火曜日から丸亀競艇場で新鋭王座決定戦が開幕。一方、競輪は木曜日から、小倉競輪場で競輪祭が始まります。最終日は、どちらも27日の日曜日。
なのに、小倉競輪場に併設されているミニボートピア北九州メディアドームのホームページを見ると、競輪祭が行われる期間は臨時休業するとの告知が。
両方で大きなレースがあるときこそ、どちらにとっても稼ぎ時かつ、お互いのファンに競技を知ってもらうチャンスなのに、休業するなんてもったいない! それとも、競輪でG1レース(競艇のSGレースに相当)を本場開催するときは、ミニボートピアは営業しないという契約になっているのでしょうかね。
続いて、旅打ちの新しいサービス誕生を期待させるニュース。
国土交通省は、宿泊施設が旅行商品を宿泊客に販売できるように規制を緩和するそうです。現在、旅行商品を販売するには、旅行業法で定められた旅行業者代理業者としての登録が必要。新法案が通れば、登録しなくても販売できるようになるみたい。
ようするに、ホテルや旅館が、自由にパック旅行などを売ることができるということ。
「宿泊施設がツアー商品販売 国交省、解禁の方針」(asahi.com、01月16日)
これ、レース場の近くにある宿泊施設にとっては、ちょっとしたビジネスチャンスでは?
もし、僕が競艇場のそばにある旅館のオーナーだったとしたら、こんな「旅打ちパック」を売ってみたいなあ……。
──チェックイン後、部屋に入ると、テーブルの上にはお茶菓子のほかに、出走表の前夜版と専門紙が。もちろん、テレビではレジャーチャンネルを視聴可能。
グループの旅打ちファンのために、検討会を行うためのホワイトボード付きの会議室を用意。ホワイトボードにはボート型のマグネット(笑)。
翌日は、専用のワゴン車で希望の時間にレース場へ無料送迎。初めてのお客さんには、季節ごとの水面の特徴を解説したり、レースの見やすい指定席の番号をアドバイス──。
レース場側も、法改正を機に、近くのホテルや旅館に提携を申し入れてみたらいいかも。たとえば、旅打ちパックで来場したお客さんのためにプレゼントを用意したり、または宿泊施設に補助金を出すとか。そこまではムリとしても、宿泊施設がお客さんのために指定席券をまとめ買いすることを例外的に認めるとか。
公営ギャンブルは1年中開催しているから、宿泊施設はリピーターさえつかめば、売り上げの安定化にきっとつながると思います。いろんな商品が出てきてほしいなあ。
1月 21





