地元選手が勢ぞろいする年末年始のシリーズは、レースはもちろんのこと、イベントも豪華。その様子を伝えるコンテンツがあちこちで公開されています。
常滑競艇には、“日本一”を成し遂げた中日ドラゴンズの岩瀬と井端が来場。競艇場のイベントに、元プロ野球選手のタレントが出演することはあっても、現役の、それも主力選手が登場するのはとても貴重。しかもスーツではなくて、ユニフォーム姿。地元のドラゴンズファンにはたまらないイベントだったはず。
「とこなめ競艇で日本一に輝く中日ドラゴンズ選手トークショー開催!」(1月8日、常滑競艇ホームページ)
ちなみに司会を務めたのは、競艇ファンにはおなじみの荻野滋夫氏。
その荻野氏を1月1日の朝、浜名湖競艇の最寄り駅である新居町駅のホームで見かけてびっくり! なぜなら、大みそかから元旦の6時まで放送されたレジャーチャンネルの年越し番組に出演していたから。
きっと、放送終了直後に品川駅から新幹線に飛び乗って、8時44分着の在来線に乗り継いでやってきたのでしょう。
ちなみに浜名湖では、主催者の年頭挨拶と優秀選手表彰式の司会をしていました。
一方、下関競艇では1月1日に行われた、もちまき大会の動画が公開されています。「わざわざ動画で紹介するほどのものか!?」と思ったけど、なかなかおもしろい“作品”に仕上がっていてオススメ。
「1/1実施 『競艇選手のもちまき大会』MOVIE」(1月7日、下関競艇ホームページ、WMVファイル)
ちょっと笑えたのが、大粒の雪が舞う中、さっさと終わらせたかったのか、両手で持てるだけのもちを持って、どさどさとスタンドにぶち込む白井英治の姿(笑)。
そういえばスタンドへの景品の投げ入れって、「取り合いになって危険だ」という意見が聞き入れられて、めっきり見なくなりましたね。首都圏の競艇場では、平和島が表彰式でサイン入りピースター(マスコットキャラクター)のぬいぐるみが投げられるくらいでしょうか。
ですが、競輪ではまだ健在のサービスのようで、先の競輪グランプリでは出場選手によるタオルの投げ入れが行われました。
しかも、場内最高の人口密度をほこるホームストレッチ側で始まったものだから、渦中にいた僕は、パンチやエルボーがどこから飛んでくるのかとビクビクしっぱなし。隣にいた人のよさそうな青年などは、メガネの片方のテンプル(レンズと耳にかける部分を結ぶパーツ)がもげて泣きそうな顔をしていたし、もはや地獄絵図でした。
1月 09





