塚競輪の配当金が積もりに積もって6億円を突破! さっそく公式サイトにアクセスしてみると、なんだか読み込みが遅いような? 一般紙で報じられてアクセス数が急増したのかもしれません。
記事によれば、6億円が貯まるのにかかった期間は2年弱。キャリーオーバーを重ねること109回。競輪ファンはどれだけ辛抱づよいのかと感心。って、熱心な競輪ファンはあまり購入していないのかもしれませんけど。
そういえば、サッカーくじのtotoもキャリーオーバーが6億円に近づいたときに大きく報道され、売り上げもブレイクしましたっけ。競輪もチャリロトを足がかかりに、ついに一般社会にデビューするときがきたのかも。
「チャリロト配当金、国内くじ史上最高6億円超に」(読売新聞、3月24日)
競馬
●先月、会員制の場外馬券発売所がオープンしたばかりのJRAの宮崎育成牧場。今日は馬券がらみのニュースではなくて、競走馬についての記事を紹介。
2月に子馬を出産したものの、育児放棄をしている母馬についてレポートされています。出産のわずか3日後から、母乳を飲もうとして近づく子馬を威嚇したり、蹴り上げる行為が見られるようになったとのこと。記事を読んで人間の育児放棄よりも何倍も大きなショックを受けるのは、やっぱり馬が人よりも純粋だと信じてやまない動物だからかも。
「育児放棄(生産)」(JRA育成馬日誌、3月15日)
競艇
●4月から蒲郡競艇の予想情報サービスが充実。今月28日をもって「蒲郡競艇日刊スポーツ予想サイト」が閉鎖され、「蒲郡競艇情報サイト」が4月にオープンするとのこと。
気になるコンテンツは「高橋貴隆氏によるリアルタイムの舟足評価」。高橋貴隆氏とはご存じのとおり、蒲郡競艇の実況アナウンサー。実況者が予想情報を提供するサービスって他にあったっけ?
「『蒲郡競艇日刊スポーツ予想サイト』の終了及び『蒲郡競艇情報サイト』開設について」※TOPページ下部の「競艇場からのお知らせ」欄を参照(蒲郡競艇、3月23日)
●住之江競艇のホームページでクオカードのプレゼントを実施。26日に同時開幕する戸田と浜名湖のGI開催を記念した2種類。2枚セットで30人に当たるというからなかなか豪華。
応募締切は優勝戦の翌日となる4月1日の午後5時。もちろんホームページから応募が可能。
「G1戸田グランプリ&G1浜名湖賞のクオカードを2枚セットで30名様にプレゼント!!」(住之江競艇、3月23日)
●戸田競艇で、26日に新しい映像装置がお目見え。高さ約9m、横約15mのスクリーンのサイズは現行と変わらないものの、ハイビジョン対応になるなど機能面では大きくアップ。
「三菱電機、埼玉・戸田競艇場に屋外大型映像装置(オーロラビジョン)を設置」(日本経済新聞、3月23日)
競輪
●大津びわこ競輪が“存廃”をかけて6月に開催する高松宮記念杯。22日、盛り上げ策について討論会が行われたとのこと。「また大学教授やらを呼んでカタイ話し合いをするんだろうなあ」と思ったら、参加したのは競輪ファンの市民9人。そのかいあって(!?)施行者にとっては耳の痛い意見も飛び交ったようで。開催成功にわずかでも役立つことを願いたいもの。
「大津びわこ競輪:存続へ知恵 市民ら討論会 /滋賀」(毎日.jp、3月23日)
競艇
●4月3日に唐津競艇場の外向発売所「ドリームピット」がオープン。写真2点つきのプレスリリースが競艇振興会のホームページに掲載されています。
注目はなんといってもドライブスルー方式を導入した点。写真を見ると、建物をぐるっと回るようにコースが設置され、お金や舟券の受け渡しをする場所には屋根もついて、ファストフード店そのまんま。いっそのこと舟券だけでなく、軽食もいっしょに買えるといいんだけどなあ。
「唐津競艇場外向発売所『ドリームピット』がオープン」(競艇振興会、3月19日)
●10日の記事で紹介した、新潟県上越市の商業施設「ウイングマーケット」に計画されているオラレ。19日に市議会で行われた一般質問で、村山市長は「設置にはメリットもデメリットもあり、ていねいに説明を聞く必要がある」との見解を表明。18日には、競艇振興センター(競艇振興会)と市は地元町内会に対して説明会を実施済みで、どうやら町内会長は賛成派のよう。
「空き店舗に競艇券売所案」(読売新聞、3月20日)
●先に下関競艇で行われたGI・女子王座決定戦の写真集が公開されています。女王から電撃引退したあの選手、いま最も人気のあるあの若手選手を含めて全52点の作品。
●4月7日に開幕するGI・海の王者決定戦のプロモーションビデオが公開されています。内容はおもに出場選手の告知。長さは60秒。ずいぶん手間ひまをかけたCMだなあと思ったら、それだけのメンバーが揃っていることは確か。
「GⅠ海の王者決定戦プロモーションVTRを公開しました。」(大村競艇、3月20日)
●19日、やまと競艇学校で第106期卒業記念競走の優勝戦が行われ、愛知県出身の岩瀬裕亮が優勝。優勝戦の前に行われたレースでは、5コースから1分46秒3のコースレコードをマーク。早い! 仲口博崇、原田幸哉と受け継がれたスピードスターの系譜に名を連ねること間違いなし!?
