“祭”状態なのは丸亀のほう?
名人戦が終わって、今日から大村競艇で競艇祭が開幕。
競艇祭っていつもメンバーが豪華だから、ファンにとってはお得感がたっぷり……と思ったら、今年は強力なライバルが出現!
それが、同じく今日からナイター開催を始める丸亀競艇。
レース名には「記念レース」なんてついてはいるものの、中身は優勝賞金64万円の一般戦。でも、出場選手を見渡してみると、競艇祭に匹敵するほど、いや上回っているかもしれないくらいの強豪ぞろい。
それも、四国、中国から近畿を中心として地元に近い選手を集めまくり。競艇祭と競合しながら、これほどの面々をよくおさえられたものだと驚き。競艇業界ぐるみの景気づけというのか、ご祝儀の意味もあるのでしょうね。
その計らいに応えるかのように、競艇場側も第1レースの1号艇と最終レースの6号艇に平山智加を組み込むという粋な演出。両者のナイターレースにかける期待の大きさがいやがうえにも伝わってきます。
その陰で、徳山競艇のホームページにひっそりと公表されていた欠場のお知らせ。
丸亀の大将格とも呼べる三嶌誠司が、地元プールの歴史的な日に呼ばれていなかったのは不可解。ひょっとしてすねてしまった!? と思ったら、しっかりゴールデンウィーク開催に斡旋されてました。なるほど、丸亀競艇も配分のバランスを考えたわけですね。
規模をとるか、収益性をとるか
2008年度における競輪の車券の売上額が発表されました。
総売上は前年度比で5%以上もダウンし、ついに8000億円の大台割れ。これらの数字だけを見ると、“惨状”というほかないのだけど……。
「総売り上げ、17年連続で減少/競輪」(SANSO.COM、4月20日)
でも、記事によれば開催日数を300日も減らしたみたい。一方で、1日平均の売上は4.5%もアップしているそうで。ってことは、経営効率はむしろよくなったと見ていいかも。
そこで、総売上額と1日平均の売上額から2008年度の開催日数を割り出してみると、およそ2760日。前年度から300日減らしてこの日数だから、開催日はおよそ10%減ということ。
“商品数”を1割へらしても総売上は5%強のダウンにとどめたのだから、開催規模のダウンサイズを成功させたと見てもいい? 縮小化が競輪の既定路線なのでしょうかね。
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2009年4月25日 at 12時36分56秒
大村にしても丸亀にしても似通ったサービスがありますね。ポイントカードなどは まんまそっくりだと思います。互いに観光名所あるのですから 交流をかねての企画あっても ファンの期待は裏切らないと思いますよ。と思うのは私だけでしょうか?
2009年4月27日 at 9時02分50秒
>ひでさん
ポイントを共通化したら、ほかのナイター場にとっては脅威でしょうね。
銀行などさまざまな業種の企業が次々と合併したように、競艇場も
どこか2場が提携したら、雪崩を打って提携先探しが始まるかもしれません。