メンバーよりレース内容
昨日、芦屋競艇で行われたG1優勝戦。記念レースでは“伏兵”中心のメンバーということもあり、戦前はいまひとつ盛り上がりに欠けるかなあという印象。でも、思い過ごしでした。
滝沢芳行のまくりは常滑のダービーを思い起こさせる若々しさがあったし、ひとまわり以上も年上のSGレーサーに抵抗する長野壮志郎の負けん気も見どころじゅうぶん。勝った山下和彦にも勝利への執念を感じとれました。不利な艇番でも決してあきらめずにトップスタートで攻めたからこそ、誰よりも先に差し場へ割って入れたわけですもんね。
豪華なメンバーで争われるレースもドキドキするけれど、必ずしもメンバーだけでレースの楽しさが決まるわけではないんだなあと、あらためてそう感じた一戦でした。
競艇
●ボートピア横浜が、5階にある「VIPフロア」の利用者を対象として、駐車場を1日1000円で提供するサービスの実施期間を延長。VIPフロアの座席は朝10時から利用した場合、最も安い席で3000円。もちろん、ナイターレースが終わるまで滞在可能。
ってことは、クルマで朝から乗り込めば、4000円で舟券を楽しみつつ、11時間も駐車できるということに。ボートピア横浜のあたりは駐車場も少ないから、なかなかお得なサービスといえそうです。一日じゅうボートピアで打っていなくても、横浜スタジアムでデーゲームが行われる日は、ちょこっと抜け出して観戦しに行くなんて手もありそう。
「5階有料席お客様限定の駐車場が1,000円でご利用になれます!」(ボートピア横浜、9月24日)
●大村競艇のブログに、最近、導入されたらしいヘルメット乾燥機の写真が掲載されています。なんでも調理機器メーカーが製造したそうで。どんな厨房機器を転用したのか気になるところ。乾くのは早そうだけど、ヘルメットの材質の劣化はだいじょうぶ?
「にゅーふぇーす」(整備場の裏日誌、9月25日)
●予想記事がほとんどを占める住之江競艇の「アクアライブブログ」に、鎌倉涼のインタビュー記事が掲載されています。地元の住之江で初めて優出したことをうけてのもの。取材中の写真を見ると、なんとも選手らしからぬ(!?)ナチュラルな雰囲気でなかなかいい感じ。ファンな方は必見。
「鎌倉選手インタビュー」(アクアライブブログ、9月27日)
競馬
●25日、新庄剛志が初めて所有する競走馬「タノシンジョイ」が船橋競馬で初出走し、1着でゴール。新庄は馬券を買って競馬を楽しんでいるよりも、オーナーのほうが似合っている気がします。それも「カネは出すけど口は出さない」タイプの馬主っぽい感じ。とはいえ、JRAへ挑戦する希望をしっかり持っているようです。
「新庄剛志さん初所有の愛馬『タノシンジョイ』がデビュー戦で初勝利!」(船橋競馬、9月25日)
「新庄オーナーのタノシンジョイ初陣V…12月以降JRA挑戦」(スポーツ報知、9月26日)
オートレース
●27日、飯塚オートレースの第7レースで5選手が落車する事故が発生。伊勢崎支部に所属の永井秀樹が死亡しました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
「永井秀樹選手の殉職について」(オートレース公式サイト、9月27日)
死亡事故が発生すると、ネット上では必ずといっていいほど「どの選手のどの走法が原因だったのか」といった、とぼしい手がかりをもとに“犯人捜し”が行われたり、ここぞとばかりに廃止論をぶちあげる声が聞かれるもの。でも、どっちも短絡的と言わざるを得ませんね。故人だってそうされることを願っていないはずだし。議論をするならば「安全なレースと魅力あるレースをどのように両立すべきか?」の一点に結びつくものでなければならないと思います。
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