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オートレース競走車を手に入れよ!

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 浜松オートレースから、チャリティオークションに出されるびっくりな商品の話題。
 その商品とは、そのまんま”競走車”。
 浜松所属の選手たちがホンモノの部品を持ち合って組み上げた一台。

 モノがモノだけに、主催者側も落札者の商品の扱い方には神経をとがらせているみたい。「エンジンをかけて公道を走らない」などの内容が含まれた誓約書にサインをさせるそうだから。

 「2009年1月11日(日)『選手会チャリティーオークション』が実施されます」(浜松オートレース、1月5日)

 だけど、公道を走れないとなれば自ずと遊び方は限られてしまうわけで、落札者はどういった目的で落札するのか気になるところ。
 床の間に飾って全体やパーツを眺めるだけでも満足感はあるでしょうけど、そのうちエンジンをかけたくなって、エンジンをかけたら今度はちょっとだけ走りたくなって……と欲望がエスカレートするのは明らか(^^;。

 乗り回すことを考えたら、広大な私有地を持っている人じゃなければ宝の持ち腐れになってしまうかも。サーキットに持ち込むという手もある?
 いずれにしても安易な入札は控えたほうがよさそうです。


 話は変わって、昨年4月の記事に書いた「戸田ボートコース」産の真珠の続報。
 水質改善の切り札として投入されたイケチョウ貝が順調に成長し、今も高い生存率を維持しているとのこと。真珠もすくすくと育ち、年末には真珠を使ったアクセサリー教室まで開いたそうで。
 排気と騒音をまき散らし、水面汚しの”張本人”ともいえる戸田競艇の主催者もこの試みをしっかりサポートしているみたい。

 「戸田 真珠 生育順調  商品化有望、稚貝追加投入も」(読売新聞、1月5日)

 記事によると、水質の改善状況については調査中としながら、”副産物”扱いの真珠に注目しているみたい。真珠ビジネスの展開にも鼻息が荒いようで、なんだか本末転倒の感がなくもないような(^^;。

 貝はボートコースのどのあたりに沈めてあるのか気になりますね。もし公表してしまったら、競艇でオケラになったファンがやけをおこして引き上げてしまう可能性もゼロではないから、秘密のままなのだろうなあ(笑)。

「居心地」への投資

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 年末年始は、予定通りに競輪→オート→競艇を5日間連続でハシゴ打ち。
 「実家にも帰らず、こんなことやっていていいのか?」とさすがに自責の念にかられるかと思ったら、「来年も今年みたいな過密日程を組めるといいなあ」なんて早くも考えている自分が怖くなってみたり。まあ、バカにつける薬はないということで(^^;。

浜名湖競艇 で、元日は浜名湖競艇へ乗り込み、浜名湖競艇企業団の疋田企業長(写真左)による年始の挨拶をありがたく拝聴。
 密かに賞金王決定戦の“開催内定”宣言を期待していたのですが、残念ながら聞かれずじまい。代わりに、使途までは明らかにしなかったものの、5000万円を追加投資すると発表。設備の補強か、それともイベントやキャンペーンへの投資? 浜名湖ならばどの手でも打ってきそうなだけに予測が難しいところ。

 そうそう、投資といえば浜名湖でちょっと思ったこと。
 この時勢だから「コスト削減こそ急務、投資なんてとんでもない」と考えがちですけど、ムダに見えても欠かせない投資ってあるんですよね。
 そのことを感じたのが、指定席でおばちゃんにコーヒーを注いでもらったとき。
 浜名湖の指定席って、ジュースやお茶はベンダーによるセルフサービスなのですが、ホットコーヒーだけはおばちゃんが注いでくれるのです。

 当然、おばちゃんに人件費はかかっているわけだから、経費を削減するのならば、ベンダーに置き換えれば済む話。
 だけど、もしベンダーになったとしたら、僕は指定席を利用し続けるだろうか? と考えたのです。浜名湖が24場でいちばん居心地のいい競艇場と感じているのは、こうしたウェットなサービスが効いているからではないかと考えたわけ。
 僕はほとんど1レースごとにお代わりしているから、舟券でひどくやられているときは、コーヒーを手渡しされるだけで落ち着くんですよね。

