「浜名湖競艇がいよいよ動き出したか?」と思わせるニュース。
「いよいよ」というのは、賞金王決定戦の誘致計画のこと。浜名湖競艇企業団の疋田企業長が元旦の挨拶で、「今後、20億円をかけて南スタンドを改修し、そのあと賞金王決定戦を誘致する」とブチあげたことを、ことし最初の記事でお伝えしました。
で、このニュースを読んで、ひょっとして予算の承認もおりて、計画が進み始めたのかなあと思ったわけ。
南スタンドの改修工事の施工者を一般競争入札で決めるようです。
「【静岡】浜名湖競艇場の改修を10月19日に入札」(建設業界ニュース静岡版、9月3日)
ただ、ちょっと気になったのは、計画の内容が「耐震補強工事およびそれに伴う改修工事一式」となっていることと、工期が12カ月間なこと。
「補強」や「改修」ってことは、建て替えではない気がするし、工期も微妙に短いような。だけど、南スタンドってそんなに大きいわけでもないから、1年もあれば建て替えられるのかも。どうなんだろう。ちょっと話が早すぎる?
続いて、場外発売場のニュース。
競艇だけでなく、競輪も競馬も、ここのところ場外発売場ネタのニュースばっかり。まるで、コンビニのチェーン店が勢力争いをしているみたい(^^;。
なかでも、競艇がいちばん盛んな印象を受けます。
「大村市 島原に場外舟券売り場 5カ所目 来年4月開設目指す」(西日本新聞、9月4日)
「場外舟券売り場を誘致 美馬市、市議会で市長表明」(徳島新聞、9月10日)
「みやき町場外舟券売り場建設計画で反対署名提出」(佐賀新聞、9月8日)
上の2つが「オラレ」、3つめがミニボートピアとのこと。このような小規模な施設のメリットって、いろいろありそうですね。規模が小さいから投資額も少なくてすむし、地域住民の理解も得やすいような。
こうしてみてみると、場外舟券売場の規模って、去年から2極化してきたような気がします。名古屋や習志野のような“大箱”か、ミニボートピアのようなタイプか。ちょうど、映画館でいうところの、シネマコンプレックスとミニシアターのようなものかもしれませんね。
9月 10





