エースを“生き返らせる”新ルール
陸上競技のスタートで、1回目のフライングで失格になる“競艇方式”が導入されることが決定。これまで1回目は失格にはならず、2回目はどの選手も即失格になるルールでした。
「国際陸連:スタートでフライングは『一発失格』に」(毎日.jp、8月12日)
この旧ルール、競艇に導入してみたらおもしろそう。
たとえば、シリーズリーダーを期待されている選手がF2だったとしたら、舟券の購入を控えるファンは多くなるはず。そこでこのルールを採用すれば、1回目のスタートはペナルティがないから、すでにフライングを持っている選手でもきわどいタイミングでスリットラインに突っ込むことができ、期待通りにアタマから舟券が売れると考えるわけ。
もっとも全レースに導入するのはムリがあるから、進入固定レースのように、1日に1レースくらいの限定で実施するのがよさそう。どちらかといえば、選手以上に、堅いレースをつくりたい主催者にとって便利なルールになる気がします。
競艇
●芦屋競艇が、9月22日から始まるG1・全日本王座決定戦の開催を記念して懸賞を実施。答えはカンタンで、応募もウェブサイトから可能。気になるのは1等の「人気体感ゲーム機」。商品名を表記しない理由は?
「G1全日本王座決定戦 開設57周年記念競争 懸賞クイズ!」(芦屋競艇、8月12日)
●6日に兵庫支部の選手が参加して行われたボウリング大会の写真が、尼崎競艇のホームページに公開されました。参加者は選手とファンを合わせて120人を超えた大きなイベントだったみたい。
「’09ボウリング大会 ミニレポートUP」(尼崎競艇、8月12日)
●14日に厳島神社の沖で行われる「宮島水中花火大会」。観客のために宮島競艇場の場内の一部と駐車場が無料で開放されるとのこと。さらに今年は、ペアボートやトークショーなどのイベントも予定されているそうで、新規ファンの獲得に力を入れています。
「『宮島水中花火大会』開催迫る-対岸の競艇が場内を無料開放」(広島経済新聞、8月12日)
●30日の衆議院選挙に向けて、都内の各自治体が「スピード開票」を競っています。平和島競艇の紙幣計算機を投票用紙の計算機に転用した府中市は、開票台の上を“色分け”することでさらなるスピードアップを目指すそうです。
「スピード開票 知恵絞る」(読売新聞、8月12日)
競輪
●京都向日町競輪場が「クールミスト」の装置を導入。たしか住之江競艇がすでに採用していましたっけ。評判のよさと効果の高さを聞きつけて導入に踏み切ったのでしょうか。騒擾が起きて場内に火が放たれたら、スプリンクラーに早変わりする機能がついていたりして(笑)。
「クールミスト競輪場に登場 向日で全国初」(京都新聞、8月12日)
競馬
●10日、ばんえい競馬が今期開催ぶんの3分の1を終了し、売上額は予算を10%ほど下回る結果に。前年同期比で見ても、本場、場外発売所だけでなく、インターネットと電話投票までも下落。本場と場外のマイナスをネット投票が穴埋めするという図式さえ期待できない時代になりつつある?
「ばんえい十勝 発売額予算比10%減 今季開催3分の1終了」(ばんえい十勝劇場、8月11日)
関連する記事:





