競艇
●競艇オフィシャルWebで、来年度の住之江競艇におけるナイター開催日が前年度比で3節、計18日間ふえることが発表されました。
また、全国モーターボート競走施行者協議会のホームページは、住之江を含むナイター対応の全5場について、今年度のグレード別開催日数を公表。これを見ると、住之江は増えるといっても5場の中ではいちばん少なく、“100%ナイター”をうたう蒲郡、丸亀、若松の3場が最も多い186日間の開催であることがわかります。5場の全開催日程がPDFファイルで公開されているので、ナイターフリークの方は重宝するはず。
「平成22年度ナイターレースの開催日程について」(全国モーターボート競走施行者協議会、3月11日)
●浜名湖競艇で行われる笹川賞の出場選手が発表されました。「えっ、なぜこの選手にこんなに票が集まるの?」と驚くのは毎度のこと。選出方法について不信感を抱くよりも、思い切ってその選手から舟券を買うほうが吉。実際、よく大穴をあけてくれますもんね。当の選手も一部ファンの冷ややかな視線を意識して、発奮するのではないかなあと。
「第37回笹川賞(浜名湖) 出場選手発表!」(競艇オフィシャルWeb、3月11日)
競輪
●9日にKEIRIN.JPで発表された2011年度における特別競輪の開催場。GI・高松宮記念杯競輪は、いつもどおり大津びわこ競輪場で行われることが決定。といっても、開催されるためには競輪の存続が絶対条件なわけで。
施行者である大津市の市長は、今年おこなわれる高松宮記念杯競輪の売り上げを事業存廃の検討材料とするみたい。先の松戸ダービーの売り上げが前年比で20億円ほど落ちた結果を見れば、高松宮記念杯の売り上げも悲観視せざるをえない状況。市長はダウン幅がどれくらいの数字なら“即廃止”といった数字を持っているのか気になるところ。
「『高松宮杯』開催を正式決定 大津びわこ競輪場、運営委側」(京都新聞、3月10日)
オートレース
●10日に行われた浜松市議会の定例会で、市は浜松オートレースの存廃を「2010年度前半に判断する」との方針を示したとのこと。
一度は選手が廃止反対の署名活動を行うほどまで存続が危ぶまれた浜松オート。2006年に開催業務が日本トーターに包括委託されて以来、経営は健全化。実際、今年度も約4億円の黒字見込み。廃止の“は”の字も出てくることがなさそうな状況なのだけどなあ。
「浜松市議定例会 浜松オートレースの存廃判断を10年度前半に」(中日新聞、3月11日)
競馬
●JRAは、27日にドバイで行われるドバイ国際競走のパブリックビューイングを東京と大阪で実施することを発表。入場料は1000円、って「カネとるのか!」と驚いたら、どちらも映画館らしき場所で行うみたい。映画のチケットと考えれば高くはないのかも。それでも、模擬馬券を発行して当たった人には何かをプレゼントするくらいの企画は立ててほしかったかも。
「ディザイア出走のドバイ競馬 東京と大阪でPV実施」(スポニチ、3月11日)
●昨日、JRAは2009年の収支決算に基づいた国家納付金額を発表。馬券などの事業収益は前年度比で1852億円のダウン。ってことは、下落率は5.7%ほど。
「JRA収支決算を承認」(スポーツ報知、3月11日)
●共産党がまた中央競馬にかみついています。今回のターゲットは場内に設置されているATM。各メガバンクに対して、競馬場内はATMの設置場所としてふさわしいかどうか、また過度な馬券購入を促すのではないかなど、3点を問い合わせ。ひとまず各行とも特に撤退の意志はないみたい。
「競馬場に銀行ATM 『借金で馬券』助長」(しんぶん赤旗、3月11日)
競艇
●石川県河北郡津幡町に計画されているボートピア。9日、設置反対派の住民グループ「風」が開発を許可しないように求める要望書を知事宛に提出したとのこと。
そもそもの計画は、2006年に一部の住民が誘致を請願したことが発端。反対派は、住民の同意のとり方に問題があるなどと主張しているみたい。
ちなみに、ボートピアの施行者は桐生競艇のみどり市で、開発はグッドワン社。
「場外舟券売り場に反対要望」(読売新聞、3月10日)
「津幡の場外舟券売り場:開発許可認めないで 反対の市民団体、知事に要望書 /石川」(毎日.jp、同)
●昨日、会社帰りにこんなクルマを見かけました(→)。トラックの荷台に選手のマネキンとボートが載った総理大臣杯の宣伝カー。照明が明るいものだから、目立つのなんのって。
