「びわこの帝王」の真実
開催4日目をむかえた競艇名人戦。
開幕のおよそ2カ月前に38年間の選手生活を終えた、野崎進の特集記事がびわこ競艇のホームページで公開されています。選手を目指したきっかけから、引退を意識するまでを語った5ページのロングインタビュー。
服部幸男の横滑りをしない鋭角なターンに強烈な印象を受けたことや、まだへなちょこなモンキーターンしかできなかった松井繁を「さっさと回ってくれ」と叱り飛ばした話など、興味深いエピソードが満載。
「野崎進氏インタビュー UP!」(びわこ競艇ホームページ、4月16日)
ベテラン選手の回顧録って、読みごたえがありますよね。どうしてだろうと考えてみると、競艇の草創期を生きた選手は、自分自身のほかに、外にいる“敵”とも戦ってきたからではないかなあ、と。
エンジンやボートは今よりはるかに貧弱で、選手の人間関係は完全な縦社会。その中で「どうすれば強くなれるのか?」と考え、生き抜いてきたことで、多彩な経験を積んだのではないかと思うのです。
それに比べると、物質面で不自由のない時代に育った若い選手は、外部に自らの意欲や成長を妨げるものが少なくて、自分の葛藤や苦悩のみと戦えるという、ある意味で“恵まれた環境”にあるのかもしれません。
もっとも競艇選手にかぎらず、一般社会にもあてはまりそうなことですね。
また、隣の三国競艇場で、地区スター候補生として指名された下出卓矢。三国のホームページで、同じく5ページのインタビュー記事が掲載されています。
下出の世代が引退する頃は、いったいどのような言葉で競艇人生を振り返ってくれるのでしょうか。熱く語れるような選手生活をおくってほしいものです。
首相の街で打つ!
オートレースでは、今月末に開幕するオールスターを控えてコンテンツやサービスが充実。
まずは、開催地となる飯塚市の名所やグルメを紹介する合計30分の動画「オートごきげんトラベラー」を公開。飯塚オートレース場に所属する東小野正道と田中茂の案内のもと、市内をめぐるのはレジャーチャンネル視聴者にもおなじみの照沼杏奈さん。ある意味、彼女のプロモーションビデオになってます(^^;。
「照沼杏奈の『オートごきげんトラベラー』動画をUPしました! 」(オートレース公式サイト、4月14日)
飯塚までは博多から50分、小倉からは1時間ちょっと。福岡競艇や若松競艇の旅打ちしたときに寄ってみてはいかがでしょう。
また、18日からはジャパンネット銀行が投票用口座として利用可能に。5月18日までの1カ月間に投票会員として登録し、1万円以上の車券を購入した人を対象として、iPodなどをプレゼントするキャンペーンを実施中。
でも、ジャパンネット銀行ってATMでこまめに入出金する人には、手数料の体系がいまひとつなんですよね。その点、住信SBIネット銀行は手数料が“ほぼゼロ”の、ネット投票ファンにやさしい銀行。オートレースでは利用できないけれど、競艇にはばっちり対応しているのでオススメ。
僕もメイン銀行はここ。それまで使っていたジャパンネット銀行はサブ銀行に格下げし、ATM手数料の高いイーバンク銀行にいたっては放置状態です(^^;。
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2009年4月19日 at 12時05分50秒
昔の選手にとって最大の敵は公営競技に対する「世間の目」だったでしょうね。
中野浩一のように自分の子供が「親父は競輪選手だと胸を張って言えるようにしたい」というような根性で飛び込んでくる人は今はいないでしょう。
2009年4月19日 at 21時55分06秒
イーバンクも初期の頃は、手数料ほぼゼロでしたよね。それがある日突然・・・。
住信SBIには、いつまでも今の状態を維持してほしいものです。
2009年4月20日 at 9時00分51秒
>はちはちまるさん
今の選手が意識するとしたら、世間の目よりもマイナー感かもしれませんね。
現役時代の植木が「競艇をもっとメジャーにしたい」と、しきりに訴えていたことを思い出します。
>memopadさん
イーバンクの手数料の変更は、以前から計画していた戦略なのでしょうかね。
せっかく競艇選手の顔写真入りのカードを発行していたのに惜しいなあ。
2009年4月30日 at 2時14分47秒
イーバンクが、またまたATM手数料改悪に踏み切りましたね。
まぁしかたない面もあるのかもしれませんが、住信SBIには絶対マネしないでいただきたいです!!
2009年5月1日 at 9時08分02秒
>memopadさん
ゆうちょ銀行の利用者が増えたのを受けて、手数料をとれだけとっておこう
という考えなのでしょう。