ボートレース(競艇)
●日本モーターボート競走会が、賞金女王決定戦を新設する方針であることが報じられています。グレードはG1で、優勝賞金は2000万円。来年の12月に初開催すべく、関係団体と調整中とのこと。
最初にニュースを聞いたとき、「女子王座決定戦が、賞金額をアップして移行されるのかな」と思ったら、女子王座は開催時期を6月に移して行われるとのこと。両方を優勝すれば賞金王決定戦に女子選手が出場する可能性も生まれるのでは? と思ったけれど、賞金王決定戦と賞金女王決定戦が同一開催だとすれば不可能ですね。
「『賞金女王決定戦』新設へ!12年12月にも開催」(スポニチ、8月2日)
●31日、韓国の大学から教授と大学院生らが来日。丸亀ボートをはじめとする香川県内のレジャー施設を中心に見学し、日韓のレジャー産業を比較する研究を行うとのこと。
公営ギャンブルの面では、競技数、レース場数とも、日本は韓国に比べて“先進国”。だけど、カジノまで含めたギャンブル産業で比べるならば、そうではないわけで。研究者らの眼に、日本の公営ギャンブルがどのように映ったのか、ぜひ論文を読んでみたいもの。
「日本の施設経営など学ぶ/韓国の大学院生」(四国新聞、8月2日)
●7月27日、芦屋の第10レースをもって引退した森永愛。ピットで行われた記念品の贈呈式の様子が紹介されています。ファンに公開される最後の写真かも。
「ボートレース芦屋 4135森永愛選手(福岡)が引退」(BOAT RACEオフィシャルWeb、8月2日)
●その芦屋ボートで、「お客様の声」の7月分が公開されています。最も要望が集中しているのは、対岸にある大型映像装置の整備。2205個の表示ユニットのうちのいくつかが老朽化や湿気による故障で正常に作動せず、映像のところどころが欠けている状態のよう。売り上げ好調な“サンライズレース”の収益で修繕されることに期待。
「2010年7月のお客様の声」(芦屋ボート、8月2日)
●BOAT RACE振興会のホームページで、ヤマト発動機が手がける事業の中から、ボートの製造について詳しく報じられています。年間で1500隻を出荷する中で、70kgの重量をわずか数百グラムの誤差に、外形寸法は数ミリ内に抑えるために熟練工の技が欠かせないとのこと。
「『ボートレースを支えるプロフェッショナル』第3回を更新しました。」(BOAT RACE振興会、8月2日)
競輪
●大宮競輪、西武園競輪、富山競輪の3場が、重勝式車券「Kドリームス」の導入を発表。各場とも今月から発売開始。
大宮と西武園は、施行者が同じ埼玉県であることから場間キャリーオーバーが実現。重勝式車券を楽しめる競輪場は増えてきましたけれど、場間キャリーは他場にはない強みですね。ってことは、もし、若松ボートが重勝式舟券を発売するようになったら、同じ北九州市が主催する小倉競輪のチャリロトと、“異競技間キャリー”が可能に……なんてことはないか(^^;。
「弥彦に続いて3競輪場が仲間入り!」(Kドリームス、8月2日)
「重勝式車券の発売について(大宮・西武園競輪)」(KEIRIN.JP、8月2日)
「重勝式車券の発売について(富山競輪)」(同)
●7月30日、青森競輪が重勝式車券を発売。販売するのは、地方競馬のネット投票サービスを展開するオッズ・パーク。いよいよ車券発売に進出です。
「ソフトバンクグループが競輪勝者投票券のインターネット販売を開始」(ソフトバンク・プレイヤーズ、7月29日)
「青森競輪『五重勝単勝式』及び『七重勝単勝式』開始」(オッズ・パーク、7月31日)
●場外車券発売所のサテライト六戸が、「サテライト六戸競輪データシステム」の運用を開始。2002年度以降に行われた全レースの結果をデータベース化し、出目と人気をもとにして平均配当などを算出して来場者に提供するとのこと。場外発売所がこれほど大がかりなデータベースを独自に管理する例は他にないのでは?
「サテライト六戸 全レース結果をデータベース化」(バリュープレス、8月1日)
●奈良競輪が、投票所の前にテントを設置。40インチのモニターが4台とベンチが置かれて、日陰でレースを楽しむことが可能に。7月には、バック側のスタンドでの車券発売を休止した同競輪。くつろぐ場所がなくなったファンの声に押されて、急きょテントを立てたのでしょうかね。
「新しい常設テントを設置いたしました。」(奈良競輪、8月2日)
●11月27日から4日間にわたって、神奈川県競輪組合が川崎競輪場で「花月園メモリアルin川崎2010(GIII)」を開催することを発表。神奈川県競輪組合は、3月いっぱいで廃止された花月園競輪の施行者。競輪場は消えても、しばらくは他場を借り上げての記念開催が見られそうです。
「花月園メモリアルin川崎2010(GIII)開催のお知らせ」(KEIRIN.JP、8月2日)
競馬
●イランのテヘラン周辺で、競馬場やカーレース場などを含めた大規模なレジャー施設の建設が計画されているとのこと。総工費は2400億円で、3万人を雇用して年間600万人の来場者を見込む壮大なプロジェクト。
ただし、イスラムでは賭け事が禁じられているため、競馬場では馬券が販売されないとのこと。馬券収入なしに競馬事業が成り立つのか何とも気になるところ。いずれ、外国人のみ馬券購入が可能、なんて規則が変わるのではないかと予測。
「イランに競馬場やレジャー施設計画…でも馬券売りません」(asahi.com、8月2日)
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2010年8月6日 at 9時55分33秒
いつも面白い情報、有難うございます!芦屋のお客様の声を拝見しました、大村のHPにも面白き記載がありました。
[798] 最近の大村競艇は面白い!
http://omurakyotei.jp/bbs/
2010年8月7日 at 14時56分11秒
大村は「掲示板」としているだけあって、レース場への要望から
選手への応援メッセージまでさまざまですね。要望はとても建設的な
ものが多くていいと思います。大村のファンは熱いなあ!