そこは報じないのがお約束?
公営ギャンブル関連のニュースをよくとりあげている全国紙のウェブサイトといえば、毎日と読売。
そんな中、昨日は朝日が独自に発掘したと思われるネタでヒットを放ってくれました。
記事によると、ウインズB館で営業している飲料会社と新聞販売会社が、ウインズの土地を地上げした不動産会社に対して“手数料”を払い続けてきたとのこと。それも、土地がJRAに売却された92年以降、今日まで17年間ずうっと。
「ウインズ立川、店子から不動産業者に不透明な資金」(asahi.com、8月25日)
不透明なお金の流れとはいえ、これも必要悪のひとつなのかなあと思います。不動産会社のムチャな言い分からはとても品行方正な企業とは思えないけれども(^^;、「複数の地権者がいて、不動産業者がいろいろ解決」しなければならない土地をまとめあげるには彼らの力が欠かせなかったのも事実。
場外発売所に限らず、この種の話は大型の商業施設の建設にはついてまわるものかもしれませんね。だとしたら、いちいち記事にして騒ぎ立てるマスコミのほうこそ「空気を読めていない」と責められてしまう種のネタなのかも(^^;。
競艇
●競艇振興会が、全国の地方紙に掲載した競艇の広告を紹介するサイト「Close Up! KYOTEI」を公開しています。演歌歌手からお笑い芸人、オリンピックメダリストまでさまざまな著名人に競艇の魅力を語ってもらうという形式。
競艇に縁も興味もなさそうな「仕事の依頼があったから受けただけ」っぽい人もいるけれど、さすがにこれだけの人数がそろうと「競艇ってマイナーなんかじゃない」と思えてくるから広告の力ってすごい!? だけど、広告は各紙に個別に載ったわけだから、読者にはこのサイトで見るほどの強いインパクトを与えられなかったかも、とちょっと気がかり。
「全国各地出身の著名人が語る『競艇』。『Close Up! KYOTEI』Web公開中。」(競艇振興会、8月25日)
関連する記事:





