3年超の対決に終止符
浜名湖競艇が静岡県小山町に計画してきたボートピアにようやく青信号。
昨日おこなわれた小山町の町議会で、設置に賛成する決議案が可決されたそうです。賛成票と反対票が同数となったものの、賛成派の議長のひと押しで決着。
2006年の秋に建設計画の記事が出てからおよそ3年。長いトンネルを抜けました。
「ボートピア賛成決議案可決 計画推進へ 小山町議会」(静岡新聞、6月18日)
一時は設置がほぼ決まりかけていたにもかかわらず、反対派が急進し、賛成と反対の両方の議案が可決されているという状態になっていたこのボートピア。話を白紙に戻されそうになった設置業者が、小山町を提訴する騒ぎに発展していたとはびっくり。賛成案が可決されたことで、さすがに訴えは取り下げるのでしょうね。
着工は8月と報じられていましたけど、話がこじれてしまったぶん、時期は遅れるのかも。今秋にも工事を始めて、スムーズに進めば賞金王決定戦でデビューなんてことになるかもしれませんね。
隣のバンクは青く見える?
もうひとつ場外発売場のウワサ。
こんどは競艇ではなくてオートレース。
宮崎県都城市に飯塚オートレースの場外車券発売所が計画されているそうです。オープン時期は来年の2月。
「オートレース:都城に場外車券売り場 来年2月の開設目指す /宮崎」(毎日.jp、6月18日)
記事で気になったのは「閉鎖するパチンコ店を改修して設置する」の一文。「閉鎖した」ではなくて「閉鎖する」ということは、お店はまだ営業しているということ? そういえば、長野県でも開業中のパチンコ店を競輪の場外発売所に商売替えしようとしているニュースが出ていました(参考:4月9日付記事)。
どちらの設置業者も、パチンコ店より公営ギャンブルのほうが儲かると思っているのでしょうか。たしかにパチンコファンは減っているだろうけど、あいかわらず新台のテレビCMは流れまくっているし、景気は悪くない気がするんだけどなあ。
6月 19





