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韓国に「競氷場」誕生へ

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 韓国に第四の公営競技が誕生しそうです。
 その名も「競氷」。
 スピードスケートのショートトラックをギャンブル化するみたい。

 場所は済州道。日本から3時間もあれば行ける済州島。
 今もカジノやりたさに熱心なギャンブルファンが訪れている場所だけに、さらに渡航者が増えるのは間違いなさそう。

 「ショートトラックの公営競技化を推進 /済州」(朝鮮日報、11月4日)

 興味深いのは、東南アジアに場外発売所の設置を検討していること。海外に場外発売場を作るというのは、これまでありそうでなかった話。
 競氷が実現したら「世界唯一の公営ギャンブル」という価値が生まれるわけだし、最初から国際的な販売網を敷いてがっぽり稼ぐのは正解でしょう。時差のために場外発売が難しい国では、インターネットで“氷券”を売ればOK。ただ、法律の整備がやっかいかもしれませんね。

 わくわくするニュースですけど、ひとつ心配なのは、いつ頃の立ち上げを予定しているのか書かれていないこと。立派な完成イラストが描かれているだけに、それこそ“絵に描いた餅”に終わったりしないか心配(^^;。


 続いては、競艇ファンにはおなじみの喜多條忠(きたじょう・まこと)氏が、新しく本を出したというニュース。

 タイトルは「女房逃ゲレバ猫マデモ」。自叙伝に近いフィクションのようです。
 出版社のホームページを見てもあらすじなどは書かれていないので、ここは舟券と同じように、イチかバチかで買って読んでみるしかない!? または、下記のプレゼントに応募をどうぞ。

 「喜多条忠のサイン本を10人にプレゼント」(nikkansports.com、11月4日)

 喜多条氏といえば、僕は旅打ちのコラムが好きです。
 どこがいいかって、競艇や舟券そのものが旅打ちの目的ではなくて、それらを介してさまざまな人間模様が描かれていること。選手だったり、元選手だったり、土地の人だったり。
 競艇という共通の“言語”を活用して、人の内面に迫っているんですよね。さすが、作詞家。
 舟券をとったりとられたりの旅打ちも楽しいけど、氏のようなスタイルにも憧れます。

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