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フレ!フレ!オラレ!?

場外発売所の新設, ボートレース(競艇) No Comments »

 桐生で行われている赤城雷神杯の優勝戦は、地元選手あり、絶好調オトコあり、当地SG制覇実績ありの、おもしろい顔ぶれになったなあという印象。

 中でも注目したいのが、1号艇の秋山直之
 「スタートが遅い」「記念レースで弱い」などと否定的な見方も多い選手ですが、僕はけっこう好きです。
 ターンスピードは艇界でも指折りだし、勝率は安定して上位をキープ。でまた、一匹狼の雰囲気を漂わせる、“裏ヒーロー”っぽい存在感が魅力的。
 どことなく、山室展弘とキャラクターがかぶるところがありますね。どちらも、新鋭王座決定戦という、なぜか(!?)華のあるタイトルをとっている点も同じ。

 今日のファイナルは、他艇を寄せつけないスピードターンできっと逃げ切ってくれるはず。1番人気は、秋山-江口晃生の地元コンビか、それとも秋山-魚谷智之? 配当は安いだろうけど、買うとすれば、この2点でいけるはず。

 宮城県の石巻市に設置が計画されていた「オラレ」。ここにきて、雲行きがあやしくなっているようです。
 下の記事によると、11日に行われた市議会の総務企画委員会で、オラレの設置に関する2つの議案が否決されたとのこと。このあと本会議でもういちど採決をとるそうですが、状況は厳しいみたい。

 「オラレ関連議案を否決 石巻市議会 総務企画委 市の説明、手続きに不満」(三陸河北新報社、9月11日)

 記事を読むかぎりでは、オラレの建設計画そのものが、突っ走りすぎてしまった点に否決された原因があるように思います。
 というのは、反対派の意見として「市街地活性化の基本計画が策定されていないのに、舟券売場の開設が先行するのはおかしい」こと、そして「これまで、設置について委員会が判断する機会がなく、手続き上の説明がなかった」と説明されているから。
 推進派がちょっと急ぎすぎたのか、それとも根回しが足りなかったのか。

 オラレって、従来のボートピアに比べた場合、コミュニティへの貢献という公益性を前面に出せるから、自治体や住民の理解を得やすくなっているとは思います。
 だけど、ちょっとばかり“かたち”を変えたところで、やっぱり「ギャンブル」というキーワードはついてまわるわけで、一般の公共施設をつくる場合に比べたら、はるかに厳しい目で設置の是非を論じられるのは免れないんですよね。
 あとは、そこを地域への貢献をエサに正面からごり押しするか、それとも裏から手を回して反対派を封じ込めるかの二者択一なのは、ボートピアといっしょ。ま、オラレが後者のような荒技を使うことはないでしょうけど(^^;。

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