特設サイトで調べてみたら、写真を撮って送るとクオカードのプレゼントに応募できる企画が行われていました。ってことで、さっそく僕もエントリー。
競輪
●京都向日町競輪が、4月3日からスタンドの一部を閉鎖することを発表。対象となるのは「1コーナー周辺から2コーナー周辺」。バック側と3コーナーはファンが立ち入れないから、閉鎖後にファンが見られるのはホームストレッチと4コーナー付近だけ。いくらなんでもファンを閉め出しすぎだろ(^^;。このスタンドのてっぺんから眺める京都の街並みがよかったんだけどなあ。
余談ですけど、リンク先のページにあるイラストをクリックすると超巨大なファイルを読み込むのでご注意。そのサイズ、幅5846×高さ4134、重さ2.17MB(笑)。
「一部スタンド閉鎖のお知らせ」(京都向日町競輪、3月10日)
●川崎市が川崎競輪場の改修を計画しているみたい。全体をコンパクトにし、2015年度までにメインスタンドの耐震化を行うようで。空いた土地はどうするつもりなのでしょうね。競艇のように複数場対応型の外向発売所を建てたらいいのに。
「【神奈川】競輪場メーンスタンド耐震化 川崎市(3/9)」(建設業界ニュース、3月9日)
競馬
●JRAが中山競馬場の指定席を特別料金で利用できるサービスを発表。期間は今月27日から4月17日まで。
目をひくのは、ゴンドラ特別室の貸し切りプラン。15人から28人まで対応できるというから、さすがJRAならではのスケール。室料がひとりあたり2000円で、料理が飲み物込みで3000円。写真を見ると、にぎり寿司にオードブルと豪華なメニュー。
「中山競馬場でパーティー!!スプリングプラン」(JRA、3月10日)
●3キャリア対応の公式携帯サイト「競馬総合チャンネル」が、大井競馬場に無料で入場できるオンラインクーポンの配布サービスを開始。利用できるのは3月17日以降の重賞開催日。一部の日を除いて、飲食店で使えるクーポンもついているとのこと。
携帯ならば「一人一枚使用可」のルールが守られるので、競馬場としても安心でしょう。パソコンでこの手のサービスを行うと、何枚もプリントアウトして売ろうとする人が現れないともかぎらないですもんね。
「入場無料!大井競馬場オンラインクーポンがスタート 」(netkeiba.com、3月9日)
●昨日の記事で、年初の馬券売上額が回復傾向にあることを書いた福山競馬。前年同期比7%の増加では焼け石に水のようで、けっきょく基金から取り崩した1億6000万円を注入して単年度の黒字化を図るみたい。それでも5億円以上の基金が残るようだから、意外にも(!?)まだ体力は残っているのではないかと楽観視。
「福山競馬 また基金取り崩し」(中国新聞、3月10日)
競艇
●鳴門競艇が減音モーターとチルト3度の導入を発表しました。それも明日から。って、ずいぶん唐突な感じがします。ホームページにアクセスしても告知は見あたらないし(^^;。出走表のPDFファイルを開いてみると、さすがに1ページ目に案内が載っていますけどね。
減音モーターはともかく、鳴門のせまい水面でチルト3度解禁って、使用者が現れるのか気になるところ。明日のメンバーはこの面々。
「鳴門競艇 モーター仕様の変更のお知らせ」(競艇オフィシャルWeb、3月9日)
●新潟県上越市にオラレ設置の動き。今月中旬にも、地元の住民向けに市と競艇振興会による説明会が開かれるとのこと。
設置が検討されているのは、国道沿いにある「ウイングマーケット」という商業施設。調べてみたら、どうやらここ。同じ通りにヤマダ電機やオートバックスが並んでいる点からするとかなりの交通量がありそうな立地。雪もたくさん降るだろうし、唐津競艇場に続いてドライブスルーで購入できたら便利かも。
「上越市中心部に舟券売り場構想 今月中旬にも地元説明会」(新潟日報、3月9日)
競輪
●2011年度に行われる特別競輪の開催場が発表されました。気になるKEIRINグランプリは平塚競輪場。京王閣と立川の3場でもちまわる“トライアングル開催”をしっかり維持。
「平成23年度特別競輪等の開催場等について」(KEIRIN.JP、3月9日)
●15日に経済産業省が開催する「第1回車両競技活性化小委員会」の通知が公開されています。気になるメイン議題は「神奈川県競輪組合の事業収支改善計画について」。
神奈川県競輪組合は、花月園競輪の主催者。まもなく廃止される競輪場の事業収支を改善するってどういうつもり? と思ったけど、他場を借りて開催するレースについて話し合うのかな?
「産業構造審議会車両競技分科会平成21年度第1回車両競技活性化小委員会-開催通知」(経済産業省、3月9日)
オートレース
●浜松オートレースが実施していた電話投票キャンペーン「電投キングin浜松」の最終的な結果が発表されました。トップは5,968,400ポイントを手にした、伊勢崎をホームとするファン。2節間でおよそ600万円も浮かせた猛者。せっかくの賞金7万円がかすんでしまってます。
「復活!電投キングin浜松 収支ランク最終結果発表!」(オートレース公式サイト、3月9日)
競馬
●年初以降、福山競馬における馬券の売り上げが回復傾向にあるとのこと。8日に行われた福山市議会で市長が発言。場外発売の委託が効いて、1日あたりの売上額は前年同期比でなんと7%も増えているそうで。
ストラップを作ったり、新成人向けの競馬セミナーを実施したりと、廃止が現実味を帯びて以来、小さなファンサービスをこつこつ実行してきた福山競馬。それにしても効果が現れるにはちょっと早すぎるから、何か別の要因がよい影響を与えているのかも?
「福山市営競馬 黒字確保の見通し」(asahi.com、3月9日)
競艇
●女子王座決定戦の特設サイトで開会式の動画が公開されました。40分を超える長編もの。式のイントロは純和風の舞踊。せっかく美しい舞いだというのに、背後で受付の女性がじっと座っていたり、警備員がせわしなく動いていたりで、結局いつもの競艇場(^^;。
「【GI女子王座決定戦特別サイト】選手紹介式UP」(下関競艇、3月2日)
競輪
●栃木県矢板市に計画されている場外車券発売所について、県が設置事業者に開発行為を許可したとのこと。県は過去2度にわたって不許可にした経緯があるものの、県の開発審査会なる組織が不許可を取り消す裁決を下したため、3度目にしてやむなく認めたかっこう。それでもなお、県も市も「街づくりにはふさわしい施設ではない」と表明。
「矢板の車券場 県が開発許可」(読売新聞、3月2日)
●ソフトバンクホークスを退団後、競輪界に飛び込んだ北野良栄の記事。プロ野球で行き詰まってから競輪選手への転身をはかり、デビューを果たすまでのストーリーがコンパクトにまとめられています。
「たかぶる:新たな道へ挑む者たち/8 競輪選手・北野良栄」(毎日.jp、3月2日)
競馬
●笠松競馬について、2009年度の収支見込みと2010年度の予算案が報じられています。
収支のほうは、競馬場の地主に支払う賃料が1億4500万円ほど増えたため赤字に転落。5年ぶりの赤字だったとはびっくり。そんなに堅実経営だったとは。
一方、予算案は2009年度に比べて2.4%増となる約129億円で可決。リレーナイターの発売日の増加や、有力3歳馬「ラブミーチャン」の活躍などによる効果を見込んでいるとのこと。
「笠松競馬、2億円赤字へ 訴訟和解で賃料支払い」(中日新聞、3月2日)
「笠松競馬5年ぶり赤字へ 訴訟和解で賃料負担増」(岐阜新聞、3月2日)
●存廃問題がよく報じられるようになった福山競馬について、福山商工会議所の会頭が「廃止もやむ得ない」と表明したことに競馬関係者が猛反発。会頭あてに抗議文を出す勢い。
だけど記事によれば、会頭の発言は「競馬場関係者の)雇用には配慮が必要だが、問題を先延ばしするべきではない」とあるだけ。これを“廃止宣告”と解釈するにはかなりムリがあるような?
「『福山競馬廃止』発言に抗議」(中国新聞、3月2日)
●ばんえい競馬の調教に関する地元紙の記事。雪の舞う早朝、月明かりのもとで行われる調教の写真は幻想的。そりの上に座って調教することもあるのですね。僕だったらきっと寝ます(^^;。
「月明かりに、ばん馬の汗 帯広」(北海道新聞、3月2日)
競艇
●尼崎競艇のホームページに魚谷智之の特集記事がアップされています。昨年は賞金王決定戦に出場できず、ブログを閉鎖し、近ごろはもうひとりの魚谷が勢いを増して、やや露出の減った感がある“本家”魚谷。そのブログについては「しばらくやる気はない」こと、今はレースに集中し、結果を出すことでファンの期待に応えたいと語っています。
「特集|いま、知りたいこの選手! 魚谷智之 -壁紙プレゼント付き-」(尼崎競艇、2月19日)
●宮崎県日向市にミニボートピア設置のニュース。それも計画中ではなく、すでに市長室で調印が行われた設置確定モノ。設置者は芦屋競艇。
設置場所となる日向市平岩美砂を地図で調べてみると、このあたり。北にゴルフ場と大きな公園、南に海水浴場。ミニボートピアが加わって一大リゾートの完成!?
