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出走表の“早刷り”競争が始まる!

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びわこ競艇が“出足”を強化!

 競艇ファンが目にすることのない場所での地味~な技術革新。だけど、受けられるメリットはとても大きそう。

 びわこ競艇が出走表の制作システムをリニューアルしたそうです。新しく導入したのは株式会社ロココの「METAWORKS」というシステム。さらに、出走表の掲載データをMETAWORKSに渡す仕組みを株式会社スリーエスシステムアンドサービスが開発したとのこと。
 そういえば、スリーエス社って「マクール」などで名前を見たことがあったような。競艇に関わりの深い企業のようです。

 で、新しいシステムによって何がどれくらい変わるのか? といえば、出走表の制作に要する時間がなんと半減するそうで。うーん、技術革新どころか“革命”かも。

 「導入事例 『びわこ競艇場出走表紙面製作システム』」(株式会社ロココ、4月27日)

 現在、びわこ競艇はこのページでPDFファイルの出走表を配布しています。配布が始まるのは前日の午後7時ごろ。ってことは、これからはもっと早い時間にアップされる可能性は大。本場でも、ひょっとしたら最終レースを見終えて競艇場をあとにする頃には、手にすることが可能になるのかな?

 出走表が早く発行されるからといって舟券の売り上げがアップするかどうかは未知数ですけど、少なくともせっかちな競艇ファンの満足度はアップしそう。
 今後のびわこ競艇にちょっと注目です。


鳴門競艇の慣れない“大バクチ”

 鳴門競艇は、先の競艇名人戦の開催に合わせて指定席の改修を行い、来賓席と記者席を作ったそうです。かけた費用はおよそ2000万円。

 だけど、実際は来賓にも記者にも大して利用されず、名人戦が終わったところでファンに開放する予定もなく、今後のSGレースなどの開催予定もないという、“ないない”づくし。
 そのため、この改修に対して、一部の市民から「経費の無駄遣い」と批判の声があがっているそうで。ま、ごもっとも。

 「鳴門競艇場、2000万円かけ改修 『経費無駄』と市民批判 」(徳島新聞、4月27日)

 写真を見るかぎり、この小さな机で記者が仕事をするのは確かにきついだろうなあ。奥行きがないから、資料とパソコンを広げたらすぐにスペースが埋まってしまいそう。コンセントも見あたらないうえ、固定式の硬いイスは見ているだけで疲れがたまってきますもん(^^;。

 それにしても、ファンに開放しないのはどうしてなのでしょうね。運営コストに見合う利用者数を望めないから? でも、そんなの改修前に計算できたはずだしなあ。
 “大舞台”の経験不足が露わになってしまったなあという印象を受けるニュースでした。



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コメント 2件 to “出走表の“早刷り”競争が始まる!”

  1. memopad さん:

    出走表の制作に要する時間が半減するのはいいですねぇ。競艇・競輪・オート、その日のレースが終わらないと番組が組めないため、どうしても専門紙の流通に限界があります。JRA躍進の理由のひとつに、トーナメント制ではないので番組が早く組めるため、専門紙が広く早く流通できるというのがあったと思います。
    でもネットの普及により、このハンデはなくなりつつあるかもしれません。そんな時に、この改革!これにより、びわこ競艇に限り、専門紙の発売時間も早くなるのでしょうか。特に競艇ニュース(笑)。

    話脱線しますが、近畿地区競艇公式プロバイダのスカイラブネットは、今だにNTTのフレッツ光プレミアムに対応する気がまったくありません。Bフレッツには対応していますが、一戸建てタイプだと初期導入費が約2万7千円もかかります。でもフレッツ光プレミアムならタダです。フレッツ光プレミアムといえば、NTT西日本のサービスなのに・・、まったく困ったものです。
    こういう聞き分けのないプロバイダが、競艇公式プロバイダなのには憤りを感じます。


  2. takay さん:

    >memopadさん

    専門紙もびわこと同じシステムを導入したら早く印刷できるので
    しょうけど、投資できるだけの体力があるかといえば疑問ですね。
    早さだけだったらパソコンや携帯に勝ち目はありませんけど、
    一覧性という点では出走表に勝るものはないと思います。書き込みも
    しやすいですし。
    びわこが新システムのメリットをファンにどれだけ伝えられるかに
    注目したいと思います。

    スカイラブネットといえば、WebKyoteiなどのサイトに案内があった
    覚えがあるのですが、いま見てみたら何もない!? ほかに低料金の
    プロバイダがいくつも現れて、すっかり競争する意欲を失ったのかも
    しれませんね。


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