 ひょっとしたら浜名湖はその効果を見抜いてコーヒー係のおばちゃんを配置し続けているのかも、と感じました。
 舟券の販売方法についても同じように、自動発売機と有人窓口の割合を来場者が最大化するように調整しているのかなあと。もしぜんぶ自動発売機になってしまったら、場内が殺伐としてしまって、競艇場で1日を過ごそうとするお客さんが減るかもしれないですもんね。

 「コスト削減」という名目の元では、“切れる”ものから順に切っていくのが一般的。そこで「切ってはいけないもの」が何なのかを見分けられる力が大切なのでしょうね。

2008年を振り返って

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 今日をことし最後の更新にします。
 この機会にブログの反省を。

 まず、よかったなあと思うのは、更新の休みを2カ月半におさえられたこと。それも完全に休むのではなくて、更新ペースを週一回に落としてなんとか踏ん張れました。
 日常の無駄時間を浮かせつつ、ブログ更新というルーチンをどこまで効率化できるかに取り組んだ成果を出せたかなあと思っています。

 一方で、来年の課題と考えているのは、公営ギャンブルのファンではない人にとって、もっと魅力的でわかりやすい内容にすること。
 以前にも書きましたけど、僕はこのブログを公営ギャンブルファンだけではなく、“非ファン”にも読んでほしいと願っています。

 非ファンに、ファンに転向してほしいなんて大それたことは思っていなくて、ただ「地味な存在だけれども、公営ギャンブルというレジャーがある」という、その存在を知ってほしいだけ。

 そのための工夫として、マニアックな用語はできるだけやさしく表記したり、一文はできるかぎり短く、説明の切り口をシンプルにするなんてことを意識しながら伝わりやすいい記事を心がけてきました。

 「マニアックな用語をやさしく表記する」というのは、たとえば「やまとチャンプ」ではなく、「やまと競艇学校の卒業記念競走における優勝者」のように記すこと。
 ファンの方は「そんなにバカ丁寧に書かなくてもわかってるよ!」と感じたことでしょうけど、非ファン向けという意図があったということでどうかお許しを。

 だけど、こんな感じで頑張ってはみたものの、先日、知人の非ファンから言われてしまったんですよね。
 「ブログ、いつも見てますよ。でも、マニアックすぎてわかんないっす!」
 って(^^;。


 非ファンとファンの両方に満足してもらえるブログを書くのは、決して「二兎を追う者は一兎をも得ず」ではないと思ってます。ディープなネタの選択と、平易な文章表現って両立できるものだと信じているから。
 先はまだまだ長そうですけど、一歩ずつ進んでいくだけです。

 てことで、今年もお付き合いくださいましてありがとうございました。
 2009年も「車で旅打ち!Blog」をよろしくお願いしますね。
 ちなみに、僕は今日からこんな感じで公営ギャンブルに漬かってきます。

 30日(今日) 平塚競輪
 31日 川口オートレース
 1~3日 浜名湖競艇

 皆さんもどうぞよい年をお迎えください!

規則改正の「シグナル」を見逃すな

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 ずいぶんと平穏な年末だなあと思っていたら、公営ギャンブル場ではハプニングが続いていたみたい。

 土曜日、浜松オートレース場の隣接地で火災が発生し、ケーブルテレビの回線などが断線するトラブルが起きたとのこと。これによって、レース結果の案内やテレビの中継が中断するという事態に。

 「浜松オートレース場 隣接地出火による通信回線等断線障害のおしらせ」(浜松オートレース、12月27日)

 一時的な問題で済んだようで、よく短時間で回復できたなあと驚き。
 それよりも投票数など伝える通信回線には影響はなかったのでしょうかね?


 続いて、賞金王決定戦の優勝戦の裏で開催される“はず”だった高知競馬。
 主催者による「中止」の案内がホームページに公開されています。
 理由は「都合により」とあるだけ。

 「高知競馬開催取止め」※PDFファイル(高知競馬、12月23日)

 都合っていったい何なのだろう? 少なくとも公表できることではないのでしょうけどね。
 もうひとつ引っかかるのは、文書の日付。11月23日だから前から中止は決まっているように思えるのですが、ホームページに公開されたのは12月23日。11月にアップロードするのをうっかり忘れたのか、それとも急に中止が決まって日付を書き間違えたか?