「日向に場外舟券場 福岡の芦屋競艇 市と協定調印」(西日本新聞、2月20日)
「行政協定:『ミニボートピア日向』進出で締結--日向市と芦屋競艇施行組合 /宮崎」(毎日.jp、2月21日)
●19日、浜名湖競艇場で急病人の救急搬送訓練が行われたとのこと。消防署から招いた救急救命士らが職員や警備員らに搬送方法などをレクチャー。
ひょっとしたらどの競艇場でも行われていることかもしれませんけど、安全への取り組みをマスコミを通してしっかりPRする積極性はさすが浜名湖。高齢なファンの家族は、安心して送り出せますもんね。
「浜名湖競艇場で救急搬送訓練 職員や警備員がAED操作なども講習」(中日新聞、2月20日)
●女子王座決定戦の開幕を前に、女子レーサーのドキュメンタリー番組が放送されます。関東では昨日放送されたものの、西日本では今週の後半から順次。
とりあげられるのは魚谷香織、加藤綾の2選手のほか、空手道の頂点からボートレース界に飛び込んだ107期訓練生の藤原菜希……って、女子王座に出場するのは魚谷だけですか(^^;。ま、地上波放送ですから、女子王座うんぬんよりも、引きのありそうな選手を選ぶことが優先ですもんね。
「ボートレースに生きる女子レーサーたちの素顔に迫る ドキュメンタリー番組「ターンマークの女神」を放送」(競艇振興会、2月19日)
●女性漫才師の海原しおりが、コンビで吉本興業に所属することを発表。その会見の場で、5年前に離婚していたことを公表。で、競艇に何の関係がある? と思ったら、元夫はかつて選手だった網谷茂氏。調べてみると36期の2699番……うーん、思い出せない(^^;。
「海原しおり、2005年に離婚していた 」(SANSPO.COM、2月20日)
競輪
●昨年7月にナイターを始めたいわき平競輪場。12月までに24日間おこなわれたレースの売り上げが、前年比で2.2倍に伸びたことが報じられています。貢献したのはやはり電話投票。1日平均で1800万円から9800万へと5倍強に激増。すさまじいナイター効果!
といっても、いわき平は本場での観戦こそ魅力的なバンク。バンクの内側から透明な板越しに眺めるレースは、まるでサーカスを見ているようにスリル満点!
「いわきの競輪、初ナイターで売り上げ倍増」(読売新聞、2月20日)
競馬
●中央競馬の馬券発売額における電話投票の占める割合が、2008年に50%を超えたことを報じる記事。馬券だけを買う手段が充実することは、競馬のあり方を変質させているという、一風変わった論調。と思ったら、掲載されているのは「しんぶん赤旗」。
反ギャンブルの体制では、公営ギャンブルがどのようにとらえられているのかを知るための貴重な記事ですね。
「“お手軽”賭博を助長 ネットや携帯で馬券購入5割超」(しんぶん赤旗、2月21日)
競艇
●江戸川競艇場の特別観覧指定席「エグゼ」の中に個室がオープン。「個室雲隠」と名付けられた部屋は、花・鳥・風・月の4種類。最も大きな「風」は10人まで入れるとのこと。
個室のある居酒屋がめずらしくなくなったように、競艇場でもグループ席が一般化してきましたね。落ち着いて打てるだけでなく、ひとりあたり1000円ちょっとで利用できるのだからお得感も十分。
ひとつだけ、「個室雲隠」で気になるのは部屋のつくり。水面を見下ろせるのは写真に映っている窓だけ……なんて構造にはなっていないよなあ(^^;。
「特別観覧指定席『エグゼ』内に特別室【個室雲隠】がオープン!」(江戸川競艇オフィシャルブログ、2月18日)
●徳島県美馬市が2010年度の予算案を発表。売り上げ好調のオラレ美馬から繰り入れられる金額は4112万円の見込み。税金に比べたら微々たるものとはいえ、記事であげられている主な事業はぜんぶカバーできそうなのだから地域への貢献度はかなりのもの。
「美馬市:10年度当初予算案 一般会計167億4000万円 /徳島」(毎日.jp、2月18日)
競輪
