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オートレース史上“2番目”の場外発売場が誕生?

場外発売所の新設, 事件・訴訟, 競輪・オートレース・競馬 No Comments »

 おととしあたりから、毎月のように報じられた場外発売場の建設計画。だけど、どのニュースも競艇か競輪、または競馬ばかり。
 と思っていたら、いよいよオートレースの場外発売場のニュースを発見。場所は熊本県八代郡というところ。
 現在は、建設を計画している業者が地元の住民と調整をしている段階のようで、オープン時期についてはふれられていません。

 「オート車券場を建設 氷川町の国道沿い」(熊本日日新聞、1月21日)
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 地図で調べてみたところ、だいたいこのあたりみたい。記事に掲載されている写真を見ると、予定地はだだっ広い田んぼ。広々とした、海近くの平野といったところでしょうか。

 心配なのは、交通の便などよりも、オートレースが地元でどれだけ認知されているかという点。競艇や競輪に比べた場合、オートレースは、予備知識ゼロでも見ても楽しみやすいギャンブルだとは思いますけど、まずはお客さんに足を運んでもらわないことには始まらないわけで。その点では、オープン前の宣伝計画がキモになりそう。

 なお、オートレースの場外発売場は、過去に1カ所だけ存在しました。新潟県北魚沼郡の「アレッグ越後」がそれ(リンク先は、伊勢崎オートレースの旧オフィシャルサイトにあるページ)。
 運営していたのは、伊勢崎オートを所有する東京都競馬株式会社。1999年にオープンし、2003年にはあっさりクローズしてしまった“短命”の発売場でした。

 オートレースの認知度の低さという点では、熊本も新潟もきっと同じようなものではないでしょうか。アレッグ越後と同じ運命をたどりたくないならば、八代の関係者は「なぜ、越後は失敗したのか?」について入念にリサーチする必要があるのかも。


 続いて、中央競馬の出走馬一覧表が“違法に”運搬されていたというニュース。
 といっても闇の運送業者を使っていた、というわけではなく、単にタクシーで運搬していただけのこと。

 「京阪タクシーを行政処分 運輸支局、JRA出走表違法輸送」(京都新聞、1月22日)

 記事を読んで、「タクシーで荷物を運んでなにが悪いの?」と疑問に思った方がいるかもしれません。客を乗せずに、荷物だけを載せて運賃を受け取っていたため、法律に違反したようです。

 それにしても、競馬の印刷物なんて突発的に発生する仕事でもないだろうし、なぜ運送会社にあらかじめ配達を依頼しておかなかったのか疑問。運賃だって、タクシーよりも安くなるはずだしなあ。

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