“絶好調”大村の刺激的な舞台裏
大村競艇の主催者である大村市の競艇企業局が、30人の職員を対象として成果報酬を支給する制度を今年から導入するそうです。自己申告や面談によって仕事の評価を行い、その結果に応じて報酬を勤勉手当に上乗せする仕組み。
「競艇企業局に成果報酬導入」(asahi.com、9月10日)
報酬の原資は総額で80万円ほどと多くはなく、査定で低い評価がつけられても手当が減るわけではないことから、民間企業が採り入れているようなシビアな制度ではなさそう。とはいえ、職員はこの種の給与体系になじみがなかったわけだし、強い刺激になりそうな気がします。
他の施行者も同じような仕組みを採用すればいいのに、って安易に考えてしまいますけど、実際は難しいのでしょうね。大村のように競艇に肩入れしているトップがいなければ、ドラスティックな改革なんて実現しないのだろうなあ。
競艇
●福井支部に所属する松田祐季の特集記事。ニックネームは「北陸のジャックナイフ」だそうです。どう見たって、小動物系の柔和な顔立ちは、危うさを感じさせるジャックナイフなんて言葉とは結びつかないのだけどなあ(笑)。ちなみに、名前は新聞記者が募集した中から投票によって決まったとのこと。
「特集|松田祐季NOW」(三国競艇、9月10日)
競輪
●名古屋競輪が特別観覧席を無料で開放するサービスを開始。対象はカップル限定。記事によると、「中高年の男性ばかりが目立つ場内に、女性が過ごしやすい空間をつくる」ことが企画意図みたい。でも、この手のサービスって、一般席で観戦していた老夫婦が指定席に“引っ越し”をする効果しか生まないような印象が(^^;。
「カップルで楽しく観覧を 名古屋競輪が特別席無料解放」(中日新聞、9月10日)
●9日、京都の向日町競輪場の存廃を話し合う向日町競輪事業検討委員会に、選手や審判など競輪業界側の団体が出席。「廃止前提の議論をしているのではないか」とずばり突っ込んだようで、ファンとしては胸のすくような思い。委員会も、ちゃんと選手らを招いて議論しようとする姿勢はあっぱれ。
「向日町競輪:選手ら3団体が意見--第3回検討委 /京都」(毎日.jp、9月10日)
競馬
●10月5日から、南関東4競馬場が提供している出走表サービスを強化。目玉となる機能は、パソコン向けサイトに追加されるカスタマイズ機能。出走表に表示したい機能を自由に選んで「My出走表」を作れるというもの。
これ、いいですよね。予想をするうえで、どのデータを重視するかはファンによってバラバラなわけで。個々の強いこだわりを満足させようとすれば、カスタマイズ機能をつけるのが手っとり早い。オフィシャルな出走表や専門紙って、ある意味、各ファンのさまざまな要望の最大公約数でしかないわけですからね。
「ホームページに新機能が追加」(nankankeiba.com、9月10日)
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2009年9月11日 at 18時09分09秒
南関の出走表サービス、欲を言えば他場発売分についても行ってほしいところですが、それはちょっと酷か・・。
以前おっしゃられていた そのレシピを提供することが求められる時代 に、各公営競技とも突入していくのかもしれませんね。
2009年9月13日 at 0時18分30秒
>memopadさん
この出走表、印刷機能がついていたら楽しいだろうなあと思います。
カスタマイズして印刷して実際に使い、少しずつ改善していくと、
究極に使い勝手のいい出走表でレースを楽しめそうですもんね。
レジャーチャンネルのオリジナル出走表の次回バージョンアップ時に、
機能がつくことを期待したいです。