競輪
●花月園競輪の運営を受託してきた花月園観光と、競輪場の敷地を所有する神奈川県。2026年までは借地権があるため、今月末の廃止後すぐに「敷地を原状回復する必要はない」と主張している花月園観光。これに対し、18日、松沢県知事は定例会見で「借地権は存在しない」ときっぱり。泥沼裁判に突入か? と思ったら、訴訟を進めつつも、跡地の活用方法はいっしょに考えていくそうで。
「花月園競輪場:運営会社、借地権確認求め提訴 知事『借地権存在せず』 /神奈川」(毎日.jp、3月19日)
●弥彦競輪のホームページで、2選手のサインがそれぞれ入ったTシャツのプレゼント。サインの主は、昨年の新潟支部最優秀選手となった上原龍、同優秀選手の阿部康雄。応募はハガキまたはメールにて。
「平成21年新潟支部所属優秀選手 サイン入りTシャツ プレゼント」(弥彦競輪)
競馬
●20日、JRAは中京競馬場が馬場とスタンドの改修工事を行うことを発表。馬場は芝、ダートそれぞれ100mほど長くなり、芝コースの最後の直線には中山競馬場に次いで急な2.0%の勾配が設けられるとのこと。着工は4月で完成は2012年1月。リニューアル後に規模が小さくなってゆく競輪場とは違って、JRAの競馬場は拡大路線をとり続けているようで。
「2012年1月中京競馬場がリニューアル 急坂誕生」(ウマジン、3月22日)
競艇
●芦屋競艇がポイントカードの会員を募集開始。カードの名称はマスコットの名を使った「アシ夢カード」。本場だけでなく外向発売所を利用してもポイントが貯まるほか、1節間を皆勤するとポイントが加算されるなどのしかけあり。
「来場ポイントサービス・アシ夢カード会員を募集します。」(芦屋競艇、3月17日)
●4月4日、鳴門競艇のグッズショップがリニューアルオープンするとのこと。新しい店名は「なるちゃんち」と、なんともくつろげそうなネーミング。
オープンを記念して、田村隆信や横西奏恵のサイン入りグッズが当たるクイズを実施中。ホームページから応募可能。締め切りは4月30日の午後5時。
「4/4(日)『なるちゃんち』リニューアルオープン!」(鳴門競艇、3月18日)
●おととい、競艇オフィシャルWebで引退が公表された濱村美鹿子。昨日の各スポーツ紙も報じられているけれども、プレスリリースの引き写しのような内容。そんな中、スポニチは総理大臣杯に出走中の横西奏恵や飯山泰、同期である林美憲らのコメントを掲載。
「“バンビ”引退…『やりきったと思っている』」(スポニチ、3月18日)
●桐生競艇と戸田競艇が、指定席の利用促進策をそれぞれ打ち出しています。桐生は利用券のセット販売を開始。南ウィングにある2000円の指定席「プライベートシート」のチケットを8枚1万円で販売。値引率は35%以上となかなかのお買い得感。
一方、戸田競艇は4月から、2000円の指定席を場外発売時は半額で販売することを発表。今まで本場開催時も場外発売時も同じ利用料だったとは。
「お得なチケット販売のお知らせ」(桐生競艇、3月18日)
「指定席料金改定のお知らせ」(戸田競艇、3月16日)
競輪
●17日、大津市議会の競輪調査特別委員会が、廃止の即断を市に求める報告をまとめたとのこと。即断の条件は、6月に行われる高松宮記念杯の売り上げが損益分岐点を切ること。
