神戸市にあるJR新長田駅の近くに、競輪の場外車券発売所を設置する計画が持ち上がっているそうです。
住民は「反対協議会」なるものを結成し、すでに地域の世帯の8割から反対の署名を集めたとのこと。さらに16日には反対の決起集会を開くそうで、計画をつぶす気は満々。
一方、設置会社側はというと、「具体的な計画はなく、休止状態」とえらく弱気。
もう勝負はついている?
「場外車券売り場建設案 反対住民16日に集会 長田」(神戸新聞、11月5日)
記事にあるように、現在、兵庫県にある場外車券発売所は1カ所だけ。先日、園田・姫路競馬の馬券発売所「DASHよかわ」を併設したサテライト阪神がそれ。
かつては西宮競輪場に甲子園競輪場があったくらいだから、兵庫県は競輪が強い土地かと思っていたのですけど、すでに過去の話なのかも。
対照的に、競艇は、売上額が全24場中でベスト5をキープする尼崎競艇場があるほか、都市型ボートピアの元祖・ボートピア神戸新開地にボートピア姫路、さらにミニボートピアも滝野と洲本をそろえて強力な布陣を敷いています。
ここ7、8年で、兵庫は競輪から競艇の強い地域へと変わったのかもしれませんね。ま、ギャンブルをやらない県民にとっては、競艇も競輪も目くそ鼻くそだろうけど(笑)。
次は、街ぐるみで子どもにギャンブルを仕込むという、あっぱれなイベントが行われたというニュース。四日市競輪の三重県四日市市から。
今月の初めに、小学生らに銀行や喫茶店などのさまざまな職業を体験してもらう「こども四日市」が実施されたとのこと。で、今年から職業に「公営ギャンブル」が加わったそうで。いい試みですね。
「こども四日市:子どもたちが多彩な仕事体験 ギャンブルや新聞記者も /三重」(毎日jp、11月1日)
ひとくちに公営ギャンブルといっても職種はいろいろ。いったい、どんなものが用意されていたのでしょうか。
選手が用意されているのは当然として、ほかに審判もありそう。マニアックな子ども向けに予想屋や主催者なんてあったりして。ノミ屋やコーチ屋をやりたいとアピールしてくる子どもはいなかったのかな?(^^;
11月 06










