ブログを運営していると、ほかのブログがどんなスタンスで記事を書いているのか気になって、ちょくちょく見る習慣がついています。
なかでも、毎日といっていいくらい見ているのが、「競輪TV!スピードチャンネルの番組キャスターブログ」と「ブンブンボーイ・ダイアリー」。
前者は、スカパー!で競輪中継をしているスピードチャンネルのブログで、出演する10人のキャスターが日替わりで書いているもの。後者は、日本トーター社への運営委託によって息を吹き返した浜松オートの公式ブログ。
あ、もちろん、競艇ブログも欠かさずチェックしていますよ。
3つを比べてみると、各競技のカラーがよく表れていると感じます。
競艇は、やっぱり女子選手をかかえているぶん、にぎやかさと華やかさが前面に出ていてテンションは高め。そこが、他の競技にはない強み。
運営や編集の方針をはっきりさせていないのも競艇ブログの特徴。それぞれが思い思いの内容を、自由な書式とペースで書いているので、個人日記の集合体という雰囲気。これはこれで、諸刃の剣なんですけど。
対照的なのが、スピードチャンネルのブログ。10人のキャスターが基本的には競輪ネタで記事を展開。日記の場合でも最低限の文量とオチを持たせているし、誤字や脱字もほとんどなし。落ち着いたトーンで統一された、オトナのブログといった印象。ただ、堅苦しくてつまんないと感じる人もいるかも。
読んでいて、いちばん「レース場に行ってみたい!」と思わせるのはブンブンボーイ・ダイアリー。
選手やレース、レース場、イベントなど、ネタのバランスがいい。編集担当者が、黒子に徹しつつも、全体の方向性をしっかりまとめあげているところが○。ローカル場によるブログの成功例だと思います。
これらをグルメにたとえてみると、スピードチャンネルはきっちり盛りつけられたコース料理。ブンブンボーイは、地の魚を上手にさばいてくれる居心地のいい居酒屋といったところ。競艇ブログは、ごっちゃ煮の漁師鍋、もしくは、あれもこれもと欲ばって盛りすぎたバイキングかなあ(^^;。
話は変わって、「Paradise Turn」に近畿4場のお盆レースをまとめた写真集がアップされています。タイトルは、「日本の夏、競艇の夏」。
レース中よりも、ピットでの写真がメイン。地元選手が集まって行われる開催だからか、どの選手も表情が柔らかい感じがします。個人的に気に入ったのは、三国競艇の1枚目と2枚目。まるで、社員旅行にでも出かけているかのようで、楽しそう。過ぎゆく夏の暑さを惜しむのにピッタリの記事です。
最後になりましたが、火曜日まで更新を休みます。理由は、もちろん旅打ち!
日曜日に三国競艇、月曜日は浜名湖競艇、火曜日は浜松オートに参戦予定。
そうそう、よくブログの読者さんから「会いましょう!」と連絡をいただくのですが、なかなかタイミングが合わず……。指定席の禁煙エリアで、モスグリーンのキャップをかぶって、安っちいオペラグラスで足あわせをチェックしている男がいたら僕ですので、声をかけるなり、観察するなりご自由にどうぞ(笑)。
9月 15