●岸和田市が、岸和田競輪場のバックスタンドを撤去したあとのスペースに、BMXのコースを設置することを発表。BMXとは自転車のモトクロス。年内にも工事が完了する予定。
同じ自転車競技とはいえ、競輪とBMXでは競技の性格もファン層もまったくの別モノ。両方のファンの未知なる融合による予期せぬ産物に期待。
「岸和田競輪場にBMXレースコース年内にも建設」(スポーツ報知、2月18日)
●小田原競輪に職を持ちながら、車券を、それも勤務中に購入していた男性が、小田原市から6日間の雇用停止処分をくらったそうです。公営事業部長ら施行者の上層部も厳重注意を受けたとのこと。軽い気持ちで引き受けた車券の代理購入が、これほど大ごとになるとは本人も想像していなかったかも。
「勤務中に競輪車券を購入、競輪場臨時職員を雇用停止処分/小田原」(カナロコ、2月18日)
●京都向日町競輪場で「京都向日市激辛商店街杯」なる開催が終了。場内では激辛クレープやカレーパンを販売したとのこと。本場で観戦しているファンの年齢層を考えると、それらの売り上げも「激辛」だったのではと余計な心配をしたくなります(^^;。
「向日町競輪場:激辛でホットに 京都向日市激辛商店街が冠レース /京都」(毎日.jp、2月18日)
競馬
●ホッカイドウ競馬が開幕するニュース。といっても、初日はゴールデンウィークに突入する寸前の4月28日だからまだ先の話。11月18日まで80日間にわたって開催されるそうです。
馬券の目標売上額はおよそ120億円。札幌競馬場での開催を休止するなどの経費節減策の効果を見越して、昨シーズンより4億円アップを狙っているそうです。
「道営競馬4月28日開幕 目標額119億5000万円」(苫小牧民報社、2月18日)
パチ・スロ・宝くじ・カジノ
●米ネバダ州のスポーツ賭博に関する記事。同州にはなんと182ものスポーツブックが存在するとのこと。もちろんすべて認可されたもの。
で、記事にはスポーツ賭博場の写真が2点。アメリカならではのスケールの大きさを感じさせるつくり! 日本の施設にたとえるならば、ボートピアのような、証券取引所のような、それでいてズラリと並んだ机は大学の図書館(笑)。でも、こんなにモニターだらけだったら、何に賭けているのか忘れてしまいそう。
「カジノのスポーツ賭博、リアルタイムで巨額の賭け」(WIRED VISION、2月18日)
競艇
●総理大臣杯の特設サイトが公開されました。注目は「ムービー」コーナー。2002年のダービー以降、平和島競艇場で行われたSGレースの優勝戦を収録。植木通彦氏がフライングに散った2007年の総理杯も見られます。なんだか切なくなりますけどね。野澤大二が超オバケモーター“36号機”を駆って制した2002年の総理杯もアップしてほしかったなあ。
「特設サイトUP!!:SG第45回総理大臣杯」(平和島競艇、2月17日)
●女子王座決定戦と居酒屋チェーン店のコラボレート企画が発表されました。モンテローザグループの白木屋や魚民を利用すると、3000円の食事券が当たるスクラッチカードがもらえるとのこと。実施されるのは10店舗と少ないものの、下関だけでなく門司や小倉、八幡に黒崎と、若松競艇や芦屋競艇の商圏にあるお店もしっかりカバー。場外発売を楽しむファンも利用できそうですね。
「コラボ企画 BOAT RACE×モンテローザグループ 下関女子王座キャンペーン」(競艇オフィシャルWeb、2月17日)
●京都大学の副学長らが「依存学推進協議会」なるNPO法人の認可を申請。医学や経済学、社会学などの研究者らが集まって「依存学」を創設し、何かに「はまる」メカニズムを解明するとのこと。
いいですね~、僕は何の分野の研究者でもないけど、許可してもらえるなら参加したいなあ。旅打ちにどっぷり依存している自分を、すみからすみまで分析してみたい!(^^;
「ギャンブル、ゲーム…なぜ『はまる』 『依存学』創設へ」(asahi.com、2月17日)
競馬
