競艇選手にとっては新しい勝率算定期間がスタートした昨日。
ファンにとっても、芦屋競艇と戸田競艇でG1が始まったアツイ日。
さらにアツかったのは、芦屋競艇の関係者。オープニングレースでは大きな期待を寄せて呼んだであろう郷原章平がフライングを切り、さらに第6レースでは吉田弘文ら4選手が集団フライング。昨日、ナゴヤドームのお立ち台に立った中村紀洋くらい泣きたかったかもしれません(^^;。
一方、戸田競艇のホームページでは、開会式の様子を伝える16枚の写真が公開されています。
その中でひときわ目立つのが、平和島ダービー・優勝戦での“やる気ゼロ走”が記憶に新しい金子良昭。写真を見ると、選手おそろいのTシャツをただひとり着用していない。……いや、じっくり見ると、白バージョンを選んだから目立っているだけで、プリントから判断するところ、おそろいのデザインではあるみたい。
黒色のほうが汚れが目立たないし、仕事着に使えて便利だと思うのですけどね。金子の選択は、「2号艇よりも1号艇が好き!」という好みの現れ?
この時期アツいのは競艇だけじゃなくて、競輪もオートレースも盛り上がっています。
オートレースは飯塚オートレース場で日本選手権が、競輪は松阪競輪場でふるさとダービーが開催。
そのふるさとダービーについての新聞記事。
今回の開催をむかえるにあたって、9人の女性による「マッキーズ」なる広報隊を結成し、PR活動に力を入れたとのこと。
競輪は、女性をPRに登用するケースが目立ちますね。女子選手がいないためでしょうか? 弥彦競輪の「すぴRits」に、松戸競輪の「LOVE9」。たしかに、女性の大量起用(?)によって、場内の空気は和らぎますけどね。
「集客効果の“起爆剤”に きょうから松阪競輪『ふるさとダービー』」(中日新聞、11月1日)
記事を読んで意外だったのは、松阪競輪の売り上げがそれほど落ち込んでいないこと。ピークが1991年度の190億円で、2006年度は131億円だったというから約30%しか下落していません。
ちなみに、競輪全体の売り上げがピークをむかえたのはやはり1991年で、その額は1兆9370億円ほど。2006年は8610億円だから、約56%もダウンしているわけで。
県内に四日市競輪があるにもかかわらず、この数字を維持している事実から察するところ、松阪競輪は“勝ち組”といっていいのかも。
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