平和島でダービーが行われているなか、ちょっと気の早い話。
先日、浜名湖競艇から11月に開催されるチャレンジカップについて、冠協賛レースの案内が送られてきました(→)。僕は2006年のグランドチャンピオン決定戦で協賛したことがあって、それ以来、記念レースのたびにパンフレットを送ってくれるのです。その後は協賛したことはありませんが、積極的な営業姿勢はさすが浜名湖だと感心するばかり。
今回の企画でおもしろいのは、レースにつける名称は「自分のチャレンジ」でなければならないこと。
これまでは、たとえば「太郎&花子 結婚○周年記念レース」や「△△ちゃん1歳おめでとうレース」とか、メモリアルなネタが多かったのですが、今回は「挑戦の宣言」であることが条件。パンフレットを見てみると、「フルマラソンにチャレンジ」や「ダイエットにチャレンジ」などが例としてあげられているから、趣味や日常生活のちょっとした目標でいいみたい。
逆に気になるのは、どれくらい過激な内容からNGになるのかということ。
たとえば、「万舟万張りでオビゲットにチャレンジ!(訳:オッズが100倍以上の買い目を1万円購入して、帯封された100万円以上の配当金を狙う)」なんてのはセーフなのでしょうかね。露骨といえば露骨な表現ですけど、競艇ファンの“チャレンジ”としては清く、正しいものには違いないはず(^^;。
協賛金は、優勝戦が3万円、そのほかのレースは1万円。すべて「新潟県中越沖自身義援金」として寄付されるそうです。応募は、浜名湖のホームページからも可能(詳しくはこちらのページ)。締め切りは10月22日の月曜日です。
話は変わって、オートレースでまだ生き延びていた「大銭打ち」の話。
今年7月から9月にかけて、「飯塚ナイター電投キング決定戦」というイベントが3回行われました。払戻金から投票金額を引いた、いわゆる“浮き”のデカさを争うもの。
その結果が、このページ。
驚いた、いやひいてしまったのが、優勝者の獲得ポイントの大きさ。第2回と第3回の優勝者は、それぞれ400万ポイント、870万ポイントも稼いでいるんです。
ポイントという単位がついているものの、実質は「円」。つまり、優勝したファンは1節間で400万円以上の利益を出したというわけ(注:第3回は払戻金を2倍にしてポイントを算出しているので、実際の払戻金は第2回と同じ400万円くらい)。おそるべし!
大銭打ちはバブルの崩壊や3連単の導入などで姿を消したと思っていたのですが、いるところにはいるんだなあと。
もし競艇で同じ企画を行ったら、オートレースよりもファン人口は多いわけですから、ひょっとしたら“億”の払い戻しを受けるファンが出てくるかも。
いや、「固いレースはとことん固い」といわれるオートだからこそ、本命をドカっと買うファンが多かったのかも? それとも、オートには“ムチャ張り”が好きな、破滅志向のギャンブラーが多いのか?
訂正(10月7日)
オートレースの記事について、投稿時にタイトルと本文に「4000万」と書いていましたが、ケタを読み間違えました。正しくは、「400万」です。訂正し、お詫びいたします(腑抜競さん、ご指摘ありがとうございました)。
10月 06





