ここ2週間ほど、週末に「車で旅打ち!」のホームページを更新しています。
アクセス解析ツールを入れていることから、ふと「どの競艇場のページがいちばんアクセス数が多いのだろう?」と気になって調べてみました。
その結果、「東高西低」の傾向がくっきりと出ることに。
多い場は、上から平和島、桐生、浜名湖、蒲郡、多摩川の順に、逆に少ない場は、下から唐津、芦屋、徳山、児島、下関の順になっていたのです。
実はこれって、ほぼ、競艇場ごとの年間売り上げ額の高低に比例しています。興味を持つファンの数と、売り上げが比例するのは、当然といえば当然なのですけどね。
では、次はもう少し大きな単位で比較をしてみようと思い、「競艇」と「競馬」、そして「競輪」のキーワードでどれくらい検索が行われているのかを調べてみました。
使用したのは「Google Trends」というツール。キーワードを入力すると、指定した期間内にGoogleで検索されたおおよその回数がグラフ表示されます。
そこで、先の3つのキーワードについて、過去4年間にわたって比べたのが、この結果。
どれも毎年同じ時期に検索ボリュームが増えている点が特徴といえるでしょう。競艇や競輪は、賞金王決定戦や競輪グランプリを控えた年末にグラフの大きな山があるし、競馬はダービーや秋のG1シーズンが始まるころに突起ができています。
ただ気がかりなのは、2006年以降、競艇はもちろん競馬も、それらのピークがグラフにはっきり表れなくなっていること。
理由はいくつか考えられると思います。
ひとつは、単純に“ファン離れ”。だけど、仮にファンの数は減ったとしても、世間での検索サイトの利用率は上がっているはずだから、検索回数と相殺してもよさそう。
ほかには、競艇オフィシャルWebやKEIRIN.jpなどのオフィシャルサイトが普及し、検索エンジンよりも、それらのサイトから調べるファンが増えたこと。
だとすれば、固定ファンが増えたという好ましい傾向にも思えるのですが、見方を変えれば固定ファンは増えた一方、とりあえずキーワードを調べることから始めようとする潜在的なファンが増えていないとも言えそう。
じゃあ、検索回数を増やすのに手っとり早い方法はなにかといえば、ひとつは一般のニュース番組などに競艇などの話題が取り上げられること。
だけど、昨日の記事で紹介した事件や不祥事は論外ですけどね(^^;。
関連する記事:





