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車で旅打ち!Blog 9月17日

運営委託・休止・撤退・廃止, 事件・訴訟, 競輪・オートレース・競馬, ボートレース(競艇) Add comments

競輪以上に過酷な戦い!?

●先の茨城知事選に立候補し、敗れはしたものの3番目の得票数によってメダリストとしての意地を見せた長塚智宏。
 すんなり本業の競輪選手に戻るのかと思ったら、選挙の無効を求める異議を申し立てたたとのこと。立候補にあたって長塚をサポートしようとした選手会の茨城支部が、取手競輪所の所長に長塚を支援しないよう圧力をかけられたことを訴えたもの。

 「長塚氏の知事選異議受理」(読売新聞、9月16日)
 「競輪・長塚選手、茨城県知事選の無効求め異議申し立て」(MSN産経ニュース、9月16日)

 長塚を先頭に選手会が競輪場との全面戦争に突入か? と思ったら、記事によると選手会は「競輪場に圧力をかけられた事実はない」とコメントするなど、なんとも不可解な展開に。長塚は屋根に上ったところでハシゴをはずされてしまったのか、それとも選手会と競輪場の両方を敵に回す覚悟で、最初から単騎で戦うつもりだったのか気になるところ。
 今ごろカリカリしながら戦略を錬っているのだろうなあと思ったら、後閑信一のブログによれば2日つづけて焼肉店でランチバイキングを楽しんだようで、本人はわりと心中おだやかなのかも(笑)。



競艇

●競艇振興会が発行する広報誌「PROpel」の第2号が公開されています。植木通彦氏と岡崎恭裕のマジメな対談以上に興味深いのは、競艇業界における6団体の業務内容を紹介するページ。ボートピアのオーナーで構成される「全国ボートピア施設所有者協議会」なんて団体があるとは知りませんでした。会員はどのような業種なのか、一覧表で見てみたいもの。

 「『競艇を支えるプロフェッショナル』を公開しました。『広報誌のご紹介』にVol.2を追加しました。」(競艇振興会、9月16日)



競輪

深谷知広が史上最速となるデビュー56日目でS級2班に特別昇級。デビュー以後、負けなしの18戦18勝という、怪物ともスターとも呼べそうな脅威の勝ちっぷり。
 ちなみに、競艇でも同じ読みの深谷知博ががんばってます。今のところは競輪の深谷ほど大物ではないけれども、やまと競艇学校はリーグ戦でトップの勝率を残しただけあって将来性はじゅうぶん。僕も浜名湖競艇で何回かレースを見たことがあって、とてもクレバーな走りをするなあという印象が残っています。道中、ひたすら全速ターンを繰り返したかと思えば、3周2マークはしっかり差して先行艇をかわすなど、まわりがよく見えているなあと感じました。地元のお客さんもレースを見て「深谷くんはもう何十年も選手をやっとるような走り方をするなあ」とつぶやいていたくらい。

 「深谷 知広選手のS級特別昇級について」(KEIRIN.JP、9月15日)


●15日、花月園競輪の存廃問題を議論してきた外部の諮問機関が、「事業存在の理由を見いだせない」とバッサリと切って捨てる報告書を作成。今週にも主催者に答申するとのこと。施設を所有する花月園観光も2010年度の契約更新に前向きではないらしく、“廃止”の二文字がにわかに現実味を帯びてきました。
 よくよく考えれば隣の駅には川崎競輪があるわけで、狭い範囲にふたつの競輪場が存在したことが不思議といえば不思議。ちょうど小倉競輪と廃止された門司競輪のような関係?

 「花月園競輪『存続理由見えず』、検討委が報告書/神奈川県競輪組合」(カナロコ、9月16日)


●車両情報センターが2件の一般競争入札を公告。ひとつは「次世代トータリゼータシステムにおける発払機の購入」について。これは、車券の自動発売機と払戻機を購入するってことですね。
 で、気になるのはもうひとつのほう。件名が「一斉同報システムの機器の購入」とあります。「一斉同報システム」ってなんでしょうね。本場や場外発売所の発売機などを同期させるシステムか何かかな?

 「『次世代トータリゼータシステムにおける発払機の購入』の一般競争入札を公告いたします」※PDFファイル(車両情報センター、9月16日)
 「『一斉同報システムの機器の購』の一般競争入札を公告いたします」※PDFファイル(同上)



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