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蒲郡競艇の笑えない事件

事件・訴訟, ボートレース(競艇), 旅打ち No Comments »

 昨日、旅打ちを終えて帰宅。秋の訪れを感じさせる青空のもと、合計4場で打ちまくりの日々でした。
 17日の月曜日は、浜名湖競艇で新鋭リーグの優勝戦を朝イチから観戦。それだけではもの足りず、東海道本線の上り線で浜松に戻る予定を変更し、下り線に乗って蒲郡競艇のナイターへ転戦(^^;。

3744徳増秀樹 蒲郡の優勝戦では、徳増秀樹が4カドからトップスタートを決め、超抜エンジンで1番人気におされたインの菊池峰晴をまくり差して優勝。徳増らしい、気持ちのいい勝ち方をライブで見ることができ、来てよかったなあとしみじみ。
 表彰式の徳増は、壇上で頭を深々と下げ、受け答えもハキハキ。本音トークでファンを楽しませてくれました(→)。それにしても、いつも立派なまゆ毛をしています。

 で、昨夜、見つけたニュースがこれ。
 蒲郡競艇のすぐ近くの書店で、競艇雑誌の付録の「指定席優待券」を切り取って盗もうとした男が、警備員を振り切って逃げたという事件。

 「競艇雑誌の付録『優待券』万引し逃走」(日刊スポーツ、9月17日)

 どうしようもないヤツがいるもんだ、とあきれるばかり。もしかしたら初犯ではないかもしれないし、だとすれば、過去にこんな男と同じスタンドで観戦していたかと考えるだけで憂うつ。

 と思ったら、こんな続報。
 正直なところ、警察官とのやりとりを読んで、吹き出しそうになりました。いや、笑っている場合ではないのですけど。

 「強盗が気絶したふり?19時間後『ごめん』」(日刊スポーツ、9月18日)

 よく19時間も気絶したふりをできたものだと、ある意味、感心。
 こういった、犯行の動機が直接、公営ギャンブルに結びついている事件は、ギャンブルのイメージを大きく下げることになるので本当に残念。


 もうひとつ、蒲郡競艇のニュース。次はおめでたい内容。
 2006年度の施行者側の収入が、約33億円になったそうです。2005年度に比べて、約13億円もの増収。

 「蒲郡競艇06年度、大幅増収」(東日新聞、9月19日)

 記事によると、2004年度から取り組んだ穴場のおばちゃんたちをはじめとする人件費の削減などが、収益アップに貢献したとのこと。

 蒲郡を見ていると、単に経費を削減しただけではなく、しっかり攻めるべきところは攻めている気がしますね。レースをすべてナイター開催にしたり、あいかわらず催し物も多く企画しているし、最近では入場料の完全無料化なんてニュースもありました。

 試行錯誤を重ねながら、競艇という事業の“経営”にきちんと取り組んでいるなあという印象を受けます。

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