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主役不在の記念レースをどう楽しむか。

ボートレース(競艇), 旅打ち 2 Comments »

 「仕事もひと段落ついたことだし、桐生に赤城雷神杯を見に行ってこようかなあ」なんて思った先週末。だけど、出場選手を見渡してみて即ヤメに。
 だって、G1にしてはちょっと地味すぎるでしょう(^^;。最初に見たとき、間違えて別の節のメンバーを見ているのかと思ったくらい。
 今日の準優勝戦は、好枠に実績のある選手が入ったから、なんとな~く厚みが出てますけどね。

 出場選手がもの足りないといえば、来月3日から平和島で行われるダービー。
 メンバーが薄いのは僕だけの思い過ごしなのかと思っていたら、先週オープンした特設サイトを見て、そうではないと確信。というのも、「レース展望」という記事が、いきなり「おもしろいシリーズになりそうだ」なんて、とってつけたような書き出しで始まっているから。
 本心では「おもしろく“ない”シリーズになるかも」なんて不安だからこそ、そう書いたわけで。記者さんの心境が読み取れます。

 といっても、実際のところ、レースの盛り上がりは選手だけで決まるわけではないですからね。一般戦だっておもしろいレースはおもしろいのだから。
 逆にいえば、あまり大きな期待をされていないメンバーのほうが、あとあと「意外に盛り上がったなあ」なんて、いい印象を持ってもらえるチャンス。本命選手も伏兵も、主役の座を本気で狙って熱いレースを見せてほしいものです。


 平和島ダービーといえば、KTCが観戦ツアーの販売を始めました。
 出発地は名古屋と大阪の2カ所。新幹線利用+ホテル1泊でそれぞれ2万2000円、2万8000円とあいかわらずの安値提供。
 今回、ちょっとお得なのは、選手のサイン入りTシャツがプレゼントされること。といっても、もれなく配布ではなく、品川駅から競艇場までのバスの中で抽選会を行うそうで、何人に当たるかは不明。

 もうひとつお得なのが、優勝戦の日の指定席がついていること。
 KTCのツアーは、たいてい準優勝戦の日だけ指定席がついていて、優勝戦は自由席でどうぞ、というまったく気の利かない(!?)商品だったのですが、今回は2日間通しで指定席観戦ができるみたい。

 平和島のホームページによると、今年は前売りを充実させるようで、当日券は毎日200枚しかないとのこと。
 となると、準優、優勝戦の指定席券は、近年まれに見るプラチナチケット間違いなし? 旅打ちを予定している方は、ツアーを一考してみてはどうでしょう。

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