雪国に新しいボートピアのニュース。
石川県の河北郡津幡町でボートピアの建設が計画されているそうです。施行者は、桐生競艇。同競艇は、青森県にあるボートピアなんぶの施行者でもあります。なぜだか、大都市や太平洋側よりも、雪の多い地域に進出するのが好きみたい。
ちなみに、津幡町は地図で見るとこのあたり。金沢市からも20kmほどの距離だから、立地は悪くはなさそう。
「群馬・みどり市進出表明 津幡の場外舟券売り場 年度内に行政間協定締結」(北國新聞、2月13日)
記事を読んで意外に思ったのは、最後の部分。ボートピアの設置会社は、競艇場側の依頼を受けてから設置場所を探すのではなくて、先に候補地の自治体と話を進めたうえで施行者となる競艇場を探すという流れになっていること。
つまり、ボートピア新設という業務において、競艇場側は常に受け身というか、買い手市場なのかなあと。もっとも、記事の方法が主流とは限らないでしょうけどね。
ただ、このボートピアをめぐっては、地元住民の反対運動も激しくなりつつあるみたい。検索すると、反対派のホームページが見つかります。そして、こんな記事も。
「津幡・ボートピア反対の看板設置」(北陸朝日放送、2月11日)
このあと事態がどのように展開いくか、ウォッチしていきたいところ。
またまた、学生対象のイベントが企画されています。場所は戸田競艇場。
おもに初心者を対象に、レースの見方や予想の方法などをレクチャーする内容。ゲストとして埼玉支部から佐竹友樹と中西裕子が登場予定。参加者と同年代の選手を呼んで、競艇に親近感をもってもらおうという狙いでしょうか。
「『競艇カレッジ』参加者募集!」(戸田競艇ホームページ、2月13日)
すげーなあと思ったのは、賞品の豪華さ。「競艇テスト」の高得点者がもらえるそうですが、30人程度の参加者に対して、WiiやDS Lite、携帯音楽プレーヤーが各1台ずつ用意されているのって恵まれすぎだろ。初心者を装った競艇ファンが潜り込もうものなら、軽々ゲットされてしまいそう。学生を甘やかしちゃいけないなあ(←うらやましいだけ)。
昨日の記事に書いた“変造舟券男”の続報が出ていました。
なんでも、男が舟券を払い戻し機に入れたところ、異常を検知するランプが点灯し、警備員が駆けつけたそうで。
「競艇の当たり券偽造、機械が感知し逮捕」(日刊スポーツ、2月12日)
記事によると、舟券の当たりはずれはバーコードを読み取って識別するとのこと。だから、舟券の艇番だけを張り替えてもムダだと。
ってことは、的中した舟券のバーコードをコピーしてハズレ舟券に貼り付ければ、的中券のできあがり!?……と思ったのですが、それだけじゃ不十分でしょうね。艇番や金額のほかに、いつ、どの窓口で発行された舟券かという情報もバーコードに含まれているだろうから。まったく同じ買い目の舟券でも、バーコードは違っているでしょう。
公営ギャンブル場の機器つながりでこんなニュース。
池上通信機という東証一部上場の会社が、経常利益の見通しを3億円から5億円に上方修正。そのため、株価が先週末から10%以上も高騰しています。
で、これが公営ギャンブルに何の関係があるかというと、同社の利益増は、公営競技場向けの放送機器がよく売れていることによるものだから。
「放送機器メーカーの池上通信機(6771)は上方修正を手掛かりに急反発 一気に170円台へ」(兜町ネット、2月7日)
ギャンブル場向けの機器といえば、思い浮かぶのは日本トーターや富士通フロンテック。池上通信機も手がけていたとは知らなかったなあ。
で、ふと思ったのは、これらの製品が売れているのは、ギャンブル場の設備投資が盛んになっているから。ということは、公営ギャンブル業界もいよいよ上昇気流に乗ったと見ていい?
