« 9月 2008年 10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 11月 »

青森競輪で聞いた選手の「ささやき」

競輪・オートレース・競馬, 旅打ち 2 Comments »

 東北への旅打ちから帰りました。
 今回の旅でいちばん印象深かったのは、青森競輪場。

 何がよかったかといえば、ギャンブル場らしからぬ静けさ。
 青森駅前から送迎バスに乗って30分。市街や住宅から隔離され、山々に隠されるように建っているので、競輪以外の音はほぼ皆無。
 多くのファンはスタンドで観戦するので、金網にへばりついていると、選手たちのささやきまでもが聞こえてきます。

 号砲後、後ろにつくベテラン選手に
 「よろしくお願いします!」
 と声をかけながら前に割って入っていく若い先行選手。

 残り2周回になって、他のラインが仕掛けを察知した彼が、
 「あ、来ますよ!」
 と、わざわざていねい語で注意をうながしていたシーン。
 選手の上下関係や礼儀を見ることができて、競輪への興味がいっそう深まりました。

青森競輪前売サービスセンター もうひとつおもしろかったのは、青森駅から歩いて3分ほどのところにある「前売サービスセンター」。
 まず、立地がシブイ! 消防団の倉庫と海産物問屋にはさまれて、ひっそりと建っているんです(右写真)。で、内部はといえば、レース中継もオッズ放映のモニターもなくて、車券を売っているだけの単機能な小空間。
 それでも、朝10時をまわったばかりなのに、すれ違うのも大変なくらい混み合っていたのはびっくりしました。

 そのほかの旅打ちで見つけたものについては、少しずつお伝えしていきたいと思います。
 そんなにもったいぶるほどのネタでもないのですけどね(^^;。


 話は北から南に飛んで。
 鹿児島県南九州市にオートレースの場外車券売場が計画されているというニュース。

 競艇の場外発売所ラッシュに影響を受けたのか、オートレースもここのところ動きが激しくなっているみたい。今年に入って、熊本と福岡でも設置計画が報じられていますから。

 「川辺に場外車券場計画 飯塚オート、来年度開業目指す」(南日本新聞、10月1日)

 候補地の「南九州市川辺町神殿」を地図で調べてみると、北へ3kmほどの場所には「金峰ダム」。そう、ボートピア金峰がある場所です。
 「競艇とオートのハシゴ打ちエリアの誕生か?」と思って地図をよく見ると、行き来するのはちょっとつらそう。両地点を結ぶ道は曲がりくねっているし、道幅も狭いだろうから。
 車券売場ができたとしても、ボートピア金峰とは“近くて遠い”存在になりそう!?

WP Theme & Icons by N.Design Studio
記事のRSS コメントのRSS ログイン