 で、最後に競艇。
 26日、多摩川競艇の第3レースで全艇失格によるレース不成立が発生。
 1艇による落水事故が発生し、残りの5艇が審判の指示に従わずに事故艇の内側を通り抜けたため、航走指示違反と判定されたことによるもの。

 「最近、この種の事故が多くないか?」と思ったら、「ひまひまデータ」さんによると、今年はすでに3回目だそうで。もちろん、ほかの2回もレースは不成立。

 「微妙判定で6艇返還 多摩川競艇、ファン抗議」(中日スポーツ、12月27日)

 ここまできたら、さすがに規則の改正に手をつけたほうがいいのでは? と思います。ファンも選手も納得できず、審判さえ判断ミスを認めるような事態にさえなっているわけだから、改善すべき点が潜んでいると見ていいはず。

 いっそのこと、事故艇の内側を通るか外側を通るかについては、「原則として審判の指示に従うものとするが、選手自身による判断も認められる」くらいに柔軟なものにしてみるとか?
 でも、そうすると救助艇の付近でも“レース”が行われるだろうから、救助艇の付近で順位が入れ替わったり、二重事故が発生するというリスクが出てきそう。難しいかな?

尼崎競艇は労使関係も熱い?

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 賞金王決定戦を終えて、すっきりとした気分で年末シリーズに突入したい競艇界。
 と思ったら、尼崎競艇で労使問題をめぐる紛争のニュースが。

 昨年7月、同競艇場の職員らが加盟する労働組合は、日本モーターボート競走会(以下、競走会)を相手どって、兵庫県労働委員会に不当労働行為に対する救済の申し立てたとのこと。
 で、兵庫県労働委員会は、今月18日、競走会に対して「組合との団体交渉に誠実に応じるように」と命じたそうです。

 「県労働委:日本モーターボート競走会に団交誠実対応を命令 /兵庫」(毎日.jp、12月25日)

 記事にある労働組合「武庫川ユニオン」を調べてみると、申し立ての詳細を記述したブログが見つかりました。
 労働組合の主張は、「組合員の人事異動について十分な説明がなかった」「新規組合員に加入の理由を質した」「組合員に組合脱退を勧めた」の3点だったようで。
 労働組合側は、県労働委員会の命令を“全面勝訴”と解釈しているみたい。

 「日本モーターボート競走会の不当労働行為に救済命令」(ターザンの呟き、12月24日)

 それにしても組合員数がたった20人とは少ないなあと思って、公営ギャンブル業界では最大の労組と思われる「全国競走労働組合」のホームページをチェック。すると、尼崎競艇労働組合という労組も存在するようです。組合員数が多いのはこっち? だとすれば、さして大きくもない職場に複数の労組が存在するということに。
 うーん、淡々と舟券を売っているように見える穴場の向こう側も、実はいろんな問題を抱えているんだなあと実感。


 続いては、韓国で持ち上がっている新ギャンブル設立のニュース。
 種目は「水上オートバイ」だそうで。

 11月5日の記事でお伝えしたように、韓国ではスケートのショートトラックをギャンブル化した“競氷”の設立が報道されたばかり。さすがに特ダネも2本続くと、「おいおい、どこまでホントの話だよ」と疑いたくもなるものですが、どうやら水上バイクは信ぴょう性もそこそこありそう。

 なぜなら、来年にはレース場の建設に着工し、わずか3年後には開業の意向があり、さらに事業には日本側も一枚かんでいて、なんとその代表者は“笹川”教会だから!