最後に、児島競艇場からとっておき(!?)のニュースをひとつ。
今月の23日にオープンするインフォメーションセンター「ガァ~コの部屋」。女性スタッフが3人も配属されるらしく、そのうちの2人はなんと大学生とのこと。競艇ブログの大学生ブロガーといい、競艇は大学生の登用に積極的ですね。
ちなみに、その2人は目下、競艇を猛勉強中みたい。オープン後は、訪れたファンからレクチャーを受けるシーンも見られそう。あっというまに“競艇通”に育つことでしょう。
ボートピア岡部で、インチキ舟券を当たり券と見せかけて払い戻そうとした男が逮捕されたそうです。
記事によると、数枚の舟券をセロテープで貼り合わせただけというから、昔の刑事ドラマに出てきた、新聞の文字を切り抜いて貼り付けた脅迫状のようなものを思い浮かべてしまいますね。
しっかし、そんな稚拙なニセ舟券で、今どきの機械をだませると思っていたんだろうか(^^;。
「はずれ券で当たり券偽造、運転手の男逮捕」(MSN産経ニュース、2月11日)
そもそも、変造舟券を払い戻し機に入れると、機械はどんな反応をするのでしょうね。まさか、「この舟券は正規のものではありません」と警告するわけでもないだろうし。
「しばらくお待ちください」とモニターに表示して時間を稼いで、その間に職員が駆けつける流れになっているのでしょうか。それとも、「この舟券は的中しておりません」と、例の音声ガイダンスが流れるだけ?
実験してみたいけど、永遠に実行できそうにない実験だなあ(笑)。
そうそう、投票券の偽造といえば、おすすめの本がこれ(→、裏表紙)。タイトルは、もうそのまんま「馬券偽造師」。
偽造した馬券を使って、中央競馬で10年間にわたって10億円以上を不正に払い戻したという男のノンフィクション。不法行為とはいえ、印刷とデザインの職人がそのプライドをかけてニセ馬券づくりに取り組む様子が生々しく書かれています。
若松競艇場が、同場で開催する新鋭リーグ戦のタイトルを募集しています。
注目したいのは、“賞金額”の高さ。3つの賞が設けられ、最優秀賞には10万円分もの賞品券が与えられるとのこと。10万円といったら、新鋭王座だったらドリーム戦で連対しないともらえない金額ですぞ(笑)。
「『翔け!第2の植木通彦』パイナップルナイター2008年度新鋭リーグ戦タイトル募集ページ」(若松競艇ホームページ、2月11日)
条件は、15文字以内であること。それだけ。インターネットやハガキ、本場にある応募用紙で応募できます。締め切りは今月29日。
選ばれたタイトルは、若松競艇の新鋭リーグ戦でずっと使われるそうです。賞金よりも、むしろこっちのほうがうれしいですよね。
競輪の重勝式車券「チャリLOTO」はあちこちで話題を呼んだらしく、インターネット上の一般紙もこぞって取り上げるというフィーバーぶり。
スポーツ報知には、こんな続報が打たれています。
「12億円へ数字チェンジOK…『競輪くじ』4月導入正式発表」(スポーツ報知、2月7日)
記事によると、売り上げは、4月15日の販売開始から翌年3月までの60日あまりの開催で、トータル7億円を見込んでいること。ってことは、1年間、誰も的中せずにキャリーオーバーが続いても、払戻金は最高額の12億円には遠くおよばないということ? なんだか、夢があるようでないような、ビミョーな車券だなあ(^^;。
また、全モ連(全国モーターボート競走会連合会)は、「チャリLOTO」と同様の舟券の販売について、「フライング返還があるので難しい」とコメント。確かに、対象レースのどれか1つでもフライングが発生すれば、全額払い戻されるのがスジでしょう。
全モ連もそう考えてはいるのでしょうけど、フライングの発生率とシステム整備のコストなどを合わせて検討すると、主催者側にとっては“おいしい舟券”ではないのかもしれません。
続いて、東海地区でもちあがったミニボートピア建設計画のニュース。
場所は愛知県碧南市というところ。そう、碧南といえば、フライングを切った選手らが“自主訓練”を行うために訪れる通称・碧南訓練所があるところ。
建設予定地という中松町を地図で調べてみると、この画面の左下の矢印が指すあたり。ちなみに、碧南訓練所は画面の右上にある油ケ渕というところ。その間、わずか5kmほど。
「碧南に場外舟券場計画 町内会は投票で賛否」(中日新聞、2月7日)
「すでに競艇の施設があるくらいだから、碧南市は競艇に理解がある土地柄で、きっとボートピアの建設もすんなり受けいれてくれるんだろうな」と思ったら、ぜんぜん違うみたい。3つもの市民団体が反対を表明しているというから、今回の敵(!?)はなかなか手ごわそう。
なお、碧南訓練所について詳しいことを知りたい方には、蒲郡競艇のホームページで公開されている「密着取材・選手のF休み 碧南訓練所に潜入!」(PDFファイル)をおすすめ。訓練の内容や、訪れた選手がどのような生活をおくるのか詳しく紹介しています。
競輪から出た出た、ビッグニュース!
