« 2月 2010年 3月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

千葉に現れたスーパー高校1年生

事件・訴訟, 競輪・オートレース・競馬, 競艇 Add comments

そこまでして打ちたかったか!

 千葉県からイキのいい悪いのが出てきました。
 インターネット経由でイーバンクの口座を買い取り、競艇や競輪のネット投票に熱中。タマが切れたところで今度は口座を売りに出し、食いついてきた3人から代金だけを受け取って放置。中学時代には母親のクレジットカードを無断で使用し、オンラインカジノに130万円をぶっこんだ実績あり。
 これだけの悪事を重ねた男は、なんとまだ高校一年生というから驚き!

 「『ギャンブルしたくて…』 他人の口座買った少年家裁送致」(MSN産経ニュース、3月27日)
 「ギャンブル好き高1が口座買って競輪競艇」(nikkansports.com、3月28日)

 ハマったのが競馬ではなくて、競艇と競輪なところに危なさを感じますね。八千代市といったら中山競馬場まで遠くないのに、なぜ競馬ではだめだったのかインタビューしてみたいところ。どうやらギャンブル依存症の気があるから、週末しか開催されない中央競馬では我慢ができなかったのかも。

 使い込んだ金額は数十万程度と多くはないものの、なによりも“賭けるためなら手段を選ばず”の姿勢に無限の可能性(!?)を感じます。茨城県の11億円横領男がぶっちぎりの賞金王だとしたら、新鋭王座はこっちのボウズで決まりですね(^^;。


ばんえい競馬よ、おまえもか

 ばんえい競馬が、重勝式馬券を今年の秋にも導入することを発表しました。
 販売するのは、5レースの1着を当てる「五重勝単勝式」。払戻金の最高額は競馬法の上限となる2億円とのこと。
 販売システムを開発したのは、地方競馬ファンにはおなじみのオッズ・パーク。ソフトバンクの孫正義氏による号令もとで、馬券のネット販売に参入した企業。今回の馬券も同社のサイトでのみ売られるようです。

 「ばんえい競馬:『重勝式』導入へ 配当金2億円も」(毎日新聞、3月29日)
 「2億円狙うなら『ばんえい競馬』、五重単・持ち越し導入へ」(読売新聞、3月29日)

 重勝式として先にデビューを果たした競輪の「チャリLOTO」「ケイドリームス」がブレークしていないだけに、どの程度の反響が得られるかは未知数でしょうね。ファンの総数だって、競輪に比べたらばんえい競馬のほうがはるかに少ないだろうし。

 この際、販売ルートをインターネットに限定するのではなく、本場や場外発売所にも広げたほうが成功のチャンスは大きくなりそう。なぜなら、ばんえい競馬は、北海道旅行のついでに立ち寄る“非ギャンブルファン”が多いだろうし、となれば払戻金が大きいだけの“くじ的”な投票券には飛びつきやすいだろうから。
 サッカーくじだって、最高で6億円が払い戻される「BIG」の導入でみごとに息を吹き返したように、わかりやすい“にんじん”を用意しておくのが効果的ではないかと考えます。



関連する記事:

コメント 4件 to “千葉に現れたスーパー高校1年生”

  1. memopad さん:

    チャリロト&ケイドリームスがブレイクしないのは、くじ的なものに興味を覚えないというよりも、ひとえに販売システムが競輪ファン(特に高齢の)にしたら、ややこしいからだと強く思います。もし競輪場やサテライトでの発売が解禁されれば、もう少しブレイク度も変わってくるのではないでしょうか。
    競輪ファンでも、ロト6を毎週買っている人はたくさんいるでしょう。各所で簡単に買えるし、結果も一目瞭然だからです。私の知る多くの競輪ファンも、チャリロト&ケイドリームスには見向きもしませんが、毎週せっせとロト6にはつぎ込んでいらっしゃいますよ(笑)。その反面、トトBIGにはまったく興味を示していません。その理由は、サッカーと聞いただけでややこしさを感じるし、結果を見てももひとつピンとこないからのようです。単なる0・1・2の羅列に、違和感があるのかもしれません。


  2. takay さん:

    >memopadさん

    チャリLOTOもケイドリームスも、「くじ」をうたって登場したわりには
    宝くじファンを取り込めておらず、かといって、既存の競輪ファンに
    支持されているわけでもないというのが現状だと思います。

    両者を同時に顧客として獲得するためには、窓口での対面販売による
    発売機会の拡大がいちばんの対策でしょう。車券としてのややこしさも
    普及を妨げる一つの原因と思いますけど、窓口での販売によって
    解消されると考えます。
    競輪くじなのに競輪場で購入できないというのは大きな矛盾であり、
    既存競輪ファンに対する販売機会のロスでしかないのですから。


  3. 通りすがりの者 さん:

    Loto6は買いますが、
    ( 毎週 3,000円でキャリーオーバーなら 5,000円 )
    チャリロト&ケイドリームス totoは買いませんねェ・・・

    totoは、購入は主要コンビニで可能ですが、
    当籤金( 籤くじなので「当籤」 )を受け取るのが少し面倒です。
    ( 信用金庫でも、全部の本支店で受取可能という訳ではない )
    モチロン ネットでも買え、そうなれば自動受取なのでその面倒さは無いですが・・・
    こういうのは、券面が手元にあってこその当籤の実感を味わえるのでは?

    それと、これは以前にも言及しましたが、
    私がLoto6を買うのは、税金の問題です。
    ( 確か totoも当籤金は所得税非課税 )
    でかいのが当たっても、税金が課せられてはたまりません(>_<)
    ネット経由だったら、銀行口座に証拠が残るわけで、
    税務署に捕捉されます。
    ( チャリロトでデカイのを当てても、マンションは買えません )

    Loto6系の宝くじは、グループ買いとかもOKなので、
    書類さえ整っていれば、デカイ当籤金の一部を家族にも廻せますし・・・

    とりとめの無い内容になってしまいましたが・・・


  4. takay さん:

    >通りすがりの者さん

    これからは、宝くじも公営ギャンブルも、手元に券がなくても
    興奮を味わえる人が増えていくのかもしれませんね。
    特に宝くじは手元の番号と、新聞発表の当せん番号を照合する
    作業にこそ楽しみがある気がしますけど、もはや今の世代
    かぎりの感覚になる可能性もあると思います。パソコンや携帯の
    普及後に育った若い世代にとっては、むしろ手間のかかる作業で
    しかないような気もします。
    公営ギャンブルでも順調にネット投票の売上が伸びているように、
    環境が変われば、人も変わるというひとつの例だと思います。


コメントを投稿する

WP Theme & Icons by N.Design Studio
記事のRSS コメントのRSS ログイン