 「ギャンブル民営化で釜山に水上バイクレース」(日刊スポーツ、12月24日)

 ……と書いてみたものの、笹川教会を調べてみても、これといった情報が出てきません。
 われわれの“笹川”と関係があるのか、ないのか?
 そこで教会の代表者である桜井迦将氏について検索してみると、ある芸能記者のブログがヒット。

 「新たなビジネスチャンスになるか!? 韓国・釜山に日韓共同でジェット水上バイクによるマリンスポーツレース場!!」(芸能ジャーナリスト渡邉裕二のギョウカイヘッドロック、12月24日)

 残念ながら、日刊スポーツの記事以上のことは書かれていませんね。新しい情報としては、韓国側との調印をすでに済ませていることくらいでしょうか。
 ふと思ったのは、日刊スポーツの記事はこの芸能記者が書いたのでは? ということ。ネタの持ち込みも含めて。内容がほとんどいっしょだから。

 それよりも気になったのは、記事にある桜井氏の顔写真。

 「……このツラで宗教家!?」

 いえ、そう意味ではなくて、この人なら何か大きなことをやり遂げてくれそうだなあと思って。期待しています!(^^;

“賞金王クオリティ”のターン

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 気合いを入れて勝負した賞金王決定戦の舟券は、けっきょく1着-6着、2着-6着の組み合わせ。
 6着の瓜生正義は1周の1マークで飛んでしまい、一瞬さえも興奮できない一戦に終わってしまいました(^^;。今節は、最初から最後までこんな舟券ばかり。昨日の記事を見て僕に乗った人がいたら、ホントすみません……。

 ふりかえれば、ずいぶんとインの強い一節でした。
 「ひまひまデータ」さんによると、賞金王決定戦とシリーズ戦を合わせた全72レースのうち、インコースが1着になったのは47回。これは、1996年以降で1位タイとなる数字とのこと。勝率にすると、なんと65%!

 だからといって、井口佳典の逃げにうんざりするのは無粋ってもの。
 トップスタートでスリットを飛び出し、1周1マークは完ぺきなターンを決めて、でもって3周タイムは節間トップの1分44秒5。ファンにも「エンジンは完調です!」と可能なかぎり明確に、自分の舟券をアピールしていました。勝利までのプロセスにも結果にも、非の打ち所はないといっていいはず。
 大一番にふさわしい、“賞金王クオリティ”のイン逃げを見せてくれたと思います。


 さて、話題は変わって、笠松競馬が来年度も開催されそうな話。
 おととい、主催者間で会議が行われ、存続を前提として来年度の予算編成を始めることが決まったもよう。
 赤字になれば廃止が一気に現実味を帯びる状況の中、今年度は年末年始の売り上げを考慮すればなんとか黒字を確保できる見通しがたったみたい。

 「笠松競馬、来年度も継続 本年度黒字見通しで」(岐阜新聞、12月23日)

 笠松競馬といえば、競馬場の地主と土地の使用料をめぐって係争中。まだ、判決が出ていないというのに、さっさと開催継続の意向を明らかにした主催者はちょっと大胆かも。存続するにせよ、廃止するにせよ、とりあえず予算を組んでおこうということなのでしょうけどね。それとも、今年度中に裁判にケリをつける自信があるということ!?

「ジャンピーラブ」で的中をつかもう!

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 「展望番組を見ながら賞金王決定戦をじっくり検討するかな」と、帰宅後にレジャーチャンネルをつけようとした昨日の夜。
 「その前にちょっとだけ競輪を見ておこう」とスピードチャンネルに浮気したところ、競輪グランプリの前夜祭が録画放送中。ステージに並んだ屈強な9人の男たちに思わず目を奪われて、レジャーチャンネルそっちのけで見入ってしまいました。

 賞金王決定戦の優勝戦の前日に前夜祭をぶつけてくるとは、競輪もなかなかやるもんですね。競艇と競輪の“両打ち派”に競輪グランプリをダメ押しで印象づけるには絶好のタイミングでしょう。ま、意図的に日程を決めたわけではないかもしれませんけど。

 今回の賞金王決定戦は、競輪にあおられたり、蒲郡競艇にびっしりと6日間の開催を合わせられたり、ライバルの多い中での開催といえそう。でも、そのほうがお祭り気分で盛り上がるから、ファンの財布のひもも緩みやすいのかも。

 で、たまには予想を。もちろん狙いは優勝戦
 ささっと3分で出した結論は、2連単で2点。
 レースがすんなり運べば、井口佳典-瓜生正義の1-5。

 濱野谷憲吾がカドからレースを作れば、濱野谷-瓜生の4-5。レースを作るといっても、内の3艇をまくりきる展開は考えづらいから、まくり差しの突き抜けに期待。
 2着に瓜生を重視したのは、きのう出した1分45秒0の3周タイムがずば抜けているから。1周1マークで後手を踏んだとしても、十分に追い上げられると見ました。

