尼崎競艇のホームページで、「ピットの中の選手たち」というタイトルの写真集が公開されています。
舞台となったのは、今年8月10日から行われた「第35回オール兵庫王座決定戦」。おもにピットで作業をしている選手たちの姿が30枚の写真に収められています。
写真を見てふと思ったことが2つ。
ひとつはSGシャツの存在感の大きさ。写真集では、吉川元浩が着ていますね(2枚目、5枚目、15枚目など)。吉川はSGシャツにふさわしい選手であることは確かですが、ここで言いたいのはウェア自体のこと。
思うに、吉川自身、SGシャツを着ることで、「このメンバーに入れば俺は格上なんだ」という自覚を促しているような気がします。陸の上で相手選手を威圧しつつ、SG常連レーサーとしてのプライドを常に意識できる効果を、SGシャツに求めている部分もあるのではないかなあと。単に自慢したいとか、周囲を見下したいとかではなくて。
なにかのはずみでSGに出られた選手が、いつまでもSGシャツを着ていようものなら、「SG出場がよっぽどうれしかったんだなあ」なんて笑われるかもしれませんけどね。
で、もうひとつは蛇腹折りされた出走表のこと。29枚目の写真に、手に持っている選手が2人うつっています。この折り方って、選手独特の方法ですね。
きっと、選手は両手を使って作業をすることが多いから、さっとポケットに入れられるように、細く折りたたんでいるのでしょう。
僕も一度やってみたことがあるのですけど、二度目はありませんでした(笑)。
まず、きれいに折るのがすっげーめんどう。それから、あちこちの余白に書き込んだ情報を見るために、いちいち広げたり、たたんだりするのも手間。
最初は「通っぽくてカッコいいかも」なんて考えたのですが、やってみるとそれどころじゃなかったです(^^;。
話は変わって、ギャンブルする気を失わせる薬が見つかったかも? というニュース。
「オンラインカジノファン」というサイトに、興味深い記事が出ていました。
ミネソタ大学の報告によると、「N-アセチルシステイン」を摂取することによって、ギャンブル中毒者の“ギャンブル欲”が衰退するという実験結果が出たそうです。
「ギャンブルする気が失せるサプリメント発見」(オンラインカジノファン、9月14日)
ひとつ疑問なのは、この薬“単独”で、効果がどれくらい持続するのかという点。
「長期的な効果を望むには、他のサプリメントやセラピーを1年以上、併用することが必要」なんてあるから、とりあえず効き目は超強力というわけではなさそう。
それに、「効果が現れるまでに平均数週間かかった」というのも、なんだか頼りないなあ。
9月 21