キャリーオーバーによって最高12億円が払い戻される重勝式の車券「チャリLOTO」が、4月15日から平塚競輪場が始まるそうです。
後半7レースの1着を当てる「チャリLOTO」と、後半8レースの1着を当てる「チャリLOTO S」の2種類を販売。前者は200円で売られ、買い目はコンピュータが自動で決定。後者は100円で、買い目は購入者が決めます。
平塚のほかにも、立川や花月園のほか、中部地区の4場でも順次導入されるとのこと。
「totoビッグより儲かる競輪くじ12億円!4月導入」(スポーツ報知、2月6日)
「12億円当たる車券導入へ=サッカーの「ビッグ」上回る国内最高額-平塚競輪」(時事通信、2月6日)
調べてみたところ、さっそく公式サイトが設置されていました。
単なる説明のためのサイトと思ったら、「新感覚の競輪ポータルサイト」を目指しているらしく、コンテンツは盛りだくさん。メルマガは発行するし、競輪ゲームをリリースするし、レース映像や予想の配信も予定しているみたい。気合いが入りまくってるなあ。
サイトを見て感心したのは、チャリLOTOを車券ではなく、くじとしてアピールしている点。宝くじが持っている健全さや手軽さの恩恵を受けられますからね。買う側も「ギャンブルに手を出している」という抵抗感や罪悪感にさいなまれることなく買えますし。
そう考えると、インターネットでしか販売しないという平塚競輪の戦略は正しいと思いました。くじを競輪場で販売したところで、既存の競輪ファンにどれだけ興味を持ってもらえるか未知数だし、宝くじファンがわざわざ競輪場まで買いに来るのは期待できませんから。
今後、飛躍的に売り上げを伸ばしていくなら、街の中にチャリLOTOの販売端末を設置するくらいの努力が必要になるでしょう。または、“本家”の宝くじやサッカーくじと提携して相互販売をするとか。
いずれにしても、従来の車券とは切り離した販売施策が必須。「最大12億円」という金額の大きさだけでお客さんが“釣れる”ほど、単純なものではないでしょうから。
最初は、オートレースのニュース。
第30期選手候補生の2次試験の合格者が、オフィシャルサイトで発表されました。計20人。ちょっと驚いたのは、20代後半がちらほら見られるほかに、30代が3人もいること。
「第30期選手候補生入所第2次試験の実施結果について」(オートレース、2月5日)
よく考えてみたら、オートレースは選手寿命が長めだから、30歳をこえてのデビューでもけっして遅くはないということ。さらに、もし公道での長いオートバイ経験があれば、逆にそれがプラスにはたらくかもしれないから、“高年齢”がハンデになるとはかぎらないわけで。
このあとは、4月1日から2週間にわたって、第3次試験として技能検査と人格・素行検査が行われるそうです。ここで落とされる人っているのかな?
続いては児島競艇から。
2月23日土曜日に、新しいインフォメーションセンターがオープンの予定。その名も「ガァ~コの部屋」。
同日の12時に行われる記念セレモニーには、女優(!?)の及川奈央が来場するとのこと。いろんな熱気でムンムンしそうですね(笑)。
「インフォメーションセンター『ガァ~コの部屋』オープンのお知らせ」(児島競艇ホームページ、2月5日)
完成イメージ図を見ると、ガラス張りの建物が設置されるらしく、なかなかお金がかかってそう。これでハードの部分はOKとして、あとはソフトがどうなるか。案内係は、とにかく元気のいい人がいいですね。
これまで見てきた競艇場のなかには、案内係がヒマすぎて、疲れ切った表情をしているところがいくつかあったからなあ(^^;。
最後は、地方競馬の場外馬券発売所に関する記事。
茨城県の利根町というところで、建設の計画が持ち上がっているそうです。興味深いのが、予定地が中学校の跡地ということ。しかも、去年の4月に廃校になったばかりというから、ひょっとしたらまだ校舎は残っていたりして!?