 進入もたぶん枠なりだし、けっして難解なレースではないでしょう。素直に考えれば、井口が逃げて松井繁が差しての1-2で決まりですもんね。それじゃ、いくらにもつかないでしょうけど。
 もし予想に邪念が入ったり、考えすぎでアタマがパニックになったら、「ジャンピーラブ」がおすすめ(ページのいちばん下にあるリンクをクリック)。
 住之江競艇場で発売中に流れる至高の癒し系BGMで気を落ち着けて、2008年の総決算レースで幸運をつかみましょう!

思わずうなった地上波中継

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 賞金王決定戦は、トライアル初日からがっつり舟券を買ってみたものの撃沈。思いのほか1号艇からオッズがついていたので、積極策に出てしまったところ裏目に。
 本線で買った組み合わせが、2レース続けて1着-6着に終わるとけっこうへこむものですね。6着に終わった白井英治丸岡正典が、周回を重ねるごとに着順を落としていくシーンはかなりのショック。傷が癒えなかったので、2日目はおとなしく見にまわりました(^^;。

 そんな寒い舟券成績の一方で、熱さを感じたのが中継番組。といっても、レジャーチャンネルではなくて、地上波のほう。
 メトロポリタンテレビ(以下、MX)の中継番組で司会を務めていたのは川口和久氏。ご存じ、カープとジャイアンツを渡り歩いた左腕投手。

 この方、「ホントに元プロ野球選手か?」ってくらい、しゃべりがうまいんです。進行はスムーズだし、静かだけれども熱のこもった語り口も印象的。競艇にも詳しいし、たぶんかなり好きなんじゃないかなあ。
 地上波の番組といえば、競艇ファンには物足りなさを感じる印象がありますけど、今シリーズは別。ファンの心にもびんびん響いてくる川口氏のトークにふれてみてください。


 続いては、残念ながら(!?)賞金王決定戦を見られない場所へと落ちてしまった“茨城・11億円横領男”の久しぶりの続報。
 かつての勤め先である県の国民健康保険団体連合会(以下、県国保連)が、横領された10億円の返還を求めて男を訴えたそうです。

 「横領額が11億円なのに、どうして賠償請求額は10億円なのか?」と思っていたら、1億円はすでに弁償したとのこと。そういえば、自宅や口座に数千万円ずつ残っていたという報道がありましたっけ。弁償したというよりも、半ば強制的に回収されたのでしょうけど。

 「元職員を損賠提訴 県国保連巨額横領10億円の返還求め」(東京新聞、12月20日)

 それにしても、もはや“死に体”にある男を訴えたところで、実際のところ、大きな穴はいくらも埋まらない気がします。それでも提訴したのは、弁済の義務を法的に認めさせ、県国保連としてのメンツを維持する目的があるのでしょうか。

競艇写真にハマってみる

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 昨日、賞金王決定戦のシリーズ戦が開幕。
 レジャーチャンネルで開会式を見ていると、年末の大一番だからか、SGの常連選手ばかりなのに表情は緊張感が2割増という印象……と思ったら、ステージ裏ではそうでもなかったようで。
 特設ブログには、開会式の出番を待つ選手の貴重なショットが多く掲載されています。見知った顔に囲まれて、リラックスした感じの選手が多いみたい。それにしても、ずいぶん狭いところで待たされるのだなあと、ちょっと気の毒に思ってみたり。

 写真といえば、先日、カメラ好きの上司を多摩川競艇場へ案内した
 実は、僕も自分のカメラで撮りまくっていました。今年の夏にボディを購入し、2カ月後に500mmの望遠レンズをゲットして、めでたく一眼レフデビュー。それからというもの、「撮るならやっぱり公営ギャンブルでしょ!」とばかりに、あちこちのレース場で撮影していたのです。

