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この際、内枠3選手は蹴飛ばしてしまえ!

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 「コンマゼロ台スタートの圧巻イン逃げ」「3コースからの電撃まくり」「6コースからのツケマイ」なんて“大技”が、賞金王初出場組からポンポン繰り出された3日間のトライアル。
 彼らの走りを見ていると、「賞金王初出場に優勝なし」のジンクスなんて、鼻息ひとつで吹き飛ばしてしまいそうな勢いさえ感じます。

 では、決定戦の舟券は、やっぱり吉川元浩井口佳典湯川浩司から買うべきなのか? といえば、僕は「ノー」と考えます。各選手ともトライアルで見せ場を作ったことで、今節はすでに“売り切れて”しまった気もするから。

 じゃあ誰から買うかといえば、魚谷智之。進入は枠なりという前提ですけど。買い目は、4-5-6、4-6-5を厚めに。今節は内枠3選手の派手な活躍によって脇役に追いやられている印象がありますが、地力にまさっているのは確か。

 ただ、魚谷も別のジンクスめいたものを背負っていて、それは、獲得賞金額がトップで賞金王に出場した選手の優勝は、過去21回の開催の中で2回しかないということ。でも、0回ではないのだから、同じように可能性だってゼロではないわけだし。
 いくらか強がりも入っていますが(^^;、僕はこの買い目でいきたいと思います。

 ちなみに、順位決定戦は同じく4号艇の服部幸男から。
 初日に不運があったものの、昨日などは今年1年の服部を表すような粘り強い走りを見せているし、破損したプロペラの代わりも不安はなさそう。ひとつ内側の高橋勲がまくって、差し場が開くことを願いたいところ。


 なお、福岡競艇の水面の特徴については、柳瀬興志ブログを読むことをおすすめします。23日の記事では、福岡では向かい風が吹くとうねりが発生し、インから逃げやすくなることを説明。さらに、過去記事の中から、福岡に関する記事をバックナンバーとして紹介。賞金王の舟券を組み立てるのに、きっと役立つでしょう。

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