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下関競艇は「どんぶり勘定」が魅力!?

売り上げ動向, パチ・スロ・宝くじ・カジノ, ボートレース(競艇) Add comments

 下関競艇場が、5年ぶりに単年度の黒字を達成しそうな見込み。
 おめでたいニュースではあるのですけど、あえてつっこみたい点が2つ。

 今年度の売り上げ見込みが175億円で、実績が50億円近くも上回るのって、ちょっと見込みがテキトーすぎたんじゃないの? でもって、50億円も浮いておきながら、黒字額が1億円ってさびしくないかい?
 ま、ハッピーな出来事に水を差すようなことはやめておこうっと。(^^;

 「下関競艇:5年ぶり黒字へ、営業努力実る 当初見込み50億円超え /山口」(毎日新聞、12月10日)

 好調の原因は、7月に行われたG1・モーターボート大賞にあると書かれています。でも、ちょっと妙な話ですね。なぜって、たとえば2005年にはSGのグランドチャンピオン決定戦が開催されたのに、それでも単年度では赤字だったわけだから。
 結局のところ、電話投票と場外発売の売り上げが伸びに伸びたことのほうが、収益に大きく貢献したのではないでしょうか。

 下関って、月曜日に紹介した徳山競艇場と同じように“地味”なんですけど、行ってみるとすごく居心地のいい競艇場なんですよね。
 おすすめは、いつ行っても大量に売れ残っている指定席(^^;。全面ガラスだからレースは見やすいし、ソファーも重厚で座り心地は抜群。これで500円だからお買い得。

下関競艇エコバッグ そうそう、下関といえば「エコバッグ」。
 2年前に旅打ちしたとき、グラチャンのポスターを利用したものが指定席の食堂に置いてありました(写真)。
 その後、津競艇などで使用済みののぼりを使ったエコバッグが配布されましたけど、“元祖”は下関じゃないかなあ。


 次は、パチンコファンの投資額に関するレポートを紹介。
 400人に「1回につき、最大でいくら使ってもいいか?」と尋ねた結果、全体の平均額は1万3596円だったとのこと。

 興味深いのは、頻繁にプレーするファンほど、高い金額を回答していること。
 ヘビーなファンは、「中途半端に投資しても勝てないから」「取り戻せる自信があるから」といった理由で、上限が高くなっているのでしょうか。

 「パチンコ1回当たりで1万3596円、限度額は?」(Business media 誠、12月10日)

 ちなみに競艇の場合、2007年度の1日の平均購買額は、全24場の平均で1万302円(参考:「Miyajima Kyotei Freaks」さんの「2007年度競艇場別売上一覧」)。

 気になったのは、パチンコより3000円以上も少ないこと。どうしてだろう? と考えてみたところ、控除率が関係しているのではないかと推測。
 競艇の控除率は25%で、パチンコは2~3%くらい。パチンコのほうが“戻り”が大きいことをファンは体感的に知っているから、そのぶん投資額の天井も高いのではないかなあ、と。



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