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滋賀支部に“減音王子”誕生!

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 びわこ競艇のホームページで、「滋賀支部 Next Generation」というタイトルの特集が組まれています。
 サブタイトルは「若手12選手の活躍にせまる」。88期から100期までの12選手について、デビュー以後の戦績と近況をまとめた内容。
 “12選手”とあるので、最初は「支部の中から好調な選手だけを選んだのだろうな」と思ったら、そうではなくて12人で全員のよう。少数精鋭ぶりに少しびっくり。

 12人の中で最も急激に成績が伸びたのが、93期の馬場貴也(ばば・よしや)。B1からA1に“飛び級”でランクインした、いきのいい選手です。今年はびわこのゴールデンウィーク開催で優勝し、G2・秩父宮杯でも優出するなど、勝負強さもあるみたい。

 馬場の強さの理由について、競艇フリーペーパー「マンスリーKYOTEI」の11月号は、減音モーターとの相性のよさを指摘しています。2008年前期の勝率算定期間となる今年5月から10月までの6カ月間に走った14節のうち、減音モーターのレース場はなんと11節もあったとのこと。そのうち7優出、1優勝というから、同誌による「減音王子」との命名にも納得ですね。
 今後は記念レースへのあっせんも増えるでしょうし、配当も“高値安定”になるはず。狙うなら今期がチャンスかも?


 続いては、戸田競艇からイベントのレポート。
 10月30日に戸田市文化会館で開催された「埼玉支部選手とファンの集い」の様子が、戸田競艇のホームページにアップされています。
 平石和男西村勝滝沢芳行をはじめとするSGウィナーのほかに、中西裕子大澤真菜など女子レーサーの大きなサイズの写真が盛りだくさん。ファンな方は必見。

 ちなみに、きょう行われるG1・戸田グランプリの優勝戦には、出席した選手の中から平石と金田諭がそれぞれ1号艇、6号艇で優出。
 ここは、地の利を生かしたワンツーフィニッシュを期待して、1-6で勝負してみたいところ。ふたりの間に入る4選手が好調かつ強力な面々だけに、オッズもよさそうです。

江戸川競艇「ヤギロボット」 ここが心配!

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 金曜日に配信されていたので、知っている人は多いかも。
 江戸川競艇場に、はずれ舟券を食べるヤギのロボットが登場したそうです。
 外見が不気味なくらいリアル。なぜデフォルメせず、リアルさを追求して作ったのかよくわからん(笑)。

 「外れ舟券食べるヤギロボット 東京・江戸川競艇」(asahi.com、11月2日)

 江戸川はいいアイデアをひねり出したなあと思います。「はずれ券はゴミ箱へ」という張り紙を100枚張るよりも、このロボットを1体置いておくほうがどれだけ大きな効果を期待できることでしょう。
 ロボットに食べてもらうことで、はずれてむしゃくしゃした気持ちも解消されるから、場内の風紀もよくなったりして。

 ただ、ちょっと考えると心配な点がいくつか浮かんできます。
 たとえば、「いつかロボットが“拾い屋”に誘拐されるのではないか?」ということ。あとは、「間違えて的中券を入れてしまった場合、お腹を開けてもらうことはできるのか?」とか。もし喉の部分にシュレッダーがついていたら、どうしようもないですね。

 このニュースを見て、「よし、うちの場でもロボットを導入しよう!」と思った関係者も多いはず。だけど、同一のロボットを設置しただけでは退屈。
 なので、たとえば動物をご当地ものにしてはどうでしょう。当地の動物がなければ、マスコットキャラクターをロボットにするとか。
 いや、いっそのこと、ロボットじゃなくて本物のヤギにしてしまえば、話題を呼ぶこと間違いなし。さらに美化運動を強く促進するなら、本物のヤギを場内に放し飼いするのがいちばん。これなら、まさか拾い屋にさらわれることもないだろうし(^^;。


 話しは変わって、飯塚オートレース場で開催されていた全日本選手権。
 先月27日の記事でお伝えしたように、3日に“大食い”タレントのギャル曽根が来場し、イベントとして大食い大会が行われたとのこと。そのときの様子がさっそく公開されています。

 誰と大食い対決するのかと思ったら、なんと相手は選手だったのですね。飯塚の29期4人のほかに、船橋の仲口武志が彼女に戦いを挑んだとのこと。

 「ギャル曽根さん飯塚オートに登場!」(asahi.com、11月3日)

 結果、選手たちはあっけなく撃沈したもよう。
 写真を見ると、オートレースファン以外の来場者も多かったのでしょうが、客席は人でびっしり。人選がピタリと当たりましたね。

 それにしても、仲口のあぶない風貌はいつ見ても気になるなあ。しかも、写真を見ると、白いTシャツのお腹の部分が微妙にぽっこりしているし。“大食い自慢”として招集がかかったというのも、うなずける気がしますね(笑)。

11月1日、芦屋G1第1レース1号艇の“惨劇”

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 競艇選手にとっては新しい勝率算定期間がスタートした昨日。
 ファンにとっても、芦屋競艇と戸田競艇でG1が始まったアツイ日。