だけど、肝心の損益分岐点っていったいどのあたりなのだろう? 決して高くはなさそうだけれども、GIレースの売上低下が加速しているだけに高いハードルであることは間違いなさそう。
「大津びわこ競輪:『宮杯×なら即廃止を』--市議会委 /滋賀」(毎日.jp、3月18日)
●高知競輪が来年度における開催業務の委託先を発表。契約相手は日本トーター。本場の他に、場外車券発売所のサテライト南国も委託するみたい。契約期間は1年間で、契約金額は4億8200万円あまり。説明会には4社が参加したものの、応募したのは日本トーターだけだったようで。
「包括委託の受託者決定について」(高知競輪、3月18日)
●昨日、千葉県内の国道で練習用コースに向かう途中だった富沢勝行がトラックにはねられて死亡。歩道を走行中、車止めのポールに接触して車道に飛び出し、正面から来た大型トラックと衝突したとのこと。
「競輪選手、練習中トラックにはねられ死亡」(MBSニュース、3月18日)
「練習中の競輪選手、トラックにはねられ死亡」(日テレNEWS24、3月18日)
オートレース
●オートレースの公式ホームページで、オフィシャルガイドブックが公開されています。よくあるPDFファイルではなくて、FLASHを使った電子書籍のような作り。で、読んでみると、レイアウトも写真も洗練されつつ、力強さがあってとんでもなくカッコいい感じ! 紙のものを手に入れたくなってきます。
「オートレースオフィシャルガイドブックUPしました。」(オートレース公式サイト、3月18日)
競艇
●津市が、津競艇のロイヤル席のチケットを市議に配っていた件。昨日の中日新聞の記事を後追いして、朝日新聞が報じています。
ロイヤル席は40席あってチケットは10枚つづり。1枚で2人が入場でき、土日を中心に年間約100日利用されているとのこと。2008年度は2500枚が発行され、使われたのは1000枚。38人いる市議のうち11人に提供。チケットの配布を問題視する論調には疑問があるけれど、数字を盛り込んだ具体的な内容の記事に仕上げられている点は感心。
「津市、規則作らず競艇場無料入場券 市議は知人に配布」(asahi.com、3月17日)
●ギャンブル依存症に悩む人の立ち直りを支援する団体に関する記事。WHOによって認定されている精神疾患であるものの、医学的治療が難しいことから、自助グループによる活動が行われているそうで。記事では、競輪と競艇にそれぞれのめりこんだふたりの依存症患者のギャンブル履歴などが紹介されています。
「ギャンブル依存症:借金が深刻、“脱出”を 対策へ自助団体活動 /香川」(asahi.com、3月17日)
●16日に行われた福岡県嘉麻市の市議会で、市が所有している土地を場外舟券発売所の事業者に売却する議案が可決されたとのこと。これでボートピアの実現は堅いと見ていい?
ちなみに、13日に地元紙が報じたところでは売却価格は約8000万円。早ければ年内にもオープンするとのこと。
「議会:嘉麻市 /福岡」(毎日.jp、3月17日)
競輪
●昨日、花月園競輪で“ラス前“開催がスタート。閉鎖までいよいよ残すところ2節なのか、と記事を読んで思わずしんみり。
ちなみに、ホントに最後の開催は29日から31日までの3日間。カレンダーを見ると、残念ながら月曜日から水曜日までの平日開催。本場へ行きたくても行けない、もどかししい思いを抱えたまま仕事に打ち込む競輪ファンが首都圏に多いのでは?