●ドバイのメイダン競馬場に設置された大型映像装置に関する記事。幅は約107m、高さ10mで、写真を見ると、超ワイドなスクリーンが3つも連結されている構造。ここまでデカいと、ファンのためというよりも、単にギネス級の設備を作りたかったのではないかと勘ぐりたくなるところ。あとあと“バブルの残骸”なんて言われることのないよう祈りたいものです。
「横107メートル、世界最大のオーロラビジョン ドバイ」(asahi.com、2月17日)
●昨日の記事で紹介した、ラジオNIKKEIのiPhone向け実況聴取アプリが画面写真とともに紹介されています。画面タッチでさくさく操作できそうな点はマル。ただし、音声の遅れが1分ほど発生することがあるとのこと。ってことは、競馬場のスタンドでレースをライブ観戦しながら聞くのはムリそう。
「iPhoneで『ラジオNIKKEI』が聴ける 2月はお試し無料!!」(ASCII.jp、2月17日)
●ばんえい競馬における、全開催日の9割となる130日間を経過した時点での売り上げが公表されています。発売方法別に見ると、前年比で売り上げが伸びたのはネット・電話投票だけ。それ以外の本場と場外がそれぞれ10%以上も落ち込んでいるので、全体ではけっきょく前年比マイナス8.6%。最近はふたけた近いダウン幅もすっかり見慣れてしまいました。
「ばんえい十勝130日間終了発売額 計画比8%減91億1087万円」(ばんえい十勝劇場、2月16日)
●岩手県競馬組合による2010年度の事業計画案に関する記事。今年よりも3億円ほど多い209億円を見込むとのこと。頼みの綱は、こちらも重勝式馬券を含むネットでの馬券販売。見込額は29億円だから、馬券全体に占める割合は14%ほどと低め。ちなみに、先のばんえい競馬は24%ほどの実績値。
「10年度、209億円見込む 岩手競馬売り上げ」(岩手日報、2月17日)
●ボートピア名古屋がひとひねり加えたイベントとプレゼントを企画。27日、谷川里江と、父で元選手の谷川宏之氏によるトークショーを実施。親子モノのイベントといえば、安岐真人氏が現役を引退するときに、当時まだ選手だった娘の奈緒子さんが、丸亀競艇のステージで花束を渡す役目を務めていたっけ。トークショーとしてがっぷり四つに組む(!?)のは、谷川親子が初めてかも?
さらに、おなじ日にはチャリティーオークションを実施。出品物がまだスゴイ。池田浩二や赤岩善生のサイン入りピストン。プロペラじゃなくてピストン。名古屋はマニア心をくすぐるのがとっても上手。
「2月27日(土)谷川宏之氏×谷川里江選手 親子対談 愛知支部選手サイン入りピストンオークション」(ボートピア名古屋、2月16日)
●昨日、国土交通省が設置許可を出したことが明らかになった静岡県小山町のボートピア。反対派の地元住民による「町議会の解散請求も含めて対応を検討する」の声を取りあげた記事が出ています。
反対派の代表によれば、ボートピアは「世界文化遺産登録を目指す富士山のふもとに建設すべきではない」とのこと。ボートピアってそんなにたいそうな存在感の施設ではないからと、教えてあげたい(^^;。思うのですけど、強硬に反対する人たちってギャンブル関連施設が地域におよぼす影響を予測できていないから、不安にあおられているだけではないかと思います。
なお、ボートピアは着工後、半年で完成する見通しとのこと。年内のオープンも十分アリと見ました。
「小山町のボートピア建設計画:国交省が設置許可 反対住民『リコールも検討』 /静岡」(毎日.jp、2月16日)
「小山町ボートピア 設置許可」(読売新聞、2月16日)
●蒲郡競艇場で行われた「農林水産まつり」なるイベントで、蒲郡みかんを原料にしたワインが発表されたとのこと。生食用としての販売に適さないサイズのみかんを利用し、香料を使わずに製造。2008年に蒲郡市推奨土産品として認定され、今年もすでに注文が殺到しているというから味もイケているのでしょう。蒲郡名物の串カツをつまみにスタンドで飲んでみたい!
