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本場観戦は「三文の得」

場外発売所の新設, ボートレース(競艇) Add comments

観戦者を揺さぶるもの

魚谷智之 日曜日は、55周年記念の優勝戦を見るために平和島競艇場へ(写真は表彰式の)。
 「やっぱり本場観戦っていいなあ」と実感したのが、待機行動のとき。6号艇の
濱野谷憲吾が内側コースに潜り込んで、いち早く艇をスタートラインに向けたとたん、場内にわき起こった歓声やら拍手のすごさといったら! 多摩川の総理杯よりも盛り上がったような(^^;。

 で、帰宅後にレジャーチャンネルでリプレイを見たら、スタンドのどよめきが聞こえないんですよね。実況の声がかぶさっているから、当然なんですけど。
 本場で見たときとは、別のレースを見ているみたい。ひとりひとりの歓声が束になって、それがスタンドに返ってもっと興奮する“循環”があったから、気分の盛り上がり方がぜんぜん違うんです。

 場外発売所や携帯の中継サービスって、レースを映像として伝えてくれるけれども、本場で味わえるはずの高揚感までは伝えてくれないんだなあと思いました。サービスが持つ利便性と、レースが持つ魅力が相殺しているってことでしょうね。
 本場の熱気や空気感までも伝える画期的な技術、開発されるといいなあ。


「ミニ」を猛烈アピール!?

 和歌山市の中心部にある商店街に計画されているミニボートピア。
 先週の木曜日に、設置業者が市長に事業計画書を提出したそうです。

 なんでも、1日あたりの来場者数や売上予想金額を、以前に地元住民に提示した数字より少なく見積もって計画書に盛り込んだとのこと。
 その理由について、記事には「最近の経済状況を反映させた結果」とあるけど、ホントは設置反対派を押さえ込もうと、より小規模な施設に見せかけるための策略だったりして!?

 「ミニボートピア計画書を和歌山市長に提出」(MSN産経ニュース、4月10日)

 今年1月の記事にも書いたように、このミニボートピアは設置事業者が3年も前から手がけてきた案件。これまではおもに地元住民向けの説明会を行ってきたようで、いよいよ市長へのアタックを開始したみたい。
 このふたつをクリアしたら、次は地元議会の攻略でしょうか。まだ先は長そうですけど、設置決定の吉報を気長に待ちたいところ。



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コメント 3件 to “本場観戦は「三文の得」”

  1. はちはちまる さん:

    まあ野球場などでは場内の音を拾う集音マイクがありますし、また客席内に放送席があるところも多く(甲子園など)そうしたことが臨場感あふれる中継につながっているのでしょう。
    公営競技場で客席に集音マイクを置いた場合放送できないようなヤジが…。


  2. ゲスト さん:

    伊勢崎オートは客の歓声をよく拾いますね。3コーナーの攻防で「ワーッ!」とか。

    競輪は、選手本人にも言葉がダイレクトに届くから客もハナっから言う気満々ですよね。中継見てても「〇〇死ねーっ!」とか入って来るし(´-`)y-~~~


  3. takay さん:

    >はちはちまるさん

    なるほど、客席にマイクがあればよさそうですね。
    放送上、差し障りのある音声は自動でカットするソフトが開発されたら
    実現の可能性もゼロではないかも(笑)。


    >ゲストさん

    競輪はもっとファンの声が電波にのってもいい気がするのですけどね。
    タイヤと走路の摩擦音だってちゃんと聞こえるのだから、マイクは
    そこそこ高性能だと思うのですけど。ヤジを拾いにくいマイクの設置法が
    あるのでしょうか。


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