 さらにアツかったのは、芦屋競艇の関係者。オープニングレースでは大きな期待を寄せて呼んだであろう郷原章平フライングを切り、さらに第6レースでは吉田弘文ら4選手が集団フライング。昨日、ナゴヤドームのお立ち台に立った中村紀洋くらい泣きたかったかもしれません(^^;。

 一方、戸田競艇のホームページでは、開会式の様子を伝える16枚の写真が公開されています。
 その中でひときわ目立つのが、平和島ダービー・優勝戦での“やる気ゼロ走”が記憶に新しい金子良昭。写真を見ると、選手おそろいのTシャツをただひとり着用していない。……いや、じっくり見ると、白バージョンを選んだから目立っているだけで、プリントから判断するところ、おそろいのデザインではあるみたい。
 黒色のほうが汚れが目立たないし、仕事着に使えて便利だと思うのですけどね。金子の選択は、「2号艇よりも1号艇が好き!」という好みの現れ?

 この時期アツいのは競艇だけじゃなくて、競輪もオートレースも盛り上がっています。
 オートレースは飯塚オートレース場で日本選手権が、競輪は松阪競輪場でふるさとダービーが開催。

 そのふるさとダービーについての新聞記事。
 今回の開催をむかえるにあたって、9人の女性による「マッキーズ」なる広報隊を結成し、PR活動に力を入れたとのこと。
 競輪は、女性をPRに登用するケースが目立ちますね。女子選手がいないためでしょうか? 弥彦競輪の「すぴRits」に、松戸競輪の「LOVE9」。たしかに、女性の大量起用(?)によって、場内の空気は和らぎますけどね。

 「集客効果の“起爆剤”に きょうから松阪競輪『ふるさとダービー』」(中日新聞、11月1日)

 記事を読んで意外だったのは、松阪競輪の売り上げがそれほど落ち込んでいないこと。ピークが1991年度の190億円で、2006年度は131億円だったというから約30%しか下落していません。

 ちなみに、競輪全体の売り上げがピークをむかえたのはやはり1991年で、その額は1兆9370億円ほど。2006年は8610億円だから、約56%もダウンしているわけで。
 県内に四日市競輪があるにもかかわらず、この数字を維持している事実から察するところ、松阪競輪は“勝ち組”といっていいのかも。

“非体育会系”選手でも競艇は稼げるか?

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 大阪支部と兵庫支部からデビューする101期の3選手が、住之江競艇と尼崎競艇のホームページで特集されています。
 おととい紹介した福井支部の2選手を含め、近畿地区の選手はこんなにきれいなページを作って名前を売ってもらえて幸せ者ですね。ファンの期待をほどよい緊張に変えて、記念すべき第1戦にのぞんでほしいもの。

 「101期 夏山亮平選手インタビュー」(住之江競艇ホームページ、10月31日)
 「兵庫支部101期 尾嶋&竹中選手インタビュー」(尼崎競艇ホームページ、10月30日)

 夏山亮平は、登録番号2899の夏山博史・元選手の息子さん。石野貴之の高校の後輩というから、近畿大学附属高校の出身ですね。
 石野は野球部でキャプテンを務めていたそうですが、夏山は中学から高校にかけて部活動はしていなかったとのこと。記事では、本人も「体力に自信がなかった」と語っています。それでも、きちんと卒業して、デビューの日を迎えるわけだから立派。

 スポーツ経験の有無と、選手としての資質の相関関係ってどの程度あるのでしょうね。僕は、スポーツ経験がなくても選手として活躍できる可能性は十分にあると推測しています。また、そういったデータを競艇学校が持っているから、特にスポーツに打ち込んでいない訓練生も受け入れているのではないかなあ、と思うのです。

 たとえば、山崎智也。中学か高校時代に陸上部に入ったそうですが、「好きだった女の子が転校したから」という理由で退部したと語っていましたっけ(笑)。
 けっきょくのところ、選手になって稼げるかどうかは、努力やらセンスによるところが大きいのかも。
 だけど、どちらも試験では見きわめにくい要素だし、競艇学校にとって合否判定を下すのは、ファンが舟券を買う以上に大きなギャンブルなのかも。


 次は、久しぶりにノミ屋がつかまったニュース。
 今回は売上額がなかなかでかい! 4カ月間で3億6000万円の売り上げがあったそうです。ちょっとばかりハデにやりすぎて、警察にマークされてしまったのでしょうか。

 「4カ月で3億6000万円=ノミ屋経営者ら11人を逮捕-警視庁」(時事ドットコム、10月31日)

 おもしろいのが、経営者がノミ屋を始めた理由について「5年前からノミ屋に出入りしていて、もうかりそうだと思った」と語っていること。おそらく負けに負けて、取り戻すには「胴元になるのが手っとり早い!」という“禁断の結論”にたどり着いたのだと思われます。

 ちなみに、すっかり大作家となった浅田次郎氏も同じ道をたどったひとり。1994年発行の別冊宝島197号「裏ギャンブルの世界」に、その経緯が書かれています。
 ポーカーゲームで「仮に見積って三千万」負けた氏が、都内にゲーム屋を開いたところ、「世の中がバラ色に見えるほど、道行く女がすべて女優に見えるほど儲かった」そうで、3000万の損害は「3カ月足らず」で取り戻したとのこと。
 これもひとつの「発想の転換」と呼べるのでしょうか。あまり褒められたものではないですけどね(^^;。

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