「『蒲郡みかんわいん』試飲会 優しい味わい人気/愛知・蒲郡市【東海】」(日本農業新聞、2月12日)
競輪
●前橋競輪を主催する前橋市が、2009年度の一般会計への繰越金をゼロにする方針を決定。当初予算案では1億円を見込んでいたものの、寛仁親王牌が開催されず、入場者数も落ち込んでいることを勘案しての決断。
「前橋競輪繰入金、見送りへ 公営ギャンブル不況で厳しく5年ぶり4回目」(東京新聞、2月16日)
●一宮競輪からも暗いニュース。15日、「一宮市競輪あり方検討委員会」なる組織が、「当面は存続、税金投入で廃止検討」の報告書を市長に提出。存廃を再検討するのは「2012年度の単年度収支や繰越金の状況を見ながら」とあるから、今年や来年にばっさり廃止なんて事態にはならなさそう。ほっ。
「一宮競輪 『税金投入なら廃止も』」(読売新聞、2月16日)
●今春、弥彦競輪が立ち上げる自転車チームに関する記事。チーム名は「クラブ・スピリッツ」になる予定とのこと。特徴は、競輪選手を目指す「エキスパート」と、体力づくりなどを目的とした「フレンドリー」の2チームに分ける点。エキスパートは、当然、2012年に“再開”を予定している女子競輪へ選手を送り出すことを目論んだもの。地元の男子選手に直接、指導を受けられそうな点はチーム加入の大きなメリットでは。
「弥彦競輪に『新戦力』」(asahi.com、2月16日)
競馬
●16日、ラジオNIKKEIがラジオ番組を聞けるiPhoneとiPod touch用のアプリを公開。土日は中央競馬の全レースの実況中継と解説を聴取できるとのこと。関東と、関西+北海道の2チャンネルが用意され、利用料は月額350円。
気になるのはツイッターによる投稿機能を搭載している点。音声実況を聞きながら、ファンのつぶやきから怒声まで、リアルタイムに読めそう。これぞ音声と文字情報で膨らむ“脳内競馬”!
「iPhoneでラジオNIKKEIが聴ける「RADIONIKKEIアプリ」~本日提供開始!2月中はお試し無料!~」(ラジオNIKKEI、2月16日)
競艇
●西鉄旅行が下関競艇場で開催される女子王座決定戦の観戦ツアーを販売中。発着は新大阪駅。土日の準優勝戦と優勝戦を見られて、アゴ、アシ、マクラ、イス付きで2万9800円はリーズナブル。
魅力的なのは、ホテルが下関ではなくて小倉なところ。夜も遅くまで楽しめますもんね(笑)。ちなみに、小倉駅から競艇場の最寄り駅となる長府駅までは30分ちょい。でも、オススメは門司港まで出て、連絡船で関門海峡を渡るルート。狭い海峡を不気味なほど巨大なタンカー船が行き交う様子は壮観ですよ。
「めっちゃオトクな女子王座観戦ツアー」(藤原邦充のブログ舟券、2月1日)
競輪・オートレース
●JKAが競輪とオートレースの広報誌をそれぞれ公開。昨年末に行われたKEIRINグランプリ09やスーパースター王座決定戦の成績などを紹介。
おもしろいのは競輪のほう。巻末のデータを眺めてみると、今年1月に関してはS級よりもA級のほうが一選手あたりの平均あっせん数が多かったり、3500人の選手のうち先頭誘導員の認定を受けているのは2500人あまりであるなど、興味深い数字がいろいろ。
「競輪第22号 (1月25日)」(※PDFファイル)(JKA、1月25日)
「オートレース第22号 (1月25日)」(※PDFファイル)(同)
競馬
●東京シティ競馬が有料ファンクラブ「TCK ELDER CLUB」の会員募集を開始。入会の条件は45歳以上であること。会費は2万円と思い切った設定。
シニアやミドルエイジに焦点をあてたサービスって、公営ギャンブルではまだまだ少ないですね。世間ではシルバー層の財布を狙ってあの手この手の商戦が繰り広げられているというのに。レース場では右を見ても左を見ても中高年ばかりだから、あえて掘り起こすまでもないと施行者は考えているだけなのかもしれないけど(^^;。
「『TCK ELDER CLUB』 会員募集中!」(東京シティ競馬、2月2日)
●楽天競馬が2月のランク別キャンペーンの内容を発表。ランクが上がるにつれて、ポイント付与率が1%アップする曜日が多くなるという仕組み。たとえば最上位ランクの「テラ盛りメンバー」の場合、水、土、日の週3日にポイント還元率が増加。でも、最上位ランクといっても、条件は3カ月で5万円分の投票。けっしてハードルは高くないんですよね。容易に高いポジションを与えておいて、下に落ちたくないがために投票を続けてもらうという戦略だとすれば、楽天らしいなと。
