今回の旅打ち前に、競艇に詳しくない知人とこんな会話をしました。
「年始は浜名湖競艇へ行ってきます。年越し開催があるんですよ」
「“年越し”って、31日の夜から1日の朝にかけてレースがあるんですか? 除夜の鐘みたいに」
「まさか! 開催日が31日と1日にまたがっているだけで、レースが行われるのは昼間ですよ」
で、今になって考えてみると、文字どおり、年越しの開催があってもいいなと思います。
31日から1日にかけての夜は、遅くまで起きている人も多いからエンジン音を大目に見てくれるかもしれないし、地域によっては電車が終夜運行しているからアシの心配なさそう。
それに、初もうでに出かける人だってたくさんいるから、その帰りにふらりと立ち寄ってくれる可能性だってあるはず。
もし本当に、第1レースの発走時刻を12月31日の午後7時くらい、最終レースを1月1日の午前1時くらいで「年越し開催」をするとしたら、その条件は、
1. ナイター設備があること
2. 電車が便利なところ
3. 近くに大きな神社があること
になりそう。
……となると、住之江競艇がほぼカンペキ!?
続いて、競艇の新刊書を紹介します。
タイトルは、「競艇24場完全攻略ガイド 全国競艇勝ち歩き」(上写真)。レジャーチャンネルなどで活躍されている桧村賢一氏の新著です。
特筆すべき点のひとつは、情報量の多さ。1場につき8ページものスペースを割き、タイトルどおり、舟券で“勝ち歩く”ために欠かせないデータや知識がこれでもか! といわんばかりに詰め込まれています。
また、「電投・BP(ボートピア)派必見! 中継攻略」というコーナーでは、テレビやパソコンの画面でもチェックできる水面状況や展示航走のポイントを紹介するなど、近年の投票スタイルの変化に合わせた情報の切り口が○(下写真)。
さらに、地元の有力選手が水面の“クセ”について語る「地元のことは地元に聞け!」と、番組編成の特徴を解析した「配当から見る番組傾向」なども、ネット投票や旅打ちなどで“アウェー”の水面に挑むときに役立ちそう。
発行元は多くのギャンブル関連書を出している三恵書房。発売日は2月の上旬ごろ?
1月 08





