丸亀競艇場で行われたダービーは、丸岡正典が優勝。
この選手、インタビューを見てると、いつもニコニコして語り口もソフトだから、好感度が高め。記念レースをいくつも勝つと、ストイックに勝利を追い求めるようになるせいか、愛想が悪くなる選手がときどき見られます。丸岡にはそうなってほしくないなあと願うばかり。
さて、ダービー一色だった丸亀競艇について、ひっそり(!?)と公開された告知がふたつ。
ひとつは、来年春に開始が予定されているナイターレースの愛称が発表されたこと。
その名は「ブルーナイター」。
もうちょっと洒落た名前にしてもよかったんじゃないかなあ、という気も。ブルーはブルーでも、深みがあるとか、空っぽいとか、いろんな色合いのブルーがあるのだから、それらの色名を使うとか。
「まるがめ競艇ナイターレースの愛称が決定」(丸亀競艇ホームページ)
といっても、誰もが知っている言葉を使って、できるだけ短い名称にするほうがいいかもしれませんね。
ナイターレースは、レジャーチャンネルやインターネット中継でレースを見てもらって、ネット投票で売り上げを伸ばすビジネスモデル。短くてカンタンな名前のほうが、テレビでも連呼されやすく、スポーツ新聞の限られた誌面にも載せやすいから、認知度のアップには好都合なのでしょう。
もうひとつは、今月29日から行われるG3・JR四国ワープ杯。去年に続いて鉄道アイドルの木村裕子さんが来場し、「トレインフェスティバル」が行われるそうです。
トークショーして歌をうたっておしまい、と思ったら、なんと最終日には窓口で舟券を販売するとのこと!
「競艇界初!鉄道アイドル『ゆゆ(木村裕子)』の舟券窓口オープン!!『丸亀競艇 トレインフェスティバル』を実施!」(日本レジャーチャンネルホームページ、10月10日)
去年は、来場した鉄道ファンに競艇や舟券にイマイチなじんでもらえなかった、と主催者は感じたのかも。そこで、今年は木村さんに舟券を売ってもらうことで、鉄道ファンにも舟券購入を体験してもらおうと考えたのではないでしょうか。
でも、心配なことがひとつ。
鉄道ファンは舟券のマークシートを書き慣れていないだろうし、木村さんも券売機の操作やお金の受け渡しは素人だから、列が進まずに混乱するのではないかということ(笑)。
ま、第1レースだけだからだいじょうぶか(^^;。
10月 14










