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岩手県競馬の重すぎる「ハンデ」

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 週末は、1000万馬券のニュースに沸いた中央競馬。対照的に、ここのところ地方競馬は暗い話題につきまとわれっぱなし。

 岩手県競馬では、来年度の収支が「マイナス2億円」からスタートしなければならないそうです。
 どういうことかというと、これまで受け取ってきた公営企業金融公庫からの還付金が、来年度からなくなってしまうため。その金額が2億円というわけです。

 「国の還付金2億円廃止 岩手競馬」(岩手日報、10月19日)

 存続をかけて日本ユニシスに開催業務を委託しようとするも、どうやら不調に終わりそうな同競馬。民間委託の拡大という切り札を使うこともできず、来年度はただでさえ苦しい戦いが予測される中での2億円のハンデ。
 いよいよ息の根を止められたといっても、けっして大げさではないでしょう。記事にある「限界が近い」との競馬関係者の声に、切なすぎるほどのリアリティを感じます。

 なんとか楽観的な見方をするならば、「かつて累積赤字が300億円を超えたと報じられたくらいだから、その金額に比べたら2億円なんてちっちゃな数字」……ってのは、いくらなんでも無理があるか(^^;。


 14日の記事で紹介した、丸亀競艇で予定されている“ゆゆ窓口”
 11月3日に、鉄道アイドルの“ゆゆ”こと木村裕子さんが発売窓口で舟券を売るイベントです。
「ホントに本人が精算や舟券発行の業務をするのかな?」と疑問に思っていたところ、すっきり解消しました。

 企画担当者さんによると、木村さんの仕事は、窓口でお客さんから現金を受け取ることと、舟券とおつりを渡すことだそうです。舟券の発行と精算の業務は、うしろに控えたおばちゃんが行うそうで。なるほど、納得です。

 ただ、この仕組みだと、ファンと木村さんの接触はあっさりしたものになりそう。
 少しでも接する時間を長くしようと、ファンの涙ぐましいあの手この手が見られるかもしれませんね。
 たとえば、千円単位をぜんぶ小銭で支払うとか、マークカードの記入をわざと間違えるとか(^^;。

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