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唐津競艇「ミニット」のメリット

場外発売所の新設, ボートレース(競艇) No Comments »

 唐津競艇場の前売り場外発売所「ミニット」が移設されたそうです。
 ミニットは、唐津駅近くにある、みやげ物屋や飲食店などが入ったビル「アルピノ」内にひっそりと設置されていた発売所。思いのほか利用者が増えてきたことから、駐車場に専用の施設をつくったとのこと。
 このタイミングでのオープンは、11月の初旬に唐津市内で行われる例大祭「唐津くんち」と、2カ月後の福岡競艇での賞金王決定戦を考慮したうえのものでしょうね。

 「前売り場外移設オープン 唐津競艇」(佐賀新聞、10月12日)

 敷地面積は70平方メートルほどだから、文字どおり“ミニ”サイズ(といっても、ミニットの名称の由来は、「1分あればさくっと買えるように」ということで「minute」だったような)。発売と払い戻しを兼ねた機械が2台という点は変わらず。新しくなった点は、敷地がちょっと広くなったくらい?

唐津競艇のミニット 右の写真は、アルピノの中にあった頃のミニット。レース終了後のため、シャッターがおりていますが、この中に発売兼払戻機が置いてあります。
 ぱっと見、銀行のATMそのまんま。知らない人が見たらまさか舟券を売っているとは思わないでしょうね。ATMと思ってキャッシュカードを入れようとして、初めて「なんだこれは?」と気づくような。

 逆にいえば、この存在感のなさや街への溶け込みやすさは、施行者にとってもファンにとっても好都合かも。ボートピアのような独立した施設に比べて地域住民の反対を受けにくいでしょうし、事情によって舟券をこっそり買わなければならないファンも利用しやすいでしょうからね。


 続いて、となりの福岡競艇では「ペラ坊ブログ」が元気です。ペラ坊とは、福岡競艇のマスコットキャラクター。どうやらこのペラ坊を軸にして、賞金王決定戦のプロモーションを展開しているらしく、着ぐるみが夜の中州をねり歩いたりと、いろいろがんばっているみたい。

 昨日の記事には、ペラ坊の焼き印が入った、特別バージョンの「回転焼き」(今川焼きのこと)が紹介されていました。
トトまる回転焼き 「いろいろ工夫しているなあ……でも、これってどこかで見たことがあるような?」と思ったら、先月の旅打ちで蒲郡競艇で同じものを食べたばかり(→)。

 値段は福岡が80円で、蒲郡は100円。ひょっとして20円の差は、キャラクターの“格”の違い!?……そんなわけはないか(^^;。

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