「利根に場外馬券場計画/反対の町民ら署名方針」(読売新聞、2月2日)
校舎が残っているのなら、せっかくだから“居抜き”で使ってもらいたいところ。教室のドアの上にある、クラス名のプレートに「○○競馬場」と書いたり、イスや机は学校の備品を譲り受けてそのまま使用するとか。
学校というギャンブルという禁断の2つが組み合わさった、背徳的な空気が部屋に満ちて楽しそうだけどなあ。
競艇ブログを両手で数えられるほどの更新回数で卒業してしまった優木まおみ。
場所を日刊スポーツの「エヌスク」というサービスに移して、活動を始めました。これまでの経験を生かして、競艇ネタでいくみたい。
「久しぶりに競艇のお仕事ですぅ」(エヌスク、2月4日)
競艇ブログとは違って、コメントを投稿しているのは競艇ファンではなくて、優木まおみのファンみたい。競艇を知らない人たちに向けて宣伝していくという意図なのでしょうね。
今後の展開、とりわけ更新ペースに注目です(笑)。
続いて、地方競馬のネット投票を手がけるオッズ・パークが、新しい投票サービスを発表。
みずほ銀行やゆうちょ銀行など、「Pay-easy(ペイジー)」に対応した銀行の口座を持っていれば、申し込んだ当日に馬券が買えるというもの。あらかじめ銀行の営業日に入金しておく必要もなく、イーバンク銀行などの開催日当日の入金に対応した銀行口座をわざわざ設ける必要もなくなるわけで。なかなか画期的!
「オッズ・パーク、”専用口座不要、申込日から購入可能”な馬券決済サービス」(マイコミジャーナル、2月4日)
「申込当日から馬券が買える!専用口座不要!! 2008年5月より公営競技初の新決済サービス開始決定」(オッズ・パーク株式会社、1月31日)
ちなみに、ペイジーとは、特定の番号を入力するだけで入金ができるサービスのこと。入金先の情報をこまごまと入力しなくて済むので、とてもラク。
時間の節約にもなるわけで、1分1秒を争うネット投票にはぴったり! いいところに目をつけたなあと思います。
ところで、的中したときの払戻金は当日中に振り込まれるのでしょうかね。そっちのほうが心配だったりして(^^;。
最後はオートレースのニュース。
女性にも門戸を開いた第30期選手候補生の試験。第2次試験に2人の女性が進んだものの、不合格となったそうです。
「オート女子合格者はゼロ」(デイリースポーツオンライン、2月4日)
記事によると、1次試験は30人の女性が受験し、うち2人が2次試験に進んでいたとのこと。
日動振(日本小型自動車振興会)の募集要項には、2次試験の試験科目は、面接と身体精密検査、体力検査とあります。
男性と差がついたとしたら、やはり体力検査だったのでしょうかね。
日曜日、起きてみると窓の外は激しい雪。
さっそくパソコンで調べてみたら、桐生競艇をはじめ、府中での中央競馬や花月園競輪、川口オートが開催中止に。
ひと昔前なら1日分の売り上げがふっとんで、施行者はがっかりだったのでしょうけど、今はインターネットやスカパー!でレース中継を見て、携帯で投票できる時代。熱心なファンは開催している他場に投票するだけだから、競技ごとの売り上げは以前ほどダメージを受けにくくなったのでしょうね。
悪天候でもうひとつ中止になった競技が、東京都青梅市で予定されていた青梅マラソン大会。
青梅市が多摩川競艇を主催していることがきっかけで、植木通彦氏も参加を予定していました。
「艇王が『競艇』背負って走る…青梅マラソン連載〈5〉」(スポーツ報知、2月2日)
青梅マラソンって30kmも走るんですね。「きっと5kmか、長くても10kmくらいの、イベントっぽい大会なんだろうな」なんて思い込んでいたのでちょっとびっくり。
植木氏のブログによると、昨年のウェイキーカップのときに市長と話して参加を即決したとのこと。練習ではすでに20kmを超える距離を走ったそうです。
「青梅マラソンに挑戦」(植木通彦Diary、1月30日)
ハードルが高そうでも、まず挑戦することを決めてしまって、それからクリアするための努力を積んでいく──艇界の頂点に立った植木氏の、物事に取り組む姿勢をかいま見た気がしました。
続いて、東京は秋葉原から。
「メイドカジノ」なんてものがあるそうです。記事には写真がてんこ盛り。きっと、メイド好きな記者が取材したのでしょうね(^^;。
ただ、カジノディーラーって、付け焼き刃な知識や技術ではつとまらないプロフェッショナルな職。即席のメイドで本当に大丈夫?
