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常滑競艇の“好アシスト”もむなしく!?

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 しばらく更新を休んでいる間も、レースや競艇のニュースはときどきチェックしていました。
 その中で印象に残ったものの1つが、丸亀競艇がナイターレースの開催を計画しているという記事。

 「丸亀競艇、10年度からナイターレース導入へ」(四国新聞社、11月20日)

 2010年度の開始だから、ちょっとまだ先の話。だけど、四国地区と中国地区では最初のナイター場となるだけに、地域のファンの期待も大きいはず。
 かつては、長距離の無料バスを何本も運行するなど、手厚くファンをもてなすことで知られていた丸亀競艇。そんなファンサービスの“古豪”がナイター導入で、息を吹き返すかも。


 もうひとつ気になったできごとが、浜名湖で行われた競艇王チャレンジカップ
 といってもレースではなくて、開催終了直後に発表された、池田浩二に対する分配金の計算漏れのこと。
 今年2月の常滑で、強風のため優勝戦を含む計3レースが中止に。その際の分配金が、池田の獲得賞金に加算されていなかったことが判明したというもの。
 そこで加算したところ、池田は三嶌誠司原田幸哉と、賞金王決定戦出場の最後のイスを巡るレースに急きょ参戦することに。結果的には、池田の大逆転はありませんでしたけどね。

 「池田が分配金ミスで『賞金王』レース復活」(nikkansports.com、11月29日)

 ちょっと複雑だったのが、この時期に、それも池田の地元の競艇場が加算漏れを申告してきたこと。というのも、池田に賞金王決定戦出場のチャンスが残っているからと、急いで賞金のチェックしたように思えなくもないから。ちょっと勘ぐりすぎかな?
 
 ここで仮の話。
 もし池田が賞金ランク12位にいたとして。ほかの選手が僅差で池田を追っていて、その追っている選手に対する賞金や手当の加算漏れが常滑で発生していたとしたら、やはり同じく11月中に公表したのかなあ、と。

 ところで、もし12月に入ってから賞金や手当の加算漏れが明らかになり、再計算によって賞金王決定戦やシリーズ戦の出場選手が入れ替わる場合、どうなるんだろう?

 「今回のような計算ミスはめったにあることじゃないから、気にしなくても大丈夫!」と思いたいところですが、「ひまひまデータ」さんによると、細かな手当の加算漏れなどはほかにもいくつかあるとのこと……。

 1500に満たない人数でさえ、ノーミスで賞金を集計したり、管理するのが難しいのだから、大きな会社の給料計算だってあんがい怪しいものだったりする!?

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