その名前で発売所!?
今日、戸田競艇でSG・グランドチャンピオン決定戦が開幕。
この美味しいタイミングを逃すまいと、新しい発売所をオープンさせたのは常滑競艇。バックストレッチ裏の広大なスペースにぶっ建てた、15の窓口と売店を備えた立派な外向け発売所。「ボートボーイ」7月号の裏表紙にもでっかく広告を打つなど(写真)、かける期待の大きさがうかがえます。
で、きのう気づいたのが発売所の名称。「ウィンボとこなめ」というそうです。ウィンボ、ウィンボ、ウィンボ……なぜだかわからないけど、さっきから笑いが止まりません(^^;。
「外向発売所 『ウィンボとこなめ』OPEN!」(常滑競艇ホームページ)
写真の広告には「ウィンボ」と記載されていないから、オープン間近になって急に決まった名称ではないかと思います。だけど、建物には「ウィンボとこなめ」ってしっかりとしたつくりの看板が掲げられているから、そういうわけでもないのかな。
「ウィン+ボート」で「ウィンボ」なのはわかります。「舟券で勝ってください!」という縁起を担いでくれるのはうれしいけれども、どうにも語感が脱力系だから、舟券をガツガツと買う気にはなれそうになくて。まったり打つにはよさそうですけどね。
いわゆる「お役所的」な仕事?
どうにも吹き出してしまうコンテンツをもうひとつ。
いや、真剣な意見交換だから笑ってはいけないのだけど、ファンと主催者のやりとりがあまりにちぐはぐなものだから、つい。
芦屋競艇に寄せられたファンの声と、競艇場の回答をまとめたページがそれ。5月分が公開されました。
「2009年5月のお客様の声」(芦屋競艇ホームページ、6月22日)
どうやら投稿された意見を内容にかかわらずすべて、それも誤字や脱字を直すことなくそのまんま載せているみたい。文字どおり“生の声”というわけ。
レースではほとんどヤジが飛ばないし、おとなしいファンが多い競艇場という印象があるのに、ずいぶんと辛らつな意見が多いのでびっくり。「ヤメサセロ」「ぼったくり」「頭のワルイ」などの穏やかではない言葉が飛び交い、八百長レースを糾弾する声も。
競艇場の対応でよくわからないのが、答えようのない意見や、答えるまでもない意見に対してまでも、くそまじめに回答をつけていること。と思ったら、「『きもい、うざい、やめちまえ、しね、バカ』に対して、まじめに解答するのはおかしい!」と同じことを指摘しているファンがいるし(^^;。
これって、けっしてていねいに仕事をしているわけではなくて、回答という業務をただ機械的にこなしているだけのような気がします。となると、要望が「改善」にまで結びつくのは期待できないかなあ。
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2009年6月23日 at 14時59分05秒
こんにちわ
この外向け発売所のページを見ると、締切時刻が本場(常滑開催)同時刻と書かれているので、6月10日の記事の
>ちょっと意外だったのは、記事にある「本場の一部として開設されるのは全国で初めて」の記述。
これって「競艇場の発売所でありながら、本場開催の有無にかかわらず、場外発売所として舟券を発売する施設は初めて」という意味?
というのは、場外(入場口より外)にありながら競艇場内の投票所と同時刻に締め切るというのが全国初なのではないでしょうか?
通常は、外向「前売」発売所なので前レース締切時刻とかに締め切りますよね。
ただ、去年オープンした三国の外向発売所がどうなのかわからないんですが…。
やっぱり別の事なんですかねぇ。
2009年6月23日 at 21時36分45秒
このウィンボって名称は一般公募の中から選ばれたものです。
刈谷市の磯村さん(52)の作品。
WINとBOX(箱型の建造物)を組み合わせたようです。
佳作は「とこウィン」「トコウィン」「マリンピア」とのこと。
2009年6月24日 at 8時37分35秒
>りふぁさん
なるほど、おっしゃるとおりかもしれません。
調べてみると、たとえば児島の「ポートウインク」は「前売発売所」と表記されて
いるので、締め切り時刻は場外発売所のものが適用されていると思われます。
わずか数百メートル離れているだけで、締め切りが数分早くなるのは不公平な気分に
なりますから、その点、ウィンボとこなめは画期的かもしれませんね。
>ささぴーさん
公募でしたか。それも「ボ」はボックスからとったとは想像できませんでした。
せっかくだから、立方体に近いボックスにでもすれば目立った建物になったと
思うのですけどね。