「【サブカル最前線】萌えて打つ? アキバにメイドカジノ登場」(MSN産経ニュース、2月2日)
記事によると、「失敗しても『萌え』でカバーして、逆にお客さんに育ててもらうことも多い」とのこと。
ここではディーラーとしての完全な腕は求められないのでしょう。むしろ、未熟な方がお客さんとのコミュニケーションが密になって、繁盛しそう。
そういえば、以前に三国競艇場の指定席で、期間限定の“メイドカフェ”が設置されましたね。
メイドとギャンブルの組み合わせをアキバよりも先取りしたという点では、意外にも三国のほうがアンテナの感度は高いのかも(笑)。
江戸川競艇場で、偽札を使って舟券を買おうとした男が逮捕されたニュース。
それにしても、なぜギャンブル場で偽札を使おうとするのか疑問。ギャンブル場ならチェックが甘いと思うのか、それとも、偽札を使わずにはいられないほど追いつめられた人間がギャンブル場にはあふれているということ?
「偽千円札を使った男、容疑で逮捕 東京・江戸川競艇」(asahi.com、1月31日)
穴場のおばちゃんたちは、銀行員や郵便局員と負けないくらい日常的に、大量の現金に触れているわけで。そんなお金のプロ中のプロを相手に偽札を使おうなんて、彼女たちを甘すぎ見すぎでしょう。窓口で待つ間にわざわざ言ったという「偽札じゃないよ」というセリフも、マヌケすぎて笑えるなあ。
一度に13枚も使おうとした思い切りのよさだけは認めてあげたいけど(^^;。
続いて、同じ競艇場のお札の話でも、紙幣の計数機が社会貢献をしたという記事。
平和島競艇の主催者である東京都府中市は、選挙の開票作業がとてもスピーディー。1992年に行われた市長選では、わずか33分で開票を終了したとのこと。
そのルーツは、意外にも、平和島競艇場で使われていた「紙幣計数機」。記事のいちばん下にあるエピソードが書かれています。
「東京見聞録:府中の選挙開票 コンマ5秒の節約--市長選の作業を観察/東京」(毎日jp、1月31日)
1967年の話というから、40年も前に計数機があったわけですね。これには驚き……と思ったら、どこにも“自動”計数機とは書いていないから、実はすごいアナログな機械だったりして? それはそれで見てみたいですね。
最後は、パチンコ業界もシャレにならないくらい市場が冷えつつあるというデータ。
矢野経済研究所が昨年末に行った調査によると、前年の同時期と比べて、全国のパチンコ店は約11%も減り、その経営企業数も約9%減ったそうです。
都道府県別で見ても、前年比で店舗数が増えているところは皆無。全国的な傾向みたい。
「全国パチンコ経営企業数及び店舗数の現状について(記事)」(矢野経済研究所、1月31日)
「同(レポート、PDFファイル)」(同上)
ただ、店舗数が減っても売上額が下がったとは言い切れないわけで。だから、このデータだけをもとに、パチンコ市場が「縮小した」と言い切るのは難しそう。とはいえ、売り上げも連れて減っているのは、ほぼ間違いないでしょう。





