大阪支部と兵庫支部からデビューする101期の3選手が、住之江競艇と尼崎競艇のホームページで特集されています。
おととい紹介した福井支部の2選手を含め、近畿地区の選手はこんなにきれいなページを作って名前を売ってもらえて幸せ者ですね。ファンの期待をほどよい緊張に変えて、記念すべき第1戦にのぞんでほしいもの。
「101期 夏山亮平選手インタビュー」(住之江競艇ホームページ、10月31日)
「兵庫支部101期 尾嶋&竹中選手インタビュー」(尼崎競艇ホームページ、10月30日)
夏山亮平は、登録番号2899の夏山博史・元選手の息子さん。石野貴之の高校の後輩というから、近畿大学附属高校の出身ですね。
石野は野球部でキャプテンを務めていたそうですが、夏山は中学から高校にかけて部活動はしていなかったとのこと。記事では、本人も「体力に自信がなかった」と語っています。それでも、きちんと卒業して、デビューの日を迎えるわけだから立派。
スポーツ経験の有無と、選手としての資質の相関関係ってどの程度あるのでしょうね。僕は、スポーツ経験がなくても選手として活躍できる可能性は十分にあると推測しています。また、そういったデータを競艇学校が持っているから、特にスポーツに打ち込んでいない訓練生も受け入れているのではないかなあ、と思うのです。
たとえば、山崎智也。中学か高校時代に陸上部に入ったそうですが、「好きだった女の子が転校したから」という理由で退部したと語っていましたっけ(笑)。
けっきょくのところ、選手になって稼げるかどうかは、努力やらセンスによるところが大きいのかも。
だけど、どちらも試験では見きわめにくい要素だし、競艇学校にとって合否判定を下すのは、ファンが舟券を買う以上に大きなギャンブルなのかも。
次は、久しぶりにノミ屋がつかまったニュース。
今回は売上額がなかなかでかい! 4カ月間で3億6000万円の売り上げがあったそうです。ちょっとばかりハデにやりすぎて、警察にマークされてしまったのでしょうか。
「4カ月で3億6000万円=ノミ屋経営者ら11人を逮捕-警視庁」(時事ドットコム、10月31日)
おもしろいのが、経営者がノミ屋を始めた理由について「5年前からノミ屋に出入りしていて、もうかりそうだと思った」と語っていること。おそらく負けに負けて、取り戻すには「胴元になるのが手っとり早い!」という“禁断の結論”にたどり着いたのだと思われます。
ちなみに、すっかり大作家となった浅田次郎氏も同じ道をたどったひとり。1994年発行の別冊宝島197号「裏ギャンブルの世界」に、その経緯が書かれています。
ポーカーゲームで「仮に見積って三千万」負けた氏が、都内にゲーム屋を開いたところ、「世の中がバラ色に見えるほど、道行く女がすべて女優に見えるほど儲かった」そうで、3000万の損害は「3カ月足らず」で取り戻したとのこと。
これもひとつの「発想の転換」と呼べるのでしょうか。あまり褒められたものではないですけどね(^^;。
11月 01





