シロウトはお呼びじゃない!?
富山競輪が、民間業者への包括的な開催業務委託に向けて動き出しました。
ホームページに公開されている実施要領を見てみると、委託期間はいきなり来年4月1日から。開催業務を丸投げするというのに、わずか半年前に募集を開始するなんてずいぶん急な気がします。これじゃ、ある程度、競輪の開催業務に関わってきた企業でなければ、期日までに提案書などを作れないような。
「富山競輪包括業務委託事業の受託事業者の公募について」(富山競輪、9月9日)
気になる委託料はというと、5年分で25億6800万円以内。場外発売分については、車券の売り上げに応じた変動制。十分な金額なのか、カツカツなところなのか、素人にはさっぱりわかりません。このあたり収支も見極めるにしてもこの業界の経験が必要になるだろうし、やっぱり実質的には“シロウト企業おことわり”な募集なのかなあ。
競艇
●10月7日に開幕するダービーの特別サイトが公開されました。ド派手なオレンジ色の背景色に、センプル君のグリーンがよく映えるデザイン。
チェックしておきたいのは、過去1年間の戦績を集計した「データランキング」。勝率と2連対率のほかに、優出回数と優勝回数の多い選手を集計。抜群の優勝率をほこるのは白水勝也。「13分の8」はSGのレギュラー選手を抜いてダントツの数値。
「SG第56回全日本選手権 特設サイトUP!」(尼崎競艇、9月9日)
競馬
●11月4日、サッポロ生ビール黒ラベルの「JRA有馬記念缶」が発売に。競馬場の特別席で観戦できたり、ゼッケンタオルがもらえるキャンペーンも同時にスタート。
競艇でも同じように出してくれないですかね。「賞金王決定戦記念缶」を。いや、いっそのこと「競輪グランプリ記念缶」とオートレースの「スーパースター王座決定戦缶」、「東京大賞典記念缶」も作って、詰め合わせにして売ってくれたらいいなあ。でもこれじゃ5缶だからハンパか(^^;。
「サッポロ黒ラベル有馬記念缶を11/4(水)から全国で発売 」(JRA、9月9日)
●姫路競馬場に洪水に備えた調節池がつくられるそうです。内馬場を深さ8メートルまで掘り下げる工事を行い、2015年度の完成を目指すとのこと。ボートを浮かべたら25場目の競艇場ができあがり!?
「姫路競馬場に洪水調節池 15年度の完成目指す」(神戸新聞、9月9日)
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2009年9月10日 at 10時39分30秒
姫路は今では5月中旬~6月いっぱいぐらいしか開催してないですよね。
ほとんどJRAと園田他地方競馬の場外発売所と化しています。どうせなら、競輪も売ればいいのにと思います。サテライト阪神で、園田・姫路競馬発売してるんですから。
実現する可能性は薄いかもしれませんが、兵庫県競馬は関西国際競馬場の建設を画策しているようなので、やがて姫路競馬場の馬場は、何かに転用されてしまうかもしれないですね。
2009年9月10日 at 15時08分11秒
現在の姫路競馬場の内馬場は公園や駐車場に使われており(競馬場の正式名称も「姫路公園競馬場」)年初めの全国凧あげ祭りの会場でもあります。
調整池だから普段は水を入れないのかな。だとすれば凧揚げにも駐車場にも使えるか。
2009年9月13日 at 0時18分02秒
>memopadさん
そんなに開催日数が少ないとなると、高崎競馬場や門司競輪場のような
廃止されて場外発売所に転用された場と役割としてはそれほど変わらないですね。
もし国際競馬場が実現しても、今とそれほど違和感もなく、場外発売専用場として
ちゃっかり存続しそうな気がします(笑)。
>はちはちまるさん
たこ揚げ大会の会場に使われているとは、しっかりと地域住民のために
役立っているのですね。調整池など、有効な活用方法が増えれば増えるほど
競馬場の存在価値も少しずつ見直されるのではないでしょうか。