本場発売至上主義!?
先週の金曜日、高松競輪場で車券の自動発売機が故障。
トラブルが発生したのは早朝前売りの時間帯で、それも一部の発売機だけだったそうで。その後、全105台が動作しなくなり、その日のレースを中止するという惨事にまで発展。
「自動券売機故障で全レースが中止/高松競輪」(四国新聞社、6月13日)
このニュースを聞いて気になったのは、発売機の故障とはハードウェアのトラブルなのか? という点。
というのは、もしそうであれば、本場発売は放棄してレースは通常通りに行い、車券は場外発売所と電話投票だけで発売できなかったのかなあと疑問に思って。
JKAが発行する「広報KEIRIN」の「車券売上状況」によると、昨年度の高松競輪の売り上げは約208億円。そのうち場外での発売額は約160億円。ってことは、売り上げ額に占める本場の割合は、およそ2割にすぎないということ。ならば、本場の発売機が停止しようが、とりあえずレースを実施してしまえば大部分の売り上げは得られた可能性があったわけで。
やはり本場の発売機が止まったら、場外発売も電話投票も受け付けられなくなるのでしょうかね。それとも「本場で発売できないときはレースを開催してはならない」なんて、自転車競技法で定められているとか? うーん、気になる。
戸田競艇の旅打ち支援策
戸田競艇からちょっとめずらしいプレゼント企画。
最寄りのJR戸田公園駅ちかくにあるホテル「東横イン 埼玉戸田公園駅西口」の宿泊割引券が本場で配られるそうです。割引額は3000円というから、宿泊料6000円のシングルに利用すれば50%オフの超特価レートが誕生することに。
気になる配布時期は、来週火曜日に開幕するSG・グランドチャンピオン決定戦の開催期間中。といってもゲットできるのは、事前にメールで申し込み、抽選によって当選した30人だけ。早い者勝ちだったら、初日の開門待ちの列がいつもより長くなっていたんだろうなあ。
「東横イン埼玉戸田公園駅西口 宿泊割引券プレゼント! 」(戸田競艇ホームページ、6月12日)
この割引券の便利な点は、どうやらいつでも使えるらしいこと。グラチャンが行われる6日間のみ有効なのかと思ったら、そのような制限事項は書かれていないから。
ちなみに、戸田公園駅からは1時間もあれば多摩川競艇や平和島競艇へ行けるうえ、大宮競輪や浦和競馬といった選択肢も。戸田競艇にはいちおう心の中でおわびしつつ(^^;、戸田公園駅を拠点とした首都圏の旅打ちに役立ててみてはいかが?
6月 16