「ポイント大盛りプログラム 2月の特典を確認!」(楽天競馬、2月1日)
●26日、名古屋競馬でちょっとした珍事。10頭立てで行われた第5レースで、1着から6着までが馬番号どおりに入着。競走成績を見てみると、9着に沈んだ7番がもう2頭かわしていればパーフェクト達成の“大珍事”だったのに!……って、タラレバはラチの内側でも禁句ですね。
「名古屋けいば 珍事。着順にご注目!!」(名古屋けいば、1月26日)
●1日、福山競馬の存廃問題を討議する「福山市営競馬検討委員会」の初会合が行われたとのこと。今年度上半期の収支は3800万円の赤字で、年度の収支見込みについても「近郊は難しい」と副市長。
完全に尻に火がついたのか、最近はオリジナルストラップを作ったり、新成人を対象とした馬券教室を開催するなど奮闘する様子が強く伝わってくる同競馬。奏功することをただ願うばかり。
「福山競馬 存廃など議論 検討委初会合」(読売新聞、2月2日)
「福山市営競馬検討委が発足 存廃の協議開始」(山陽新聞、2月2日)
競艇
●尼崎競艇のホームページで、吉田俊彦の特集記事が公開されました。全4ページのロングインタビュー。GI初優勝となった近松賞を振り返りつつ、3月に出場予定の平和島・総理杯への意気込みなど。自身のレーススタイルについて、「スタートで目線を上げながら行くため、インだと絞られやすい」と弱点を分析しています。
「いま、知りたいこの選手! 吉田俊彦 -壁紙プレゼント付き-」(尼崎競艇、1月29日)
●びわこ競艇のホームページで、“びわこ巧者”について解明する特集が公開されています。競走成績をもとにしたデータ分析と、びわこ担当記者の観察眼によるレポートの2部構成。
びわこの水面で強い選手といったら、やっぱり滋賀支部だろうなと思ったのですけど、必ずしもそうではないみたい。同じく波の出る江戸川の巧者とリンクしているようです。
「【特集】びわこ巧者図鑑」(びわこ競艇、1月29日)
●昨年10月、徳島県に設置されたオラレ美馬の活況を報じる記事。1日の平均売上額が300万円を超えたため、鳴門市と美馬市に配分される売上額に占める割合が各2%から、それぞれ3.5%、2.5%に引き上げられるとのこと。だけど、この1%もの差は何なのだろう? むしろ土地に客層を抱えている美馬市のほうが厚遇されてもいい気がするのだけど。
「売り上げ 予想の2・5倍 美馬の場外舟券場スタート好調 」(徳島新聞、1月30日)
●サンスポで求人案内が掲載されています。職種は新聞および雑誌の編集スタッフで、ジャンルは中央競馬と、中央競馬を除く3競オートの2つ。スタッフを公募するからには、「もしや新雑誌の創刊?」なんて期待しつつも、「いや、この時勢にそんなわけはないか」と勘ぐってしまいます(笑)。応募書類は2月10日必着。
「【お知らせ】中央競馬・公営競技の編集スタッフ募集」(SANSPO.COM、1月29日)
競輪
●28日、小田原競輪場の臨時職員が勤務中に知人から依頼された車券を購入していたことが発覚。自転車競技法に違反する行為として、処分が検討されているとのこと。
記事によれば、男性は穴場の内側で発売締め切りのタイミングなどを指示する、発券現場の人。となると気になるのは、「締め切り後に車券を購入したのではないか?」の一点。だけど、本場開催ではなく、場外発売の車券だからそもそも不可能なのかも。
「競輪場勤務の職員が車券購入、違法として市は処分検討/小田原」(カナロコ、1月29日)
●3月末で廃止される花月園競輪の跡地の活用法をめぐって、29日に市民グループが区役所に陳情書を提出。「公共の文化、スポーツ、福祉施設にしてほしい」とまっとうな要望。この用途だったら、スタンドをちょこっと改築して、バンク内には川崎競輪のように陸上用のトラックでも作れば、大きな投資をしなくても実現できるのでは?
「花月園競輪場:廃止決定 市民団体『跡地に公共施設を』 鶴見区役所に陳情 /神奈川」(毎日.jp、1月30日)
●平塚競輪場の主催をめぐる平塚市と鎌倉市の争いがようやく終結しそう。5月14日に判決が言い渡される予定とのこと。裁判沙汰の火種は、平塚市の主張によれば「鎌倉市が競輪場の施設整備費を支払わずに主催者をおりた」こと。それにしても、両市に10年間も揉め続ける体力があったことにびっくり(^^;。
「平塚競輪からの鎌倉市撤退問題は5月14日に判決/神奈川」(カナロコ、1月30日)