「花月園競輪で最後のレース開催始まる」(MSN産経ニュース、3月17日)
●すっきりと最後の日をむかえてほしい花月園競輪。なのに、16日、競輪を運営してきた花月園観光が競輪場の土地を所有する神奈川県を提訴するという事態に。
県はスタンドなどを取り壊して、敷地を原状回復したうえで返還するよう花月園観光に要求。これに対して花月園観光は、スタンドを建てた1966年当時の旧借地法を適用すれば60年間の借地権があるため、2026年までは返す必要がないと主張するもの。
「競輪場『花月園』が県に借地権求め提訴/横浜地裁」(カナロコ、3月17日
「花月園競輪場:借地権確認求め提訴 施設所有会社、県相手に /神奈川」(毎日.jp、同)
●4月8日に小松島競輪場で開幕するGII・共同通信社杯春一番を前に、動画コンテンツ「NO KEIRIN,NO LIFE」の新作が公開に。今回は広末涼子似のものまねタレント、おかもとまりが競輪選手に自身の“ビッグレース初体験”の思い出を尋ねる内容。
どうやら、撮影されたのは先の松戸ダービーの最終レース直後。選手とおかもとまりのトークよりも、決勝で4着に沈んだ加藤慎平があっけらかんとレースを振り返る様子のほうがファンには興味深いかも。
「GyaO!共同通信社杯春一番特集 広末涼子似のあの美女が登場!?」(KEIRIN.JP、3月17日)
競馬
●ばんえい競馬が行われている帯広競馬場で、文字の大きさを2倍にした「ワイド判出走表」と「同記録表」が配布されるとのこと。20日から22日まで3日間限定の試験的な発行。
これって、どの公営ギャンブル場も実現したいのはやまやまだけど、紙面のスペースが限られている以上、実行したくてもできなかったサービスのはず。読みやすさを重視すべく文字を大きくしたところで、掲載する情報量が減ってしまったら本末転倒ですもんね。
「高齢者対応で出走表文字拡大 要望に応えテスト配布 ばんえい十勝」(ばんえい十勝劇場、3月17日)
●3年連続黒字を達成濃厚にした岩手県競馬。その裏にある厳しすぎるコスト削減策を報じる記事。乾いた雑巾をさらに絞るとはまさにこのこと。
「岩手競馬 見えぬゴール体力勝負 コスト削減限界」(河北新報、3月17日)
競艇
●総理大臣杯の開幕に合わせて、3キャリア対応公式携帯サイト「競艇TV!レジャチャン」(右QRコード)内に特設サイトがオープン。
今回の見どころは、佐々木梨絵レポーターによる動画レポート(マイメニュー登録者向けコンテンツ)。前検日だけで11本ものレポートをアップするエネルギッシュな取材ぶり。話によると、広島出身の佐々木さんは、幼い頃から競艇好きの祖父に連れられて宮島競艇場に通いつめていたというキャリアの持ち主。なんと学校の宿題を指定席のテーブルで片づけていたそうで(笑)。
愛らしい声の彼女の姿が気になる方は、一本目の「ナイスグラサン梨絵の総理杯リポ」をますチェック。PCの大きな画面で見たい方は、下記ページのCM動画をどうぞ。
「スカパー!2台目も3千円で販売!!」(日本レジャーチャンネル、2月17日)
「スカパー!引越・安心サポートキャンペーン!」(同、3月8日)
●三国、琵琶湖、住之江、尼崎の4競艇場が、そろって共通のポイントサービスの開始を発表。4場で発行されたポイントカードのうちの1枚を使って、どの競艇場でもポイントを貯められるというもの。サービス開始は4月1日。
競艇場にとっては同じ商圏のファンを共有できるメリットがあるものの、見方を変えれば同じ日にレースを開催する競艇場どうしはファンから「今日はどっちに行こうかなあ」と天びんにかけられるわけで。自場に呼び込むべく、来場者向けサービスの拡充や、魅力ある番組作りなどの点で競争が激しくなりそう。ファンにとってはありがたい状況ですけどね。
「2010年4月1日(木)より三国競艇ポイントカードの共通利用スタート!」(三国競艇、3月16日)
「2010年4月1日(木)より住之江競艇場ポイントカード『JUMPYカード』の共通利用スタート!」(住之江競艇、3月16日)
「2010年4月1日(木)より尼崎競艇ファンクラブポイントカード『amapa』の共通利用スタート!」(尼崎競艇、3月16日)
「新ポイントカードへの切り替えについて」(びわこ競艇、2月25日)
●津競艇を主催する津市が地元紙に突き上げられています。市が市議にロイヤル席のチケットを提供し、市議が知り合いなどに配布していたことが「議員特権」ととられかねないとの指摘。うーん、議員特権というよりも、議員を巻き込んだ「営業活動」として解釈できないものかなあ。
「津市議ら、競艇場に特別席券依頼 知人に配る」(中日新聞、3月16日)
競馬
●しんぶん赤旗がまたまたJRAと銀行を突き上げています。ネット専業銀行がホームページ上で馬券購入を促進する宣伝活動を行っている点を挙げて、銀行としての公共性を問う内容。今どきの銀行に対して声高に公共性を問うのもいつの時代の話なんだかなあという気が。
「ネット銀行 馬券を販促 買えば買うほど『豪華賞品』 大手銀も参入」(しんぶん赤旗、3月16日)