滝澤友恵  多摩川って、僕のようなカメラ初心者でも撮りやすい場所なんですよね。
 「アプローチスペース」という競走水面にせり出して設置された観戦スペースがあって、至近距離でボートを狙えるから。
 でもって、水面とスタンドの高低差が少ないのもマル。選手の目線とほぼ同じ高さでカメラを構えられるので、迫力とスピード感のある写真が撮りやすい。こんな感じとか→。
 ほかの写真もアルバムにアップしていますので、よかったらどうぞ。

 そうそう、ひとつ注意しなければならないのは撮影許可のこと。大きな一眼レフのカメラを携えて場内を歩き回るのは、目立つゆえに、いらないトラブルを招くもとだから。
多摩川競艇撮影用腕章 僕の知るかぎりでは、多摩川と平和島は書類に必要事項を記入するだけで許可がおります。もちろん、素人カメラマンの趣味を目的とした撮影でもOK。多摩川ではこんな腕章を渡されます(右写真)。

 ちなみに、競輪の場合、川崎は許可をもらえましたけど、わざわざ専属の警備員にマークしてもらえるというオチつき。落ち着いて撮れやしない(^^;。
 オートレースは、船橋に電話で問い合わせてみたら、「選手の肖像権があるからダメ」とつれない回答。

 撮影中ってシャッターを切ることに思わず夢中になるのですが、立ち回り方には注意が必要だなあと感じました。
 というのも、レース場は当然、「賭ける客」が最も優先される場所。だから、その客の行為を妨げる行為はNGなわけ。たとえば、ベストな撮影ポジションを見つけようと、展示航走やレースの最中にスタンドを走り回るなんてことはもってのほか。グループで撮影する場合は、まとめ役として競艇に詳しい人がひとり入るほうがいいでしょうね。

千葉県に“3競オート”エリア誕生!

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 賞金王決定戦の優勝戦当日に、新しい場外発売場がオープン!
 ……といっても、競輪の話。
 松戸競輪が「サテライト船橋」を開設するそうです。

 注目したいのは、その設置場所。以前よりウワサのあった船橋オートレース場内なのです。「山側スタンド」と呼ばれているバックストレッチ側のスタンドの2階に、一般席と指定席が設けられるみたい。

 「松戸競輪専用場外車券売場『サテライト船橋』の開設について」(松戸競輪ホームページ、12月17日)

 上記の告知には、「千葉県内3番目の場外車券売場」とあるけれど、KEIRIN.JPで確認してみると4番目にあたるはず。
 ひょっとして告知文の作成者は、今年8月にオープンしたばかりのサテライト市原の存在を忘れている?

 それはさておき、サテライト船橋のオープンによって、船橋市内には“2競オート”が揃うことになります。というのも、最寄りの南船橋駅の北側には、地方競馬の船橋競馬場があるから。でもって、京葉線に乗って4分、隣の新習志駅で降りるとボートピア習志野が。
 場外発売所場を含むとはいえ、「3競オート」がこれほど狭い範囲に密集しているのは全国でもここだけでは?


 次は、競馬人気の実体を示すデータを紹介。
 調査会社が460人あまりから得たアンケートの回答によると、今年、馬券を購入したことのある人は8.4%とのこと。ただし男女合わせての数字で、男女別ではそれぞれ12.3%、4.1%という結果。

 ってことは、男性に限っていえば8人に1人は馬券の購入経験があるということに。自分の周囲にいる人を思い浮かべてみると、けっこう多いなあという印象。

 「競馬場、女性の4割強が「『行ってみたい』 ~馬券購入3割半、情報収集6割半がインターネットを利用」(アイシェア、12月17日)

 ここで、「今年、舟券を買ったことのある人」の割合を推測してみます。
 割合は、投票券の売り上げに比例すると仮定して。
 売り上げをざっくりと「中央競馬+地方競馬:競艇=3兆円:1兆円」とすれば、一般男性の舟券購入率は、競馬の3分の1となる4.1%。ということは、25人に1人が「舟券経験者」。

 ってことは、小学校や中学校のクラスにひとりは必ず舟券を買っているということ。けっこうな高い割合?
 お正月に同窓会に出席することがあったら、ひとりひとり聞いてまわって検証してみるとおもしろいかも(笑)。

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