競艇
●競艇オフィシャルWebで、来年度の住之江競艇におけるナイター開催日が前年度比で3節、計18日間ふえることが発表されました。
また、全国モーターボート競走施行者協議会のホームページは、住之江を含むナイター対応の全5場について、今年度のグレード別開催日数を公表。これを見ると、住之江は増えるといっても5場の中ではいちばん少なく、“100%ナイター”をうたう蒲郡、丸亀、若松の3場が最も多い186日間の開催であることがわかります。5場の全開催日程がPDFファイルで公開されているので、ナイターフリークの方は重宝するはず。
「平成22年度ナイターレースの開催日程について」(全国モーターボート競走施行者協議会、3月11日)
●浜名湖競艇で行われる笹川賞の出場選手が発表されました。「えっ、なぜこの選手にこんなに票が集まるの?」と驚くのは毎度のこと。選出方法について不信感を抱くよりも、思い切ってその選手から舟券を買うほうが吉。実際、よく大穴をあけてくれますもんね。当の選手も一部ファンの冷ややかな視線を意識して、発奮するのではないかなあと。
「第37回笹川賞(浜名湖) 出場選手発表!」(競艇オフィシャルWeb、3月11日)
競輪
●9日にKEIRIN.JPで発表された2011年度における特別競輪の開催場。GI・高松宮記念杯競輪は、いつもどおり大津びわこ競輪場で行われることが決定。といっても、開催されるためには競輪の存続が絶対条件なわけで。
施行者である大津市の市長は、今年おこなわれる高松宮記念杯競輪の売り上げを事業存廃の検討材料とするみたい。先の松戸ダービーの売り上げが前年比で20億円ほど落ちた結果を見れば、高松宮記念杯の売り上げも悲観視せざるをえない状況。市長はダウン幅がどれくらいの数字なら“即廃止”といった数字を持っているのか気になるところ。
「『高松宮杯』開催を正式決定 大津びわこ競輪場、運営委側」(京都新聞、3月10日)
オートレース
●10日に行われた浜松市議会の定例会で、市は浜松オートレースの存廃を「2010年度前半に判断する」との方針を示したとのこと。
一度は選手が廃止反対の署名活動を行うほどまで存続が危ぶまれた浜松オート。2006年に開催業務が日本トーターに包括委託されて以来、経営は健全化。実際、今年度も約4億円の黒字見込み。廃止の“は”の字も出てくることがなさそうな状況なのだけどなあ。
「浜松市議定例会 浜松オートレースの存廃判断を10年度前半に」(中日新聞、3月11日)
競馬
●JRAは、27日にドバイで行われるドバイ国際競走のパブリックビューイングを東京と大阪で実施することを発表。入場料は1000円、って「カネとるのか!」と驚いたら、どちらも映画館らしき場所で行うみたい。映画のチケットと考えれば高くはないのかも。それでも、模擬馬券を発行して当たった人には何かをプレゼントするくらいの企画は立ててほしかったかも。
「ディザイア出走のドバイ競馬 東京と大阪でPV実施」(スポニチ、3月11日)
●昨日、JRAは2009年の収支決算に基づいた国家納付金額を発表。馬券などの事業収益は前年度比で1852億円のダウン。ってことは、下落率は5.7%ほど。
「JRA収支決算を承認」(スポーツ報知、3月11日)
●共産党がまた中央競馬にかみついています。今回のターゲットは場内に設置されているATM。各メガバンクに対して、競馬場内はATMの設置場所としてふさわしいかどうか、また過度な馬券購入を促すのではないかなど、3点を問い合わせ。ひとまず各行とも特に撤退の意志はないみたい。
「競馬場に銀行ATM 『借金で馬券』助長」(しんぶん赤旗、3月11日)
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