昨日の記事に、「びわこ競艇の年間使用日数が280日って、多すぎるのでは? どうやったらその数字になるの?」と書いた件について。
とても重要なことがすっぽり抜け落ちていました。そう、場外発売の日数を考慮していなかったのです(^^;。
指摘していただいた、はちはちまるさん、ボートレース研究のIさん、どうもありがとうございました!
Iさんによると、びわこの280日は少ないか、普通くらいでしょうとのこと。
ちなみに、多摩川競艇は開催日数が180日で前検日が36日、場外発売日が130日だそうです。これらを足すと346日。場外発売日には本場開催との併売も含まれているでしょうから、実際の使用日数はもう少し小さな数字になるでしょう。
多摩川競艇場は花火大会のほかにも、ラジコン大会や犬のコンテスト、ゴムボート大会、水上スキーなどのイベントに利用されているとのこと。
びわこと多摩川の大きな違いのひとつは、びわこは敷地と建物の所有者が滋賀県であるのに対して、多摩川は西武建設であること。オーナーが自治体か民間企業かによって、用途の自由度が大きく違ってくる部分もあるでしょう。
続いて、江戸川競艇のニュース。
来年7月に行われる周年記念競走が、ナイター開催になるみたい。「江戸川がナイターレースを始めるの?」と思うかもしれませんが、開催場は「100%ナイター」をウリにする蒲郡競艇(→)。
江戸川が来年の2月から競走水路の改修工事を行うため、蒲郡競艇場を借り上げてレースを開催するそうです。舟券の販売を他場で行うのではなくて、開催そのものを他場で行うわけで、これって場外発売ならぬ“場外開催”?
「蒲郡競艇で江戸川GⅠを開催」(東日新聞、10月4日)
記事によると、関東の競艇場での開催を検討したものの、日程が合わなかったとのこと。たしかに江戸川にとっては、自場から近い競艇場で開催するほうが、手間もかからないし安心できるでしょう。
ですが、隣の東海地区とはいうものの、売り上げ面で有利なナイターで開催できることになって、きっと喜んでいると思います。蒲郡なら東京からそれほど遠くないし、移動にかかる時間をみても、同じナイター開催場の桐生競艇に行くのとあまり変わらないですから。
今回のようなケースは、水面を工事するというやむを得ない理由があるため、例外的に認められたのではないでしょうか。
そこでちょっと考えたのは、この先、「開催委託」や「代理開催」が広まったりしないか? ということ。
たとえば、「自場での開催は、手間もかかるし、売り上げも期待できないからやりたくない!」とか「なにがんでもナイターでやりたい! だけど、自場は照明設備がないから、対応している場で開催したい」という理由で、開催を委託したり、さらにエスカレートして開催権の売買が日常化したりして……って、そんなわけないか(^^;。
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2007年10月5日 at 2時19分02秒
これはびっくりな裏技ですね。
レース名はそのまんま
「G1江戸川大賞」になるのか、それとも「江戸川競艇開設記念G1蒲郡○○大賞」みたいなタイトルになるのかも興味津々です。
2007年10月6日 at 2時29分22秒
>ラリーズクラブさん
過去に同じようなケースはあったのでしょうかね? とても気になります。
表彰式では、蒲郡の水面をバックに、江戸川の施行者が賞金ボードを
手渡すのかと思うと、ちょっと不思議な感じが(笑)。
できれば本場に行って見てみたいものです。
2007年10月7日 at 1時04分55秒
ご無沙汰しております。
これって、G1江戸川大賞in蒲郡、とかなるんでしょうか?
江戸川競艇がナイター開催したことになるのであれば、myルール(昼夜開催している場は、それぞれ本場開催時に行く)に則って行かなければならないので、悩ましいところです。
まあ、暑くなければ行ってもいいのですが…
2007年10月7日 at 16時05分49秒
>腑抜競さん
7月の上旬だと、暑さのほかに天気も心配ですね。
でも、めったにないめずらしい機会ですから、僕もできれば行って
みたいと思っています。ファンにとっても、選手にとっても、
記憶に残る1節になるでしょうから。
2007年10月7日 at 20時30分10秒
かってあった甲子園競輪では非開催日には内側でパターゴルフ場を運営したり穴場が野球場の駐車場になったりしていました。
2007年10月8日 at 1時12分18秒
>はちはちまるさん
なくなった2つの競輪場は、どちらも野球場と縁があったのですね。
そういえば、浜松オートはゴルフの練習場として利用されていたと
読んだことがあります。