那覇市内に、ボートピアの建設計画が持ち上がっているようです。
記事によると、予想売上額は年間で104億円というからかなり強気。実際にこの数字を達成できたら、日本の最南端に売り上げがトップクラスのボートピアが誕生することになります。
「新都心に競艇発券場計画/自治会長ら対応協議」(沖縄タイムス、1月9日)
「新都心に舟券売り場 住民から反発も」(琉球新報、1月9日)
候補地の那覇市おもろまち2丁目は、地図で調べてみるとこのあたり。近くにはコンビニもいくつかあるし、ついでにハローワークもあったりして(^^;なにかと便利そう。
空港までの距離も、先日紹介した「ちず丸距離計測」で調べてみたところ、5kmくらい。これくらいの近さなら、帰りの便までの空き時間をつぶしたいお客さんを呼び込めるかも。もちろん、出発時刻にあわせて空港まで送る無料バスは欠かせないでしょうけど。
観光客の来場を重視するならば、既存のボートピアとは趣向を変えて、リゾート風にでもしてほしいところ。
たとえば、敷地内には大きなプールがあって、プールサイドには液晶モニタ付きのデッキチェアが並べられているとか。レースの合間はプールで泳ぐことができて、水着のまま舟券を購入することも可能。単に、舟券を買うためだけの施設ではなくて、レジャー性を強く打ち出してみるわけです。
と、理想はふくらむばかりですが、現実に目を向けた場合、競艇にほとんどなじみがないだろう沖縄県民を相手に、はたして採算ベースにのせられるかどうかは未知数といっていいはず。
ただ、競艇になじみのない県だから失敗する可能性が高いと判断するのは早計で、それよりも重要なことは、ギャンブルに対する抵抗や嫌悪感が県民の間にどれくらいあるのかということ。ギャンブルに寛容な県民性ならば、時間はかかったとしても、競艇が沖縄県民に根付くチャンスは十分あるでしょうから。
ちなみに、僕自身はなんとしても作ってほしいと思っています。
というのも、以前から沖縄には一度行ってみたかったので、その理由ができるから。もはや公営ギャンブルの施設がない都道府県には足が向かないカラダになってしまっているのです(笑)。
1月 10





